get_post_datetime

説明

DateTimeImmutable | false get_post_datetime( [ int | WP_Post $post = null [ , string $field = 'date' [ , string $source = 'local' ] ] ] )
投稿時間・更新時間を取得する。

パラメータ

  • $post
    投稿情報または投稿IDを指定(省略時はnull)。
  • $field
    'date' または'modified'を指定(省略時は'date')。
  • $source
    'local'または'gmt'を指定(省略時は'local')。

返り値

パラメータ$postが有効な場合はパラメータ$field$sourceで指定された投稿時間または更新時間から生成したDateTimeImmutableオブジェクトを返す。無効な場合はfalseを返す。


注意

投稿情報は、サイトのタイムゾーンとUTCそれぞれの投稿時間と更新時間を保存しており、本関数は次の表で示すパラメータ$field$sourceの組み合わせで対象を決める。

取得する時間投稿情報のプロパティ$field$source
投稿時間(サイト)post_date'date''local'
投稿時間(UTC)post_date_gmt'date''gmt'
更新時間(サイト)post_modified'modified''local'
更新時間(UTC)post_modified_gmt'modified''gmt'

パラメータ$fieldは、'modified'以外は'date'とみなされる。

パラメータ$sourceは、'gmt'以外は'local'とみなされる。


使用例

  • 現在の投稿情報の投稿時間を取得する。
    <?php $datetime = get_post_datetime() ?>
  • パラメータ$postで指定された投稿情報の更新時間(UTC)を取得する。
    <?php $datetime = get_post_datetime( $post, 'modified', 'gmt' ) ?>

フィルター

直接実行するフィルターはありません。

アクション

直接実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/general-template.php

最終更新 : 2019年11月15日 09:48



お勧め

WordPressと組み込まれている主なJavaScriptライブラリのバージョン一覧(2018年5月27日 更新)

WordPressの更新が遅れていたサイトを少し前に更新したところ、jQuery UI sortableを使って拡張したページに不具合が発生しました。WordPressの更新に伴って内部のjQuery UIが更新されたことに起因すると思われ、これを機にWordPressとそれに組み込まれたJavaScriptライブラリのバージョンを確認してみました。

ホームディレクトリから過去のファイルを削除する(2013年1月27日 更新)

WordPressで構築したサイトのホームディレクトリには、現在使われていないファイルが残っている時がある。3.5.1もリリースされたことだし、これを機にホームディレクトリを整理整頓した。

wp_titleからwp_get_document_titleへ(2018年5月27日 更新)

先週、WordPress 4.4 beta1(以降4.4 beta1)が公開されました。この4.4 beta1では新テーマ「Twenty Sixteen」が追加されたほか、wp-includesディレクトリ以下のファイルが大幅に変更された感じです。

検索ワード「-10,000円」を検索できるようにしたい(2018年5月27日 更新)

とあるサイトで「-10,000円」をキーワードに検索した際、予想と異なるページが表示され、ちょっと驚いた。今回はその原因調査と対策についてまとめてみた。

ダッシュボードのフィードボックスをカスタマイズ(2011年7月8日 更新)

管理者ページのトップページ「ダッシュボード」には、「WordPress 開発者ブログ」と「WordPress フォーラム」という2つのフィードボックスが表示されている。自分のような開発者には有益な情報をもたらしているが、一般の方には必要のない情報かもしれない。今回はこのフィードボックスをカスタマイズする方法を紹介する(管理者権限)。