get_next_post

説明

object get_next_post( [ bool $in_same_cat$in_same_term = false [ , string $excluded_categoriesmixed $excluded_terms = '' [ , string $taxonomy = 'category' ] ] ] )
1つ後の投稿情報を取得する。

パラメータ

  • $in_same_cat$in_same_term
    現在の投稿情報と同じタクソノミー([3.8.0]より前のバージョンはカテゴリー、[3.8.0]以降のバージョンは$taxonomyで指定されたタクソノミー)で絞り込む場合はtrue、限定しない場合はfalse(省略時はfalse)。
  • $excluded_categories$excluded_terms
    除外するターム([3.8.0]より前のバージョンはカテゴリー、[3.8.0]以降のバージョンは$taxonomyで指定されたタクソノミー)のIDを指定(省略時は'')。複数のカテゴリーを除外する場合は、'1 and 3'のように' and 'で連結して指定する’1,3’のようにカンマで連結した文字列を指定するか、配列で指定する。
  • $taxonomy
    [3.8.0]$in_same_termがtrueの場合に同一判定するタクソノミー名を指定(省略時は'category')。

返り値

1つ後の投稿情報を返す。1つ後の投稿情報がない場合はnullを返す。 投稿情報の内容はグローバル変数$postと同じ。

注意

投稿ページ以外の場合はnullを返す。

使用例

  • 1つ後の投稿情報を取得する。
    <?php $next_post = get_next_post( ); ?>
  • 同じカテゴリーで1つ後の投稿情報を取得する。
    <?php $next_post = get_next_post( true ); ?>
  • 同じタグで1つ後の投稿情報を取得する。
    <?php $next_post = get_next_post( true, '', 'post_tag' ); ?>

フィルター

直接実行するフィルターはありません。

アクション

直接実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/link-template.php

最終更新 : 2018年05月27日 10:49



お勧め

子カテゴリのアーカイブページを親カテゴリ用のテンプレートファイルで表示しよう(2011年12月8日 更新)

少し前に投稿した「適切なテンプレートファイルを用意してテンプレート内の振り分け処理を無くす」で説明した通り、特定のカテゴリ専用のテンプレートとしてcategory-○○.phpを用意することで、category.phpやarchive.php内で振り分けを行う必要がなくなる。ただ、すべてのカテゴリ分を用意するのは効率的ではないし、特に子カテゴリについては親カテゴリと共通内容になるケースが多いのではないだろうか。ここでは、子カテゴリの個別テンプレートファイルを作らず、親カテゴリのテンプレートを利用する方法を紹介する。

管理画面の'アイキャッチ画像'を'写真'に変える(2013年1月23日 更新)

クライアント向けに専用のテーマを提供する際、稀に管理画面内の用語の変更を依頼されることがある。今回は、'アイキャッチ画像'だとわかりにくいので'写真'に変えてほしいということだった。

5.7の機能拡張:投稿一覧画面向けのフィルター(2021年2月18日 更新)

昨日、予定通り公開された「WordPress 5.7 Beta 3(以降Beta 3)」。WordPressはバージョンアップ毎にアクションやフィルターが追加されており、今回のバージョンアップでは投稿一覧画面に影響を与えるフィルターが追加されていた。

Login rebuilder 2.6.0の新機能紹介(2019年4月22日 更新)

今回追加したものは、REST API / Usersの使用をログイン時のみ使用できるように制限する機能である。この機能を有効にすることで、管理者情報が漏洩するリスクを低減させる効果が期待できる。

タイトルのみをキーワード検索する(2014年4月3日 更新)

WordPressのキーワード検索は、投稿タイトルと本文のどちらかに指定したキーワードが含まれているかを調べるわけだが、時々タイトルだけとか、逆に本文だけ検索したいケースがある。