get_comment_author

説明

string get_comment_author( [ int $comment_ID = 0 ] )
コメント投稿者名を取得する。

パラメータ

  • $comment_ID
    コメントIDを指定(省略時は0)。

返り値

フルパス名またはフルパス名の配列を返す。

注意

パラメータ$comment_IDが0の場合は現在のコメントの投稿者名を取得する。

コメント情報の投稿者名(comment_author)が空の場合には、コメント情報のユーザーID(user_id)からユーザー情報を取得し、その表示名(display_name)を投稿者名としている。この時、ユーザー情報を取得できない場合は、'Anonymous'(日本語環境では'匿名')となる。


使用例

  • 現在のコメントの投稿者名を取得する。
    <?php $author = get_comment_author(); ?>
  • コメントIDが10のコメントの投稿者名を取得する。
    <?php $author = get_comment_author( 10 ); ?>

フィルター

[1.5.0]コメント投稿者名を返す直前に'get_comment_author'フィルターを呼び出す。パラメータ$authorは投稿者名となる。4.1.0以降の場合、$comment_IDには本関数が受け取ったコメントID、$commentにそのコメント情報となる。

return apply_filters( 'get_comment_author', $author, $comment_ID, $comment );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/comment-template.php

最終更新 : 2018年05月27日 10:46



お勧め

query_posts(WP_Queryクラス)で'tax_query'を使いこなす(2011年9月14日 更新)

2日にわたって投稿した「query_posts(WP_Queryクラス)でカテゴリーを絞り込む」「query_posts(WP_Queryクラス)で投稿タグを絞り込む」の続き。今日はカテゴリーや投稿タグ以外ののタクソノミーによる絞り込み、複数のタクソノミーの絞り込みの組み合わせについてまとめてみる。

Fotepo:プラグイン作ってみました(2019年9月19日 更新)

仕事柄、Chromeの「デベロッパーツール」を使ってページのフォントを変更することがある。そんな時、無効なフォント名を指定してしまったり、フォント名をまちがえることがあり、もう少しお手軽にできないかと思って作ったのが今回紹介するプラグイン「Fotepo」である。

タイトルのみをキーワード検索する(2014年4月3日 更新)

WordPressのキーワード検索は、投稿タイトルと本文のどちらかに指定したキーワードが含まれているかを調べるわけだが、時々タイトルだけとか、逆に本文だけ検索したいケースがある。

Gutenbergエディターのフォントを変える(2018年10月16日 更新)

Gutenbergエディターを試していてしっくりこないのが、編集時とそれを投稿した際の見た目の違い。GutenbergエディターとテーマTwenty Seventeenとではまったく異なるタイプのフォントが適用されていることが大きな理由である。

CSSやJavaScriptファイルのバージョン番号を変える(2018年5月27日 更新)

WordPress 4.7系の脆弱性をついた攻撃も落ち着いた感じなので、標準でヘッダーやフッター内に出力されるWordPressのバージョン番号について一考しました。