get_http_origin

説明

string get_http_origin()
リクエスト元のオリジンを取得する。

パラメータ

パラメータはありません。

返り値

オリジン($_SERVER[ 'HTTP_ORIGIN' ])を返す。$_SERVER[ 'HTTP_ORIGIN' ]が未設定の場合は''を返す。

注意

$_SERVER[ 'HTTP_ORIGIN' ]はAJAXリクエスト時に設定されるもので、通常のページリクエストでは設定されない(たぶん)。何らかの理由により$_SERVER[ 'HTTP_ORIGIN' ]が設定されていない場合については、フィルターで対応する感じだと思われる。

使用例

  • リクエスト元のオリジンを取得する。
    <?php $origin = get_http_origin(); ?>

フィルター

[3.4.0]オリジンを返す前に'http_origin'フィルターを呼び出す。$originにはオリジンが格納される。
return apply_filters( 'http_origin', $origin );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/http.php

最終更新 : 2018年05月27日 10:46



お勧め

初期化に関連するアクションのおさらい(2013年11月27日 更新)

いつも何気なくfunctions.phpで使っているafter_setup_themeアクションやinitアクション。普段はあまり意識していなかったが、ふとしたことからどんな順番に呼び出されるのか気になってしまい、ちょっと調べてみた。

任意の名前でエラーログファイルを指定する(2019年2月15日 更新)

来週にはWordPress 5.1がリリース。RC1のソースコードを見ていると、 wp_debug_mode関数が変更されており、興味深かった。

wp_titleからwp_get_document_titleへ(2018年5月27日 更新)

先週、WordPress 4.4 beta1(以降4.4 beta1)が公開されました。この4.4 beta1では新テーマ「Twenty Sixteen」が追加されたほか、wp-includesディレクトリ以下のファイルが大幅に変更された感じです。

4.4では投稿ページも専用テンプレートが適用できる(2018年5月27日 更新)

従来、特定の固定ページには専用テンプレートを適用できるのですが、投稿ページに適用させるためにはアクションやフィルターを利用する必要がありました。4.4では特定の投稿ページに標準で専用テンプレートを適用できるようになりそうです。

32ピクセルのサイトアイコンを別の画像ファイルに変更する(2018年5月27日 更新)

「サイトアイコン」は4.3の新機能の1つ。管理画面で適当な画像ファイルを指定するだけでサイトアイコンが適用されます。そんなサイトアイコンで、既存の favicon.ico を併用する方法を紹介します。