get_post_status

説明

mixed get_post_status( [ mixed $ID = '' ] )
投稿情報のステータスを取得する。なお対象の投稿情報が添付ファイル(タイプが'attachment')の場合は、その添付元の投稿情報のステータスを取得する。

パラメータ

  • $id
    投稿情報IDまたは投稿情報のオブジェクト(省略時は'')。

返り値

投稿情報のステータス'publish'、'private'などの文字列を返す。パラメータ$IDにより投稿情報が取得できない場合はfalseを返す。

注意

パラメータ$IDが''の場合は現在の投稿情報(グローバル変数 $post)のステータスを返す。

投稿タイプがメディア('attachment')の場合、その投稿情報が保持するステータスではなく、親投稿情報の有無や状態に応じたステータスとなる。


使用例

  • 現在の投稿情報のステータスを取得する。
    <?php $status = get_post_status( ); ?>
  • パラメータ$post_idで指定した投稿情報のステータスを取得する。
    <?php $status = get_post_status( $post_id ); ?>

フィルター

[4.4.0]ステータスを返す前に'get_post_status'フィルターを呼び出す。パラメータ$post_statusにはステータスが、$postには投稿情報が格納されている。
return apply_filters( 'get_post_status', $post_status, $post );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/post.php

最終更新 : 2019年07月16日 17:22



お勧め

固定ページを投稿ページ用テンプレートファイル(single.php)で表示する(2013年7月31日 更新)

固定ページと投稿ページのデザインが共通の場合、同じ内容のsingle.phpとpage.phpを用意すれば事足りるが、デザインの修正時は二度手間になってしまう。そこで、固定ページをsingle.phpで表示するようにできないか考えてみた。

親子の固定ページで同じテンプレートを使う(2013年3月20日 更新)

固定ページのテンプレートファイルは「page.php」か、ページ名(スラッグ)または投稿IDを指定したテンプレートファイルになる。固定ページでページデザインが数パターンある場合、通常は「page.php」で振り分けることになるが、もう少しスマートにできないか考えてみた。

プラグインで注意が必要な関数(2013年11月27日 更新)

先日「Login rebuilder」という自作プラグインをアップデートした際、ユーザーさんからエラーになると連絡をいただいた。標準環境では問題なく、どうやら何らかのプラグインが影響しているらしい。

新規投稿時の本文プレースホルダーテキストを変える(2021年9月9日 更新)

ブロックエディターに影響を与えるフィルターは多数存在する。今回紹介するフィルターはその1つで、新規投稿時の本文ブロックのプレースホルダーテキストを変更するものだ。

ログインページのタイトルを変更してみる(2018年5月27日 更新)

バージョン4.9では新しいフィルターやフィルターのパラメータの追加が多数行われている。ここではその一例としてログインページ関連で追加された2つのフィルターを紹介する。