get_post_format

説明

mixed get_post_format( [ mixed $post = null ] )
投稿記事のフォーマットを取得する。

パラメータ

  • $post
    投稿IDまたは投稿情報を指定(省略時はnull)

返り値

投稿記事のフォーマット名(スラッグ)を返す。無効なフォーマットの場合はfalseを返す。

注意

フォーマットは'post_format'というタクソノミー情報。3.2標準テーマ「Twenty Eleven」では、'aside', 'link', 'gallery', 'status', 'quote', 'image'がある(テーマに依存する)。これはテーマ内のfunctions.phpにてテーマの初期化時に次のように設定しているため。
add_theme_support( 'post-formats', array( 'aside', 'link', 'gallery', 'status', 'quote', 'image' ) );
テーマ内ではこのフォーマットを利用して、デザインを変更できる。 なお、これらフォーマットはデータベースに保存される際には'post-format-'が前に付く('aside'であれば'post-format-aside'となる)。

使用例

  • 現在の投稿記事のフォーマットを取得する。
    <?php $format = get_post_format( ); ?>
  • 投稿IDが10の投稿記事のフォーマットを取得する。
    <?php $format = get_post_format( 10 ); ?>

最終更新 : 2011年09月11日 21:40



お勧め

カテゴリー専用の投稿一覧と新規投稿メニューを追加する(2012年1月23日 更新)

サイト更新の1クリックを省くため、特定カテゴリーの投稿に対して同じようにメニューを追加してみた。カスタム投稿タイプの専用投稿メニューみたいな感じである。

ブロックエディターの文字サイズ設定を変えてみる(2019年12月12日 更新)

今回は「前回投稿した内容」の続きブロックエディターの文字サイズ設定を変えようと思う。参考にするテーマはもちろん「Twenty Twenty」である。

4.2で始まるiOSの絵文字ケア(2018年5月27日 更新)

WordPress 4.2のベータ1、ベータ2が立て続けにリリースされ、4.2の正式版リリースが近づいています。4.2のポイントの1つは絵文字のクロスブラウザ対応です。ここでの絵文字とは、UTF-8で4バイトのコードが割り当てられている(基本的にはiOSの)絵文字を指します。この絵文字を含んだ投稿が正しく保存できなかったり、iOS以外の環境で意図した通りに表示できないといった問題があり、4.2ではそのような問題を対処をコードが組み込まれています。

「不明な書式」って何ですか。(2024年11月13日 更新)

オートコンプリート機能を利用して四字熟語を挿入するプラグインを作った際、ツールバーに「不明な書式をクリア(Clear Unknown Formatting)」ボタンが表示されるようになった。この「書式」、何を指しているのかわからないんだが。

決まった値を返すだけの関数群(2018年5月27日 更新)

WordPressのソースコードを眺めているとフィルター関数名で'__return_○○'が指定されている部分を時々見かけます。それらの関数定義を見てみると、すべて決まった値を単純に返すだけでした。これらの関数がちょっと気になったので、まとめてみました。