get_post_class

説明

array get_post_class( [ mixed $class = '' [ , int $post_id = null ] ] )
投稿記事のクラス名を取得する。

パラメータ

  • $class
    追加するクラス名を文字列まはた配列で指定(省略時は'')。
  • $post_id
    対象となる投稿情報のIDを指定(省略時はnull)。

返り値

クラス名を含んだ配列を返す。

注意

クラス名は esc_attr関数で属性値として無効な文字は取り除かれる。

クラス名としては、'post-{ID}'、'type-{投稿タイプ名}'、'status-{投稿ステータス}'、'format-{投稿フォーマット名}'、'hentry'、'category-{カテゴリーのスラッグまたはID}'、'tag-{投稿タグのスラッグまたはID}'など。

[4.2.0]カスタムタクソノミーが'{カスタムタクソノミー名}-{そのスラッグまたはID}'の形式で追加されるようになった。


使用例

  • 現在の投稿情報のクラス名を取得する。
    <?php $classes = get_post_class(); ?>
  • 現在の投稿情報のクラス名に'topic'を追加して取得する。。
    <?php $classes = get_post_class( 'topic' ); ?>
  • IDが2014の投稿情報のクラス名を取得する。。
    <?php $classes = get_post_class( '', 2014 ); ?>

フィルター

クラス名を含んだ配列を返す直前に'post_class'フィルターを呼び出す。パラメータ$classesにはクラス名の配列が、$classには本関数が受け取った値、$post_IDは実際の投稿情報のID値となる。
return apply_filters( 'post_class', $classes, $class, $post_ID );

アクション

直接実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/post-template.php

最終更新 : 2015年04月27日 09:48



お勧め

カスタムフィールド関連関数のおさらい(2012年6月22日 更新)

カスタムフィールドは、投稿記事の拡張情報としてよく利用されている。投稿ページで登録した情報をアーカイブや投稿ページで表示しているが、投稿ページを表示する際にカスタムフィールドの値を更新して、サイドバーのようなページ内要素に利用したりしている。

MOファイルを作ってみた(2018年7月25日 更新)

テーマやプラグインで使用するMOファイルはWindows環境では「Poedit」アプリを使うことが多かったが、最近では「GlotPress」のようなプラグインも増えてきており、選択肢は広がっている。定期的に開発環境を見直す過程で「Poedit」から「GlotPress」に切り替えようと思ったのだが、微妙にしっくりこなかった。

日本語名のユーザーを登録する(2018年5月27日 更新)

標準のログインID(ユーザー名)は、英数字と一部の記号の組み合わせで構成されている。一般的なシステムのログインIDはおおむねこんな感じだが、ふと「インターネット環境ならログインIDに日本語が使用できてもいいんじゃないか」と思い、実現できるか調べてみた。

ショートコードを使ってテーマ内の画像URLを簡単に指定する(2018年5月27日 更新)

投稿記事の中で画像パーツを使いたいときがある。画像パーツの配置場所は、/imgディレクトリのようなテーマ外の場合と、/wp-content/themes/mytheme/imagesディレクトリのようなテーマ内の場合があり、今回は後者のケース。ショートコードを使って投稿記事の画像ファイルのURLを記述する方法を紹介したい。

HTML entities button:プラグイン作ってみました(2017年12月17日 更新)

以前投稿した「HTML編集モードに定型文ボタンを追加する」をアレンジして、HTML編集モードに特殊文字(HTMLエンティティ)を挿入できるボタン、顔文字を挿入できるボタン、過去の投稿ページのリンクを挿入できるボタンを追加するプラグインを作ってみました。HTML編集モードの作業効率を向上させるプラグインです。2.1.0では「Dashiconsの挿入」を追加しました。HTML編集モードをメインに使用されている方は、お試しあれ。