get_page_template_slug

(3.4.0以降)
get_page_template_slug - 固定ページに指定されているテンプレートファイルのスラッグを取得する

説明

mixed get_page_template_slug( int $page_id )
固定ページに指定されているテンプレートファイルのスラッグを取得する。

パラメータ

  • $page_id
    固定ページ(page)情報のIDを指定。

返り値

パラメータ$page_idで指定された固定ページ情報のテンプレートファイルのスラッグを返す。$page_idで指定された投稿情報が固定ページ以外の場合はfalseを返す。また、専用のテンプレートファイルが指定されていない場合は''を返す。

注意

固定ページ(page)のテンプレートファイルのスラッグは、その投稿情報のカスタムフィールド'_wp_page_template'に格納されている。

[4.7.0]本関数は対象となる投稿情報が固定ページのみだったが、バージョン4.7.0から任意の投稿タイプが対象となった。

使用例

  • 投稿情報が格納された変数$pageに指定されているテンプレートファイルのスラッグを取得する。
    <?php $template_slug = get_page_template_slug( $page->ID ); ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/post-template.php

関連

  • get_post - 投稿情報を取得する
  • get_post_meta - カスタムフィールド情報を取得する

お勧めコンテンツ

投稿内容のid属性などを保存するための対策(2012年6月15日 登録)

WordPress 3.4にアップデートしたとある環境で投稿記事を保存すると、divタグなどのid属性がクリアされて保存するようになった(id属性が保存できなくなった)。ここでは、その対策方法の1つを紹介しておく。

プラグインのヘッダー情報を国際化対応しよう(2017年6月19日 登録)

バージョン4.8がリリースされてひと段落。あらためてプラグイン一覧ページを見てみると「Akismet」が「Akismet Anti-Spam (アンチスパム)」と表示されていた。説明文だけじゃなくプラグイン名も国際化対応できたのね。

コメントの「ウェブサイト」止めました(2014年4月14日 登録)

とあるサイトのスパムコメントが多く、その都度のスパム指定するのが面倒である。これまでいくつか対策を行ってきたが、そういった対応にもいい加減うんざりしてきたので、試験的に「ウェブサイト」を無効化しようと思った。

プラグインのロード順を制御する(2014年6月9日 登録)

これまでプラグインがどのような順番でロードされるか意識していなかったのだが、とある自作プラグインを他のプラグインよりも先にロードさせたくなったので調べてみた。

3.6リリース直前チェック(2013年7月26日 登録)

$wpdbは、WordPressのデータベースにアクセスする際に使用できる便利なオブジェクト。独自テーブルの利用やデータ検索の最適化など、標準提供される関数では実現できないことを手助けしてくれる。そんな$wpdbのescapeメソッドが3.6で非推奨(deprecated)になる。

最終更新日時 : 2017-01-11 15:54