説明
パラメータ
- $post投稿情報または投稿IDを指定(省略時はnull)。
- $field'date' または'modified'を指定(省略時は'date')。
- $source'local'または'gmt'を指定(省略時は'local')。
返り値
パラメータ$postが有効な場合はパラメータ$fieldと$sourceで指定された投稿時間または更新時間から生成したDateTimeImmutableオブジェクトを返す。無効な場合はfalseを返す。
注意
投稿情報は、サイトのタイムゾーンとUTCそれぞれの投稿時間と更新時間を保存しており、本関数は次の表で示すパラメータ$fieldと$sourceの組み合わせで対象を決める。
| 取得する時間 | 投稿情報のプロパティ | $field | $source |
|---|---|---|---|
| 投稿時間(サイト) | post_date | 'date' | 'local' |
| 投稿時間(UTC) | post_date_gmt | 'date' | 'gmt' |
| 更新時間(サイト) | post_modified | 'modified' | 'local' |
| 更新時間(UTC) | post_modified_gmt | 'modified' | 'gmt' |
パラメータ$fieldは、'modified'以外は'date'とみなされる。
パラメータ$sourceは、'gmt'以外は'local'とみなされる。
使用例
- 現在の投稿情報の投稿時間を取得する。
<?php $datetime = get_post_datetime() ?> - パラメータ$postで指定された投稿情報の更新時間(UTC)を取得する。
<?php $datetime = get_post_datetime( $post, 'modified', 'gmt' ) ?>
フィルター
直接実行するフィルターはありません。アクション
直接実行するアクションはありません。ソースファイル
/wp-includes/general-template.php最終更新 : 2023年12月12日 12:03
関連
お勧め
カテゴリー専用の投稿一覧と新規投稿メニューを追加する(2012年1月23日 更新)
サイト更新の1クリックを省くため、特定カテゴリーの投稿に対して同じようにメニューを追加してみた。カスタム投稿タイプの専用投稿メニューみたいな感じである。ブロックエディターの文字サイズ設定を変えてみる(2019年12月12日 更新)
今回は「前回投稿した内容」の続きブロックエディターの文字サイズ設定を変えようと思う。参考にするテーマはもちろん「Twenty Twenty」である。
4.2で始まるiOSの絵文字ケア(2018年5月27日 更新)
WordPress 4.2のベータ1、ベータ2が立て続けにリリースされ、4.2の正式版リリースが近づいています。4.2のポイントの1つは絵文字のクロスブラウザ対応です。ここでの絵文字とは、UTF-8で4バイトのコードが割り当てられている(基本的にはiOSの)絵文字を指します。この絵文字を含んだ投稿が正しく保存できなかったり、iOS以外の環境で意図した通りに表示できないといった問題があり、4.2ではそのような問題を対処をコードが組み込まれています。
「不明な書式」って何ですか。(2024年11月13日 更新)
オートコンプリート機能を利用して四字熟語を挿入するプラグインを作った際、ツールバーに「不明な書式をクリア(Clear Unknown Formatting)」ボタンが表示されるようになった。この「書式」、何を指しているのかわからないんだが。
決まった値を返すだけの関数群(2018年5月27日 更新)
WordPressのソースコードを眺めているとフィルター関数名で'__return_○○'が指定されている部分を時々見かけます。それらの関数定義を見てみると、すべて決まった値を単純に返すだけでした。これらの関数がちょっと気になったので、まとめてみました。