get_comment_text

説明

string get_comment_text( [ int | WP_Comment $comment_ID = 0 [ , array $args = array() ] ] )
現在のコメント文を取得する。

パラメータ

  • $comment_ID
    [3.0.0]コメントID([4.4.0]またはコメント情報)を指定(省略時は0)。
  • $args
    [3.7.0]Walker_Comment::comment()用のパラメータを指定(省略時はarray())。

返り値

現在のコメント情報(グローバル変数$comment)のテキストを返す。

注意

[4.4.0]任意のコメント文を取得する際に指定するパラメータ$comment_IDはコメントIDのほかコメント情報が指定できるようになった。

'get_comment_text'フィルターのパラメータはバージョンによって異なる。


使用例

  • コメント文を取得する。
    <?php $text = get_comment_text(); ?>
  • 変数$comment_idが示すコメント文を取得する。
    <?php $text = get_comment_text( $comment_id ); ?>

フィルター

[1.5.0]コメントテキストを返す前に'get_comment_text'フィルターを呼び出す。パラメータ$comment_contentが格納されている。[3.1.0]パラメータ$commentにはコメント情報が、[3.7.0]$argsには本関数が受け取った内容が格納されている。
return apply_filters( 'get_comment_text', $comment_content, $comment, $args );

アクション

直接実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/comment-template.php

最終更新 : 2020年04月03日 15:30



お勧め

ダッシュボードの「クイックドラフト」を「CodeMirror」に変更してみた(2019年11月5日 更新)

管理ページの「テーマエディター」では4.9以降「CodeMirror」が利用されている。今回はこの「CodeMirror」をプラグインで活用できないか調べた話である。

headタグのmeta(generator)タグを取り除く(2018年5月27日 更新)

標準的なWordPressのテーマで出力されるHTMLには、headタグ内に次のようなmetaタグが出力されている。
<meta name="generator" content="WordPress 3.0.5" />

Blacklist keys manager:プラグイン作ってみました(2015年5月22日 更新)

少し前から明らかにスパムと思われるコメントが投稿され、そのモデレーションメールを受け取る回数が増えてきた。あまりにもあからさまなコメントばかりなので、何らかの対策ができないか考えてみました。

5.5の機能強化:テーマ変更時に要求バージョンを確認(2020年8月12日 更新)

WordPress 5.5 RC 2が公開され、来週には正式版がリリース。変更箇所が多い「WordPress 5.5 RC 2(以降RC 2)」のソースコードを眺めていると、テーマの切り替え前にWordPressとPHPのバージョンを確認するようになっていた。

投稿内容に応じてwpautopを制御する(2013年8月13日 更新)

投稿内容を表示する the_content関数では、 wpautop関数がフィルターの1つとして呼び出され、改行をbrタグに変換したり、pタグで調整したりする。この機能自体は便利なのだが、きちんとデザインされたHTMLソースを流し込んだ場合はこの機能は好ましくない。そんなわけで、記事内容に応じてwpautop関数を制御できないか考えてみた。