説明
パラメータ
- $timezoneタイムゾーンとして'gmt'、'blog'、'server'の何れかを指定(省略時は'server')。
- $post_type[4.4.0]投稿タイプを指定(省略時は'any')。
返り値
投稿記事の最終更新日時を文字列で返す。注意
パラメータ$timezoneが'gmt'の場合は最終投稿記事のpost_modified_gmtの値が、'blog'の場合は最終投稿記事のpost_modifiedの値となる。'server'の場合は最終投稿記事のpost_modified_gmtの値をサーバーのタイムゾーンで調整した値となる。
パラメータ$post_typeが'any'の場合、投稿タイプ情報のプロパティpublicがtrueのものがすべて対象となる。具体的には、標準では投稿('post')、固定ページ('page')、メディア('attachment')となり、有効なカスタム投稿タイプがある場合はそれも含まれる。
使用例
- 投稿記事の最終更新日時を取得する。
<?php $lastmodified = get_lastpostmodified( 'blog' ); ?> - 投稿タイプが「投稿」の最終更新日時を取得する。
<?php $lastmodified = get_lastpostmodified( 'server', 'post' ); ?>
フィルター
[4.4.0]本関数の冒頭で'pre_get_lastpostmodified'フィルターを呼び出す。パラメータ$lastpostmodifiedにはfalseが、$timezoneおよび$post_typeには本関数が受け取った内容が格納されている。$lastpostmodified = apply_filters( 'pre_get_lastpostmodified', $lastpostmodified, $timezone, $post_type );return apply_filters( 'get_lastpostmodified', $lastpostmodified, $timezone, $post_type );アクション
実行するアクションはありません。ソースファイル
/wp-includes/post.php最終更新 : 2020年08月28日 12:37
関連
お勧め
Contact Form 7に確認フェーズを(2012年12月16日 更新)
Contact Form 7はWordPressによるサイト製作でお世話になることが多いプラグインの1つ。ただ、クライアント様によっては、入力、確認、送信の3フェーズにしたいという要望があり、そんな時は別の方法を採用していたのですが、JavaScript(jQuery)を使ってページ遷移しなくてもいいなら確認フェーズは用意できるかなと思い、作り込んでみた。Somewhere search box:プラグイン作ってみました(2021年4月26日 更新)
投稿済みの記事を修正する際、毎回「投稿一覧」に戻るのは面倒だ、そんなことを感じて作ったのがこのプラグインです。また1.2.0では投稿内容(本文、カテゴリーや投稿タグ、カスタムフィールド)を複製するリンクを投稿一覧ページと投稿編集ページに追加、1.3.0では投稿タイトルのみの検索をサポートしました。カスタムブロックを作っていると、ブロック自身の「サイズ」を指定するUIを持たせることがある。そんなときにちょっとモヤっとするのが、「マージン」や「パディング」の設定しているパネルのタイトルが「サイズ」なこと。この「サイズ」の原文は「Dimensions」であり、個人的にもう少しスッキリするワードに変更してみた。
決まった値を返すだけの関数群(2018年5月27日 更新)
WordPressのソースコードを眺めているとフィルター関数名で'__return_○○'が指定されている部分を時々見かけます。それらの関数定義を見てみると、すべて決まった値を単純に返すだけでした。これらの関数がちょっと気になったので、まとめてみました。
5.7の新機能:AJAXでパスワードを取得(2021年2月17日 更新)
日本時間の今朝「WordPress 5.7 Beta 3(以降Beta 3)」が予定通り公開されました。今回は、ソースコードを眺めていた時に気になったパスワードを取得できるAJAXについて確認した。