get_post_custom

説明

array get_post_custom( [ int $post_id = 0 ] )
投稿情報に設定されているカスタムフィールド情報をすべて取得する。

パラメータ

  • $post_id
    投稿ID(省略時は現在の投稿情報の投稿ID(グローバル変数$id))。

返り値

カスタムフィールド情報をカスタムフィールド名をキーにした連想配列を返す。また各キーの値は、そのカスタムフィールド情報が単独であっても配列となる。
例)pageというカスタムフィールド名で値が10の場合。
キーデータ型
_edit_lockArray[0] => 1245733061
_edit_lastArray[0] => 2
pageArray[0] => 10

注意

戻り値にはWordPressシステムが内部で使用している情報(_edit_lock、_edit_lastなど。バージョンに依存)も含まれる。

使用例

  • 現在の投稿情報のカスタムフィールドをすべて取得する。
    <?php $fields = get_post_custom() ?>
  • 投稿IDが10の投稿情報のカスタムフィールドをすべて取得する。
    <?php $fields = get_post_custom( 10 ) ?>

最終更新 : 2018年05月27日 10:48



お勧め

5.3の新機能:クエリーログに任意の項目を追加できる新フィルター(2019年10月23日 更新)

5.3 RC2」が公開され、正式リリースまであと20日。公式ディレクトリにプラグインを公開していることもあり、5.3に関する開発者向けの情報「Miscellaneous Developer Focused Changes in 5.3」を読んでいる。

ログインページのタイトルを変更してみる(2018年5月27日 更新)

バージョン4.9では新しいフィルターやフィルターのパラメータの追加が多数行われている。ここではその一例としてログインページ関連で追加された2つのフィルターを紹介する。

プラグインで注意が必要な関数(2013年11月27日 更新)

先日「Login rebuilder」という自作プラグインをアップデートした際、ユーザーさんからエラーになると連絡をいただいた。標準環境では問題なく、どうやら何らかのプラグインが影響しているらしい。

ブロックエディターの色設定を変えてみる(2019年12月11日 更新)

バージョン5.3で機能強化されたブロックエディター。対応を考えて新テーマ「Twenty Twenty」のソースコードを眺めていく。

KUSANAGIでマルチサイト(サブドメイン)を試した(2019年8月6日 更新)

本サイトはサブディレクトリタイプのマルチサイト機能を採用して構築しているが、これまでサブドメインタイプは利用した経験はない。マルチサイト機能のサブドメインタイプは以前から1度は試してみたいと思っており、今回実際にサイトを構築してみた。