説明
void | false get_header( [ string $name = null [ , array $args = array() ] ] )
ヘッダパーツを記述したメインヘッダファイルheader.php(またはサブヘッダファイルheader-???.php)を読み込む。
パラメータ
- $name[2.8.0]サブヘッダファイルの識別名を指定(省略時はnull)。
- $args[5.5.0]ヘッダファイルに引き継ぐパラメータを指定(省略時はarray())。
返り値
戻り値はありません。
[5.5.0]ヘッダファイルが見つからなかった場合はfalseを返す。
注意
パラメータ$nameが指定された場合でも、対応するサブヘッダファイルが存在しない場合は、header.phpを読み込む。
[5.5.0]パラメータ$argsが追加され、ヘッダファイルが見つからなかった場合のみfalseを返すように変更された。
使用例
- header.phpを読み込む。<?php get_header(); ?>
- header-index.phpを読み込む。<?php get_header('index'); ?>
フィルター
直接実行するフィルターはありません。アクション
[2.1.0]はじめに'get_header'アクションを呼び出す。[2.8.0]パラメータ$nameが追加され、本関数が受け取った内容が格納されている。[5.5.0]パラメータ$argsが追加され、本関数が受け取った内容が格納されている。do_action( 'get_header', $name, $args );ソースファイル
/wp-includes/general-template.php最終更新 : 2020年08月18日 10:28
関連
お勧め
meta_compare_key使ってみた(2019年3月19日 更新)
ブロックエディターの登場により、標準のカスタムフィールドを使う機会はかなり減った気がする。そんな中、5.1.0で追加されたのが、カスタムフィールド名(メタキー)に含まれる文字列を指定する'meta_compare_key'キーだ。
WP_List_Tableクラスの「一括操作」フォームを使ってみた(2018年5月27日 更新)
今回は「WP_List_Tableクラスを使ってみた」の続き。投稿一覧やプラグインページなどにある「一括操作」(Bulkアクション)フォーム対応に関するメモである。
テーマから投稿画像のサイズを指定する(2012年3月15日 更新)
投稿記事に挿入する画像サイズは、サムネイル(150×150)、中サイズ(300×300)、大サイズ(1024×1024)がデフォルトだが、テーマによっては別のサイズを指定したい場合はある。基本的には、「設定」-「メディア」の「メディア設定」ページで指定できるが、テーマ内のfunctions.phpで設定しておくとちょっと便利かもしれない。ログインページを変える(2014年9月12日 更新)
WordPressの標準的な不正ログイン対策としては、ログインIDは'admin'を避けるパスワードはユニークで長くする、場合によってはアクセスできるIPアドレスを制限する、といった具合だろう。これらの他に何かできないものだろうかと、ちょっと考えてみた。新規投稿時の本文プレースホルダーテキストを変える(2021年9月9日 更新)
ブロックエディターに影響を与えるフィルターは多数存在する。今回紹介するフィルターはその1つで、新規投稿時の本文ブロックのプレースホルダーテキストを変更するものだ。