get_page_by_title

説明

mixed get_page_by_title( string $page_title [ , string $output = OBJECT [ , string $post_type = 'page' ] ] )
指定されたタイトルの投稿情報を取得する。

パラメータ

  • $page_title
    タイトルを指定。
  • $output
    取得形式としてOBJECT、ARRAY_N、ARRAY_Aの何れかを指定(省略時はOBJECT)。
  • $post_type
    投稿タイプとして'page'、'post'などを指定(省略時は'page')。

返り値

投稿情報が見つかった場合は、パラメータ$outputで指定された形式でその情報を返す。見つからなかった場合はnullを返す。

注意

パラメータ$post_typeを指定することで、「ページ('page')」以外の投稿タイプも検索できる。

使用例

  • タイトルが'紹介'のページ情報(オブジェクト)を取得する。
    <?php $post = get_page_by_title( '紹介' ); ?>
  • タイトルが'紹介'のページ情報(連想配列)を取得する。
    <?php $post = get_page_by_title( '紹介', ARRAY_A ); ?>
  • タイトルが'Hello world!'の投稿情報(オブジェクト)を取得する。
    <?php $post = get_page_by_title( 'Hello world!', OBJECT, 'post' ); ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/post.php

最終更新 : 2012年06月01日 17:49



お勧め

wp_titleからwp_get_document_titleへ(2015年11月15日 更新)

先週、WordPress 4.4 beta1(以降4.4 beta1)が公開されました。この4.4 beta1では新テーマ「Twenty Sixteen」が追加されたほか、wp-includesディレクトリ以下のファイルが大幅に変更された感じです。

Paste JSON text:プラグイン作ってみました(2014年1月6日 更新)

動作検証用のサーバーと本番サーバーで投稿データの同期作業(コピー&ペースト)を支援するプラグインです。動作検証用のサーバーで投稿記事をJSONテキストに変換してクリップボードにコピー。本番サーバーの新規投稿ページでクリップボードにコピーしたJSONテキストをペーストして、投稿記事のコピー&ペーストを実現します。複数サーバー間で投稿記事の同期を行っている方は、お試しあれ。

「投稿に挿入」時のタグをちょっとカスタマイズ(2011年7月29日 更新)

投稿画面において、画像をアップロードし投稿に挿入するすると、imgタグをaタグで囲んだものが挿入される(キャプションを指定した場合はタグも)。それらの画像をLightBox(JavaScriptライブラリ)で表示する場合、aタグにrel属性を追加するのだが、その作業を毎回投稿に挿入した後で行うのがちょっと面倒。というわけで、自動的にrel属性を追加するようにしてみました。

投稿情報を連想配列で参照する(2014年11月17日 更新)

投稿情報は、タイトルや本文、投稿日時といったいくつかのデータが含んでおり、多くの場合オブジェクトになっている。これを連想配列で扱いたい場合はキャストして型変換することが多かった。基本的にはキャストで問題ないのだが、ふと目に留まったto_arrayメソッドが興味深かったのでメモとして残しておく。

oEmbed対応サイトを整理した(2017年11月18日 更新)

投稿記事にTwitterやYouTubeのURL(アドレス)を記述したとき、表示されるページにはリンクとしてではなく、埋め込んだURLの内容が表示される。この仕組み(機能)はoEmbedというもので、対応サイトは随時バージョンアップしている。