get_metadata_by_mid

説明

object|bool get_metadata_by_mid( string $meta_type, int $meta_id )
IDを指定してメタデータを取得する。

パラメータ

  • $meta_type
    メタデータタイプ('comment'、'post'、'term'、'user')を指定。
  • $meta_id
    メタデータIDを指定。

返り値

メタデータ(オブジェクト)を返す。パラメータが無効な場合はfalseを返す。


注意

メタデータタイプにより、取得できるメタデータのプロパティ名が異なる。

'comment''post''term''user'
meta_idmeta_idmeta_idumeta_id
comment_idpost_idterm_iduser_id
meta_keymeta_keymeta_keymeta_key
meta_valuemeta_valuemeta_valuemeta_value

使用例

  • IDを指定してユーザー情報のメタデータを取得する。

フィルター

[5.0.0]メタデータを取得する前に'get_{$meta_type}_metadata_by_mid'($meta_typeが'user'の場合はget_user_metadata_by_mid)フィルターを呼び出す。パラメータ$valueにはnullが、$meta_idには本関数が受け取った内容が格納されている。
$check = apply_filters( "get_{$meta_type}_metadata_by_mid", $value, $meta_id );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/meta.php

最終更新 : 2018年12月14日 16:18


お勧め

子カテゴリのアーカイブページを親カテゴリ用のテンプレートファイルで表示しよう(2011年12月8日 更新)

少し前に投稿した「適切なテンプレートファイルを用意してテンプレート内の振り分け処理を無くす」で説明した通り、特定のカテゴリ専用のテンプレートとしてcategory-○○.phpを用意することで、category.phpやarchive.php内で振り分けを行う必要がなくなる。ただ、すべてのカテゴリ分を用意するのは効率的ではないし、特に子カテゴリについては親カテゴリと共通内容になるケースが多いのではないだろうか。ここでは、子カテゴリの個別テンプレートファイルを作らず、親カテゴリのテンプレートを利用する方法を紹介する。

固定ページを投稿ページ用テンプレートファイル(single.php)で表示する(2013年7月31日 更新)

固定ページと投稿ページのデザインが共通の場合、同じ内容のsingle.phpとpage.phpを用意すれば事足りるが、デザインの修正時は二度手間になってしまう。そこで、固定ページをsingle.phpで表示するようにできないか考えてみた。

もうquery_postsは呼ばない(2011年9月27日 更新)

トップページやカテゴリーページで標準の条件に少し手を加えた投稿情報を表示するケースがある。そんな時、テンプレートファイルの先頭で query_posts関数を呼び出して投稿情報を再抽出していたのだが、フィルター処理をうまく使えばquery_posts関数を呼び出さなくても大丈夫みたいだ。

使っていないか確認しないとね!(2017年11月18日 更新)

2003年に誕生したWordPress。その歴史の中には、廃止予定(deprecated)となっている関数がいくつも存在する。それらの関数をテーマやプラグインで使用するべきではないし、使用しているなら代替の関数に書き換えるべきである。ここでは3.24.9.0現在、廃止予定となっている関数をまとめて紹介する。

ホームディレクトリから過去のファイルを削除する(2013年1月27日 更新)

WordPressで構築したサイトのホームディレクトリには、現在使われていないファイルが残っている時がある。3.5.1もリリースされたことだし、これを機にホームディレクトリを整理整頓した。