get_post_format

(3.1.0以降)
get_post_format - 投稿記事のフォーマットを取得する

説明

mixed get_post_format( [ mixed $post = null ] )
投稿記事のフォーマットを取得する。

パラメータ

  • $post
    投稿IDまたは投稿情報を指定(省略時はnull)

返り値

投稿記事のフォーマット名(スラッグ)を返す。無効なフォーマットの場合はfalseを返す。

注意

フォーマットは'post_format'というタクソノミー情報。3.2標準テーマ「Twenty Eleven」では、'aside', 'link', 'gallery', 'status', 'quote', 'image'がある(テーマに依存する)。これはテーマ内のfunctions.phpにてテーマの初期化時に次のように設定しているため。
add_theme_support( 'post-formats', array( 'aside', 'link', 'gallery', 'status', 'quote', 'image' ) );
テーマ内ではこのフォーマットを利用して、デザインを変更できる。 なお、これらフォーマットはデータベースに保存される際には'post-format-'が前に付く('aside'であれば'post-format-aside'となる)。

使用例

  • 現在の投稿記事のフォーマットを取得する。
    <?php $format = get_post_format( ); ?>
  • 投稿IDが10の投稿記事のフォーマットを取得する。
    <?php $format = get_post_format( 10 ); ?>

関連

お勧めコンテンツ

プラグインのロード順を制御する(2014年6月9日 登録)

これまでプラグインがどのような順番でロードされるか意識していなかったのだが、とある自作プラグインを他のプラグインよりも先にロードさせたくなったので調べてみた。

the_date関数で投稿日を確実に表示する(2011年12月20日 登録)

投稿記事の投稿日時を表示する際、the_date関数を使用することが多いだろう。このthe_date関数はphpのdate関数と同じパラメータを指定することで、好みの日時フォーマットで投稿日時を表示できるのだが、ある条件の場合に投稿日時を表示しない。最初にこの現象に遭遇したときは、ちょっと悩まされた。

サイドバーの初期化はwidgets_initアクションで(2011年7月14日 登録)

ウィジェットを使ってみたくなり新テーマ「Twenty Eleven」を覗いてみると、codexに記載されていた内容と少し違っている。これって「Twenty Ten」ですでに変更されていたんだね。

4.2の「アクティビティ」ウィジェットに投稿以外の情報も表示する(2015年5月13日 登録)

ダッシュボードの「アクティビティ」ウィジェットは「投稿(post)」の状況を表示し、固定ページ(page)やカスタム投稿タイプの投稿記事の状況については標準では表示されない。このことに対して以前『3.8の「アクティビティ」ウィジェットに投稿以外の情報も表示する』を紹介したのだが、4.2では新しいフィルターが追加され、カスタマイズが少し容易になった。

投稿一覧に独自リンクを追加する(2013年4月25日 登録)

管理者ページの「投稿一覧」や「固定ページ一覧」の各投稿記事はマウスポインタを移動すると、「編集」や「クイック編集」といったリンクが表示される。このリンクに独自のリンクを追加する方法を調べてみた。

最終更新日時 : 2011-09-11 21:40