get_page_by_title

説明

mixed get_page_by_title( string $page_title [ , string $output = OBJECT [ , string|array $post_type = 'page' ] ] )
指定されたタイトルの投稿情報を取得する。

パラメータ

  • $page_title
    タイトルを指定。
  • $output
    取得形式としてOBJECT、ARRAY_N、ARRAY_Aの何れかを指定(省略時はOBJECT)。
  • $post_type
    投稿タイプとして'page'、'post'などを指定(省略時は'page')。

返り値

投稿情報が見つかった場合は、パラメータ$outputで指定された形式でその情報を返す。見つからなかった場合はnullを返す。

注意

パラメータ$post_typeを指定することで、「ページ('page')」以外の投稿タイプも検索できる。

使用例

  • タイトルが'紹介'のページ情報(オブジェクト)を取得する。
    <?php $post = get_page_by_title( '紹介' ); ?>
  • タイトルが'紹介'のページ情報(連想配列)を取得する。
    <?php $post = get_page_by_title( '紹介', ARRAY_A ); ?>
  • タイトルが'Hello world!'の投稿情報(オブジェクト)を取得する。
    <?php $post = get_page_by_title( 'Hello world!', OBJECT, 'post' ); ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/post.php

最終更新 : 2018年05月31日 18:35



お勧め

5.7の新機能:AJAXでパスワードを取得(2021年2月17日 更新)

日本時間の今朝「WordPress 5.7 Beta 3(以降Beta 3)」が予定通り公開されました。今回は、ソースコードを眺めていた時に気になったパスワードを取得できるAJAXについて確認した。

5.4.1でパーマリンクの仕様が一部変更された件(2020年5月12日 更新)

先月末にリリースされたバージョン5.4.1のアップデートにより、一部のサイトで投稿ページが従来通りに表示されなくなる不具合が発生し、サポートサイトにレポートが上がりました。この件について、ちょっとモヤモヤしたので自分なりに考えてみました。

使っていないか確認しないとね!(2022年6月7日 更新)

2003年に誕生したWordPress。その歴史の中には、廃止予定(deprecated)となっている関数がいくつも存在する。それらの関数をテーマやプラグインで使用するべきではないし、使用しているなら代替の関数に書き換えるべきである。ここでは3.25.9.0現在、廃止予定となっている関数をまとめて紹介する。

HTML編集モードに定型文ボタンを追加する(2011年6月1日 更新)

投稿編集ページにはビジュアル編集モードとHTML編集モードがあり、それらを拡張するプラグインも多数存在している。そういったプラグインを利用するのもいいのだが、仕組みを理解するのも悪くないはず。というわけで、ここではHTML編集モードのボタンの仕組みと定型文を挿入するボタンを追加する方法を紹介する。

テーブルの1列目をth要素にしてみる(2021年12月21日 更新)

標準の「テーブル」ブロックでは、tbody要素内のセルはすべてtd要素になっている。テーブルの1列目についてはth要素を使いたいケースがあり、「トグル」コントロールを使って切り替え可能にできないか調べてみた。