説明
パラメータ
- $fileファイル名を指定(省略時は'')。
返り値
親テーマ内にあるファイルのURIを返す。注意
パラメータ$fileが''の場合は、 get_template_directory_uri関数で取得できるURIが適用される(末尾に'/'は付かない)。
$fileが''以外の場合は、親テーマ内のファイルとみなし(存在確認はされない)そのURIが適用される。
使用例
- 親テーマのURIを取得する。
<?php $uri = get_parent_theme_file_uri(); ?> - 親テーマ内にあるcommon.jsのURIを取得する。
<script type="text/javascript" src="<?php echo esc_url( get_parent_theme_file_uri( 'js/common.js' ) ); ?>"></script>
フィルター
[4.7.0]URIを返す前に'parent_theme_file_uri'フィルターを呼び出す。パラメータ$uriには適用したURIが、$fileには本関数が受け取った内容が格納されている。return apply_filters( 'parent_theme_file_uri', $url, $file );アクション
実行するアクションはありません。ソースファイル
/wp-includes/link-template.php最終更新 : 2018年05月27日 10:44
関連
お勧め
個人データのエクスポートメール向けに追加された新フィルター(2020年4月2日 更新)
先週「WordPress 5.4 RC3」が公開され、正式リリースまであと1週間。ブロックエディターの機能強化が目立つわけですが、地味な変更点もちらほらと。今回はその中の1つ、「個人データのエクスポート」機能に関連するフィルターを紹介する。
決まった値を返すだけの関数群(2018年5月27日 更新)
WordPressのソースコードを眺めているとフィルター関数名で'__return_○○'が指定されている部分を時々見かけます。それらの関数定義を見てみると、すべて決まった値を単純に返すだけでした。これらの関数がちょっと気になったので、まとめてみました。
サイドバーの初期化はwidgets_initアクションで(2011年7月14日 更新)
ウィジェットを使ってみたくなり新テーマ「Twenty Eleven」を覗いてみると、codexに記載されていた内容と少し違っている。これって「Twenty Ten」ですでに変更されていたんだね。Gutenbergでカスタムフィールドを使う(2018年8月10日 更新)
Gutenbergの新エディターではカスタムフィールドのウィジェットが表示されない。既存のカスタムフィールドのデータはなくなるわけでないので、新エディター上で編集・更新できないか調べてみた。
favicon.icoがWordPressロゴになる!?(2020年2月25日 更新)
先週「WordPress 5.4 Beta2」が公開され、来月末には正式リリース。タイミングよく三連休だったので、1つ前の「ニュース」で紹介されていた変更点から確認してみた。