get_http_origin

説明

string get_http_origin()
リクエスト元のオリジンを取得する。

パラメータ

パラメータはありません。

返り値

オリジン($_SERVER[ 'HTTP_ORIGIN' ])を返す。$_SERVER[ 'HTTP_ORIGIN' ]が未設定の場合は''を返す。

注意

$_SERVER[ 'HTTP_ORIGIN' ]はAJAXリクエスト時に設定されるもので、通常のページリクエストでは設定されない(たぶん)。何らかの理由により$_SERVER[ 'HTTP_ORIGIN' ]が設定されていない場合については、フィルターで対応する感じだと思われる。

使用例

  • リクエスト元のオリジンを取得する。
    <?php $origin = get_http_origin(); ?>

フィルター

[3.4.0]オリジンを返す前に'http_origin'フィルターを呼び出す。$originにはオリジンが格納される。
return apply_filters( 'http_origin', $origin );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/http.php

最終更新 : 2018年05月27日 10:46



お勧め

Posts filter multiselect:プラグイン作ってみました(2022年4月8日 更新)

先週の金曜日、知り合いの方から「投稿一覧ページで絞り込みを行う際、複数選択できないか」といった問い合わせがあり、その時には「標準では無理ですね」と返答しました。このこと自体は事実なのですが、要するに「複数選択可能なドロップダウンメニュー」が実現できれば対応するのはそれほど難しくないような気がしました。この週末、そんなノリでちょっとコーディングしてできたのがこのプラグインです。

全投稿を取得するのはnopaging=1でいい(2011年8月31日 更新)

query_posts関数(またはWP_Queryクラス)を使う場合、取得する件数の指定を省略すると管理者ページの「表示設定」-「1ページに表示する最大件数」の指定値分だけの投稿情報を取得する。それでは条件にマッチするすべての投稿情報を取得するには?

Contact Form 7に確認フェーズを(2012年12月16日 更新)

Contact Form 7はWordPressによるサイト製作でお世話になることが多いプラグインの1つ。ただ、クライアント様によっては、入力、確認、送信の3フェーズにしたいという要望があり、そんな時は別の方法を採用していたのですが、JavaScript(jQuery)を使ってページ遷移しなくてもいいなら確認フェーズは用意できるかなと思い、作り込んでみた。

古めのリビジョンを削除した時のメモ(2022年5月16日 更新)

大きく育ったデータベースを整理するため、古めのリビジョンとそれに紐づいたカスタムフィールドデータを削除。と思ったら「The total number of locks exceeds the lock table size」というエラーが発生して削除できなかった。

プラグインで注意が必要な関数(2013年11月27日 更新)

先日「Login rebuilder」という自作プラグインをアップデートした際、ユーザーさんからエラーになると連絡をいただいた。標準環境では問題なく、どうやら何らかのプラグインが影響しているらしい。