get_post_ancestors

説明

array get_post_ancestors( mixed $post )
先祖の投稿IDを取得する。

パラメータ

  • $post
    投稿IDまたは投稿情報(オブジェクト)を指定。

返り値

先祖の投稿を遡りすべての投稿IDが格納された配列を返す。先祖の投稿がない場合は空の配列となる。

注意

返り値の配列に格納される投稿IDは、パラメータ$postから階層レベルが近い順となり、最上位の投稿の投稿IDは、配列の最後に配置される。例えばパラメータに孫投稿を指定した場合、配列の中身は{ 0=>親投稿ID, 1=>親の親投稿ID }となる。

使用例

  • $postで示す投稿について先祖の投稿IDを取得する。
    <?php $ancestors = get_post_ancestors( $post ); ?>
  • $postで示す投稿について階層レベル数(トップレベルが0)を取得する。
    <?php $level = count( get_post_ancestors( $post ) ); ?>

フィルター

直接実行するフィルターはありません。

アクション

直接実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/post.php

最終更新 : 2014年12月26日 12:12



お勧め

プラグインのロード順を制御する(2014年6月9日 更新)

これまでプラグインがどのような順番でロードされるか意識していなかったのだが、とある自作プラグインを他のプラグインよりも先にロードさせたくなったので調べてみた。

Emojin:プラグイン作ってみました(2015年3月21日 更新)

ちょっと前のTLでiOSの絵文字を含んだ投稿を保存すると、絵文字以降の文章がすべて消えた状態で保存されるといったツイートを見かけた。少し検索してみると、MySQLのデータベースの文字セットが「utf8」の場合、iOSの絵文字のような4バイトの文字を正常に保存できず、それ以降の文章も保存されないというものらしい。対処方法としてデータベースの文字セットを「utf8mb4」に変更するのが有効らしいのだが、他に回避策がないか考えてみた。

Contact Form 7に確認フェーズを(2012年12月16日 更新)

Contact Form 7はWordPressによるサイト製作でお世話になることが多いプラグインの1つ。ただ、クライアント様によっては、入力、確認、送信の3フェーズにしたいという要望があり、そんな時は別の方法を採用していたのですが、JavaScript(jQuery)を使ってページ遷移しなくてもいいなら確認フェーズは用意できるかなと思い、作り込んでみた。

プラグインのヘッダー情報を国際化対応しよう(2018年5月27日 更新)

バージョン4.8がリリースされてひと段落。あらためてプラグイン一覧ページを見てみると「Akismet」が「Akismet Anti-Spam (アンチスパム)」と表示されていた。説明文だけじゃなくプラグイン名も国際化対応できたのね。

メタボックスをクラシックエディターのみで表示する(2019年1月15日 更新)

投稿画面向けにメタボックスを使ったプラグインがあり、それがブロックエディターで意図した通りに機能しなかった。この対処方法を考える過程でエディタータイプに応じてメタボックスを出し分けできる方法が見つかったので紹介したい。