WordPress 3.5.0 で非推奨となりました。

get_page

(1.5.1以降)
get_page - ページ情報を取得する

説明

mixed get_page( mixed & $page [ , string $output = OBJECT [ , string $filter = 'raw' ] ] )
任意のページ情報を取得する。

パラメータ

  • $page
    ページ情報またはページ情報の投稿情報IDが格納された変数。
  • $output
    出力形式(OBJECT、ARRAY_A、ARRAY_Nの何れか)を指定(省略時はOBJECT)。
  • $filter
    フィルターを指定(省略時は'raw')。

返り値

ページ情報が見つかった場合は$outputで指定した形式(オブジェクトまたは配列)で返す。ページ情報が見つからない場合はnullを返す。

注意

パラメータ$pageは省略できない。nullや0などを指定した場合は、グローバル変数の$GLOBAL['post']を調べ、セットされている場合はその内容を、セットされていない場合はnullを返す。

使用例

  • 投稿情報IDが5のページ情報を取得する。
    <?php $page = get_page( 5 $id = 5 ); ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/post.php

関連

お勧めコンテンツ

PHPとMySQLのバージョンを確認(2013年9月11日 登録)

先日、WordPressで構築されたサイトについて最新版へのバージョンアップを依頼される。使用されていたWordPressはバージョン2.xということで、最新版へバージョンアップできるのか、PHPとMySQLのバージョンを確認することになった。

ログインページのタイトルを変更してみる(2017年11月17日 登録)

バージョン4.9では新しいフィルターやフィルターのパラメータの追加が多数行われている。ここではその一例としてログインページ関連で追加された2つのフィルターを紹介する。

メディア(attachment)を拡張してより便利に活用する(2014年5月22日 登録)

「メディア(attachment)」は、標準ではカテゴリもタグもカスタムフィールドもない。投稿と親子関係を作って利用することが前提だからともいえるが、メディアをもっと便利に活用するために、それらの付加情報を絞り込みの材料として利用できないか調べてみた。

もうquery_postsは呼ばない(2011年9月27日 登録)

トップページやカテゴリーページで標準の条件に少し手を加えた投稿情報を表示するケースがある。そんな時、テンプレートファイルの先頭でquery_posts関数を呼び出して投稿情報を再抽出していたのだが、フィルター処理をうまく使えばquery_posts関数を呼び出さなくても大丈夫みたいだ。

3.6リリース直前チェック(2013年7月26日 登録)

$wpdbは、WordPressのデータベースにアクセスする際に使用できる便利なオブジェクト。独自テーブルの利用やデータ検索の最適化など、標準提供される関数では実現できないことを手助けしてくれる。そんな$wpdbのescapeメソッドが3.6で非推奨(deprecated)になる。

最終更新日時 : 2014-06-17 15:36