get_comment_author

説明

string get_comment_author( [ int $comment_ID = 0 ] )
コメント投稿者名を取得する。

パラメータ

  • $comment_ID
    コメントIDを指定(省略時は0)。

返り値

フルパス名またはフルパス名の配列を返す。

注意

パラメータ$comment_IDが0の場合は現在のコメントの投稿者名を取得する。

コメント情報の投稿者名(comment_author)が空の場合には、コメント情報のユーザーID(user_id)からユーザー情報を取得し、その表示名(display_name)を投稿者名としている。この時、ユーザー情報を取得できない場合は、'Anonymous'(日本語環境では'匿名')となる。


使用例

  • 現在のコメントの投稿者名を取得する。
    <?php $author = get_comment_author(); ?>
  • コメントIDが10のコメントの投稿者名を取得する。
    <?php $author = get_comment_author( 10 ); ?>

フィルター

[1.5.0]コメント投稿者名を返す直前に'get_comment_author'フィルターを呼び出す。パラメータ$authorは投稿者名となる。4.1.0以降の場合、$comment_IDには本関数が受け取ったコメントID、$commentにそのコメント情報となる。

return apply_filters( 'get_comment_author', $author, $comment_ID, $comment );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/comment-template.php

最終更新 : 2018年05月27日 10:46



お勧め

スマートフォン向けの振り分けを自前で行う(2012年1月23日 更新)

PC向けのサイトをスマートフォン対応する場合、WPtouchやktai styleに代表されるスマートフォン対応のテンプレート切り替えプラグインを使用するのが一般的。そういったプラグインはテンプレート切り替え以外の機能も備えており、そういった機能は必ずしも必要ではない。そんなわけで、ここでは超シンプルなスマートフォン向けのテンプレート切り替えを実現する方法を紹介する。

ショートコードを含んだページを表示する前に何か処理する(2014年5月28日 更新)

固定ページまたは投稿ページに独自のフォームを埋め込む。入力→登録の2段階のフォームなら著名なプラグイン「Contact Form 7」を利用すればいいのだが、クライアントの依頼は入力→確認→登録の3段階で組み込む要素が特化していたので、独自の実装方法を考えることになった。

適切なテンプレートファイルを用意してテンプレート内の振り分け処理を無くす(2019年5月24日 更新)

/wp-includes/template-loader.phpではリクエストされたページに応じて現在のテーマにあるテンプレートファイルの中から適切なものを選びに振り分けている。ここでは、さまざまなテンプレートファイルの種類と、テンプレートファイルが省略された場合の内部の動作についてまとめてみる。

管理者ページに文言を表示する(2012年4月19日 更新)

お客様向けに管理者ページをカスタマイズする機会が増えてきている。カスタマイズするページや表示場所、表示内容によっていくつかの手段があるが、今回はページの冒頭部分に任意の文言を表示する方法を紹介する。

5.3の機能強化:ユーザーパスワードの表示と非表示(2019年9月30日 更新)

WordPress 5.3 Beta 1」に記載されていた「Toggle password view」という項目。「Other Changes for Developers」の見出しの中ということもあり、ちょっと調べてみた。