get_custom_logo

説明

string get_custom_logo( [ int $blog_id = 0 ] )
カスタムロゴのHTMLを取得する。

パラメータ

  • $blog_id
    ブログIDを指定(省略時は0)。

返り値

カスタムロゴのHTMLを返す。

注意

カスタムロゴのメディアIDは get_theme_mod(パラメータ'custom_logo')関数で取得でき、さらに wp_get_attachment_image関数で使ってカスタムロゴのimg要素を取得する。カスタムロゴが設定されている場合は次のようなHTMLとなる。

<a href="ホームURL" class="custom-logo-link" rel="home" itemprop="url">カスタムロゴimg要素</a>

マルチサイトに対応しており、現在のブログ以外の場合はそのブログIDをパラメータに指定する。


使用例

  • 現在のブログに設定されているカスタムロゴのHTMLを取得する。
    <?php $html = get_custom_logo(); ?>
  • プログIDが2のブログに設定されているカスタムロゴのHTMLを取得する。
    <?php $html = get_custom_logo( 2 ); ?>

フィルター

[4.5.0]カスタムロゴのHTMLを返す前に'get_custom_logo'フィルターを呼び出す。パラメータ$htmlはカスタムロゴのHTMLが格納される。
return apply_filters( 'get_custom_logo', $html );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/general-template.php

最終更新 : 2018年05月27日 10:44



お勧め

3.8の「アクティビティ」ウィジェットに投稿以外の情報も表示する(2014年1月17日 更新)

ちょうど1月前の「ダッシュボードの「概要」にカスタム投稿タイプ件数を表示する」にて、WordPress 3.8新ダッシュボードの「概要」ウィジェットにカスタム投稿タイプの投稿数を表示する方法を紹介したが、今回のその続編で「アクティビティ」ウィジェットを拡張する方法を紹介する。

プラグインのロード順を制御する(2014年6月9日 更新)

これまでプラグインがどのような順番でロードされるか意識していなかったのだが、とある自作プラグインを他のプラグインよりも先にロードさせたくなったので調べてみた。

決まった値を返すだけの関数群(2018年5月27日 更新)

WordPressのソースコードを眺めているとフィルター関数名で'__return_○○'が指定されている部分を時々見かけます。それらの関数定義を見てみると、すべて決まった値を単純に返すだけでした。これらの関数がちょっと気になったので、まとめてみました。

ブロックエディターのタグ入力にタグクラウド機能を追加した(2019年1月10日 更新)

ブロックエディターのタグ入力には「よく使われているタグから選択」から表示される「タグクラウド」がない。ブロックエディターの不満なところのひとつがこれであり、うまく解消することができないか考えてみた。

サイドバーの初期化はwidgets_initアクションで(2011年7月14日 更新)

ウィジェットを使ってみたくなり新テーマ「Twenty Eleven」を覗いてみると、codexに記載されていた内容と少し違っている。これって「Twenty Ten」ですでに変更されていたんだね。