説明
パラメータ
- $comment_idコメントIDまたはコメント情報を指定(省略時は0)。
- $contextコンテキストとして'display'または'url'を指定(省略時は'display')。
返り値
パラメータ$comment_idで示されるコメント情報のコメント編集用のリンクを返す。コメント情報が存在しないか、現在のユーザーにコメント編集権限('edit_comment')がない場合は何も返さない。
注意
パラメータ$comment_idが0の場合は現在のコメント情報が適用される。
パラメータ$contextが'display'の場合は、リンクはエスケープ処理される(&が&となる)。'display'以外の場合はエスケープ処理されない。
[6.7.0]パラメータ$comment_idと$contextが追加され、それぞれには本関数が受け取った内容が格納されている。使用例
- コメント編集用のリンクを取得する
$link = get_edit_comment_link( $comment );
フィルター
[2.3.0]リンクを返す前に'get_edit_comment_link'フィルターを呼び出す。パラメータ$locationにはリンクが格納されている。[6.7.0]パラメータ$comment_idと$contextには本関数が受け取った内容が格納されている。return apply_filters( 'get_edit_comment_link', $location, $comment_id, $context );アクション
直接実行するアクションはありません。ソースファイル
/wp-includes/link-template.php最終更新 : 2024年11月18日 09:08
関連
お勧め
個人データのエクスポートメール向けに追加された新フィルター(2020年4月2日 更新)
先週「WordPress 5.4 RC3」が公開され、正式リリースまであと1週間。ブロックエディターの機能強化が目立つわけですが、地味な変更点もちらほらと。今回はその中の1つ、「個人データのエクスポート」機能に関連するフィルターを紹介する。
決まった値を返すだけの関数群(2018年5月27日 更新)
WordPressのソースコードを眺めているとフィルター関数名で'__return_○○'が指定されている部分を時々見かけます。それらの関数定義を見てみると、すべて決まった値を単純に返すだけでした。これらの関数がちょっと気になったので、まとめてみました。
サイドバーの初期化はwidgets_initアクションで(2011年7月14日 更新)
ウィジェットを使ってみたくなり新テーマ「Twenty Eleven」を覗いてみると、codexに記載されていた内容と少し違っている。これって「Twenty Ten」ですでに変更されていたんだね。Gutenbergでカスタムフィールドを使う(2018年8月10日 更新)
Gutenbergの新エディターではカスタムフィールドのウィジェットが表示されない。既存のカスタムフィールドのデータはなくなるわけでないので、新エディター上で編集・更新できないか調べてみた。
favicon.icoがWordPressロゴになる!?(2020年2月25日 更新)
先週「WordPress 5.4 Beta2」が公開され、来月末には正式リリース。タイミングよく三連休だったので、1つ前の「ニュース」で紹介されていた変更点から確認してみた。