get_default_comment_status

(4.3.0以降)
get_default_comment_status - 投稿タイプのコメントステータスを取得する

説明

string get_default_comment_status( [ string $post_type = 'post' [ , string $comment_type = 'comment' ] ] )
投稿タイプのコメントステータスを取得する。

パラメータ

  • $post_type
    投稿タイプ('post'、'page'、カスタム投稿タイプ名)を指定(省略時は'post')。
  • $comment_type
    コメントタイプ('comment'、'pingback'、'trackback')を指定(省略時は'comment')。

返り値

投稿タイプのコメントステータスを返す。

注意

[4.3.0]新しく作るすべての固定ページで、コメントが無効化されるようになりましたが、今後も固定ページでコメントを有効したい場合はget_default_comment_statusフィルターで対応できる。

使用例

  • 固定ページのコメントステータスを取得する。
    <?php $status = get_default_comment_status( 'page' ); ?>

フィルター

[4.3.0]コメントステータスを返す直前でget_default_comment_statusフィルターを呼び出す。パラメータ$statusはコメントステータスを示す'open'または'closed'が、その他は本関数が受け取った値が格納される。
return apply_filters( 'get_default_comment_status' , $status, $post_type, $comment_type );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/comment.php

関連

お勧めコンテンツ

query_posts(WP_Queryクラス)でカテゴリーを絞り込む(2011年9月6日 登録)

久しぶりにquery_posts関数を見直してみると、見知らぬパラメータがいくつか追加されていた。気になったのでカテゴリー関係の指定を'tax_query'パラメータを交えて整理してみた。

Login rebuilder 2.3.0の新機能を紹介(2017年8月31日 登録)

プラグイン「Login rebuilder」はログイン時の履歴(ログ)や不正なログインページへのアクセス履歴を保存している。これらの履歴情報はダッシュボートで確認できるが、バージョン2.3.0においてそれぞれがダウンロードできるようになった。

「姓」の後に「名」を(2013年11月6日 登録)

WordPressのユーザー情報設定ページでは、「名(First name)」の後に「姓(Last name)」を入力するようになっている。日本向けのユーザー登録できるサイトの場合、この並び順はちょっと違和感があるので、「姓」「名」の順に入力できるようにした。

投稿ページでユニークなテンプレートを選択しよう(2016年12月19日 登録)

4.7の変更点に「投稿タイプテンプレート」がある。これは従来固定ページ('page')向けに任意のテンプレートを適用できる機能が拡張されたもので、投稿ページ('post')はもちろんカスタム投稿タイプのページにも適用可能になっている。

新「WordPress Events and News」ウィジェットが興味深い(2017年5月26日 登録)

4.8のベータ版ですぐに新機能とわかるのが管理者ダッシュボードの新「WordPress Events and News」ウィジェット。ユーザーが指定した地域近隣で開催されるイベント情報を表示してくれるウィジェットで、この中のフォームがちょっと興味深かった。なおこの記事はWordPress 4.8 beta-2をもとにしており、以降のバージョンで変更される可能性があることをあらかじめ断っておく。

最終更新日時 : 2015-08-20 16:20