get_post_datetime

説明

DateTimeImmutable | false get_post_datetime( [ int | WP_Post $post = null [ , string $field = 'date' [ , string $source = 'local' ] ] ] )
投稿時間・更新時間を取得する。

パラメータ

  • $post
    投稿情報または投稿IDを指定(省略時はnull)。
  • $field
    'date' または'modified'を指定(省略時は'date')。
  • $source
    'local'または'gmt'を指定(省略時は'local')。

返り値

パラメータ$postが有効な場合はパラメータ$field$sourceで指定された投稿時間または更新時間から生成したDateTimeImmutableオブジェクトを返す。無効な場合はfalseを返す。


注意

投稿情報は、サイトのタイムゾーンとUTCそれぞれの投稿時間と更新時間を保存しており、本関数は次の表で示すパラメータ$field$sourceの組み合わせで対象を決める。

取得する時間投稿情報のプロパティ$field$source
投稿時間(サイト)post_date'date''local'
投稿時間(UTC)post_date_gmt'date''gmt'
更新時間(サイト)post_modified'modified''local'
更新時間(UTC)post_modified_gmt'modified''gmt'

パラメータ$fieldは、'modified'以外は'date'とみなされる。

パラメータ$sourceは、'gmt'以外は'local'とみなされる。


使用例

  • 現在の投稿情報の投稿時間を取得する。
    <?php $datetime = get_post_datetime() ?>
  • パラメータ$postで指定された投稿情報の更新時間(UTC)を取得する。
    <?php $datetime = get_post_datetime( $post, 'modified', 'gmt' ) ?>

フィルター

直接実行するフィルターはありません。

アクション

直接実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/general-template.php

最終更新 : 2023年12月12日 12:03



お勧め

初期状態で「抜粋」ウィジェットを表示する(2014年1月7日 更新)

投稿編集ページのウィジェットは標準で表示されるものとされないものがある。フォーラムに『投稿の編集画面にデフォルトで抜粋を表示させたい』という投稿があったので、ちょっと調べてみた。

query_posts(WP_Queryクラス)で投稿タグを絞り込む(2011年9月14日 更新)

投稿タグの絞り込みは、カテゴリーに似ているけど微妙に違っている。今日は、昨日投稿した「query_posts(WP_Queryクラス)でカテゴリーを絞り込む」の続きとして、投稿タグの絞り込みついてまとめてみる。

カスタムフィールド関連関数のおさらい(2012年6月22日 更新)

カスタムフィールドは、投稿記事の拡張情報としてよく利用されている。投稿ページで登録した情報をアーカイブや投稿ページで表示しているが、投稿ページを表示する際にカスタムフィールドの値を更新して、サイドバーのようなページ内要素に利用したりしている。

Align widgets horizontally:プラグイン作ってみました(2024年5月6日 更新)

ほぼ毎日何度も見ているダッシュボードページ。自分好みに各ウィジェットの場所を配置しているものの、何かすっきりしない。そこでふと思ったのが、ウィジェットを横並びにできれば隣り合うウィジェットの並びがガタガタしなくなるのでは!?

Contact Form 7に確認フェーズを(2012年12月16日 更新)

Contact Form 7はWordPressによるサイト製作でお世話になることが多いプラグインの1つ。ただ、クライアント様によっては、入力、確認、送信の3フェーズにしたいという要望があり、そんな時は別の方法を採用していたのですが、JavaScript(jQuery)を使ってページ遷移しなくてもいいなら確認フェーズは用意できるかなと思い、作り込んでみた。