get_comment_author

説明

string get_comment_author( [ int $comment_ID = 0 ] )
コメント投稿者名を取得する。

パラメータ

  • $comment_ID
    コメントIDを指定(省略時は0)。

返り値

フルパス名またはフルパス名の配列を返す。

注意

パラメータ$comment_IDが0の場合は現在のコメントの投稿者名を取得する。

コメント情報の投稿者名(comment_author)が空の場合には、コメント情報のユーザーID(user_id)からユーザー情報を取得し、その表示名(display_name)を投稿者名としている。この時、ユーザー情報を取得できない場合は、'Anonymous'(日本語環境では'匿名')となる。


使用例

  • 現在のコメントの投稿者名を取得する。
    <?php $author = get_comment_author(); ?>
  • コメントIDが10のコメントの投稿者名を取得する。
    <?php $author = get_comment_author( 10 ); ?>

フィルター

[1.5.0]コメント投稿者名を返す直前に'get_comment_author'フィルターを呼び出す。パラメータ$authorは投稿者名となる。4.1.0以降の場合、$comment_IDには本関数が受け取ったコメントID、$commentにそのコメント情報となる。

return apply_filters( 'get_comment_author', $author, $comment_ID, $comment );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/comment-template.php

最終更新 : 2018年05月27日 10:46



お勧め

投稿ページでユニークなテンプレートを選択しよう(2018年5月27日 更新)

4.7の変更点に「投稿タイプテンプレート」がある。これは従来固定ページ('page')向けに任意のテンプレートを適用できる機能が拡張されたもので、投稿ページ('post')はもちろんカスタム投稿タイプのページにも適用可能になっている。

ブロックエディターの色設定を変えてみる(2019年12月11日 更新)

バージョン5.3で機能強化されたブロックエディター。対応を考えて新テーマ「Twenty Twenty」のソースコードを眺めていく。

5.3の新機能:日付とタイムゾーン(2019年10月2日 更新)

WordPress 5.3 Beta 1」に記載されていた「Time/Date component fixes」という見出し。開発者向として新しい関数の追加や多くのバグが修正されたとなっており、チェックせざるを得ない。

ショートコードを含んだページを表示する前に何か処理する(2014年5月28日 更新)

固定ページまたは投稿ページに独自のフォームを埋め込む。入力→登録の2段階のフォームなら著名なプラグイン「Contact Form 7」を利用すればいいのだが、クライアントの依頼は入力→確認→登録の3段階で組み込む要素が特化していたので、独自の実装方法を考えることになった。

Emojin:プラグイン作ってみました(2015年3月21日 更新)

ちょっと前のTLでiOSの絵文字を含んだ投稿を保存すると、絵文字以降の文章がすべて消えた状態で保存されるといったツイートを見かけた。少し検索してみると、MySQLのデータベースの文字セットが「utf8」の場合、iOSの絵文字のような4バイトの文字を正常に保存できず、それ以降の文章も保存されないというものらしい。対処方法としてデータベースの文字セットを「utf8mb4」に変更するのが有効らしいのだが、他に回避策がないか考えてみた。