get_page_by_path

説明

mixed get_page_by_path( string $page_path [ , string $output = OBJECT [ , string $post_type = 'page' ] ] )
指定されたページ名の投稿情報を取得する。

パラメータ

  • $page_path
    ページ名を指定。
  • $output
    取得形式としてOBJECT、ARRAY_N、ARRAY_Aの何れかを指定(省略時はOBJECT)。
  • $post_type
    投稿タイプとして'page'、'post'などを指定(省略時は'page')。

返り値

投稿情報が見つかった場合は、パラメータ$outputで指定された形式でその情報を返す。見つからなかった場合はnullを返す。

注意

パラメータ$page_pathで指定できるのはページ名(post_name)である。例えばパーマリンク設定が「%postname%.html」の場合に'hello-world.html'で検索しても投稿情報は見つからない。
パラメータ$post_typeを指定することで、「ページ('page')」以外の投稿タイプも検索できる。

使用例

  • ページ名が'about'のページ情報(オブジェクト)を取得する。
    <?php $post = get_page_by_path( 'hello-world' ); ?>
  • ページ名が'about'のページ情報(連想配列)を取得する。
    <?php $post = get_page_by_path( 'hello-world', ARRAY_A ); ?>
  • ページ名が'hello-world'の投稿情報(オブジェクト)を取得する。
    <?php $post = get_page_by_path( 'hello-world', OBJECT, 'post' ); ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/post.php

最終更新 : 2012年06月01日 17:48



お勧め

Gutenbergでカスタムフィールドを使う(2018年8月10日 更新)

Gutenbergの新エディターではカスタムフィールドのウィジェットが表示されない。既存のカスタムフィールドのデータはなくなるわけでないので、新エディター上で編集・更新できないか調べてみた。

4.4では投稿ページも専用テンプレートが適用できる(2018年5月27日 更新)

従来、特定の固定ページには専用テンプレートを適用できるのですが、投稿ページに適用させるためにはアクションやフィルターを利用する必要がありました。4.4では特定の投稿ページに標準で専用テンプレートを適用できるようになりそうです。

さくらのVPSでKUSANAGI#2(2018年5月27日 更新)

今回は「前回」の続き。さくらのVPS(メモリー2GB SSDプラン)でパフォーマンスをApacheのabコマンドで確認してみた。はてさて、うたい文句通りのパフォーマンスは発揮するのだろうか。

Widgets on dashboard:プラグイン作ってみました(2014年5月7日 更新)

サイトバーなどのページ構成パーツとしてウィジェットを利用し、ある程度頻繁に更新している場合、毎回ウィジェットページを表示するのはちょっとだけ面倒かも。そんなわけで、シンプルにダッシュボードで直接編集できればいいかなと思い、調べてみました。

WP_List_Tableクラスの「一括操作」フォームを使ってみた(2018年5月27日 更新)

今回は「WP_List_Tableクラスを使ってみた」の続き。投稿一覧やプラグインページなどにある「一括操作」(Bulkアクション)フォーム対応に関するメモである。