get_post_status

説明

mixed get_post_status( [ mixed $ID = '' ] )
投稿情報のステータスを取得する。なお対象の投稿情報が添付ファイル(タイプが'attachment')の場合は、その添付元の投稿情報のステータスを取得する。

パラメータ

  • $id
    投稿情報IDまたは投稿情報のオブジェクト(省略時は'')。

返り値

投稿情報のステータス'publish'、'private'などの文字列を返す。パラメータ$IDにより投稿情報が取得できない場合はfalseを返す。

注意

パラメータ$IDが''の場合は現在の投稿情報(グローバル変数 $post)のステータスを返す。

投稿タイプがメディア('attachment')の場合、その投稿情報が保持するステータスではなく、親投稿情報の有無や状態に応じたステータスとなる。


使用例

  • 現在の投稿情報のステータスを取得する。
    <?php $status = get_post_status( ); ?>
  • パラメータ$post_idで指定した投稿情報のステータスを取得する。
    <?php $status = get_post_status( $post_id ); ?>

フィルター

[4.4.0]ステータスを返す前に'get_post_status'フィルターを呼び出す。パラメータ$post_statusにはステータスが、$postには投稿情報が格納されている。
return apply_filters( 'get_post_status', $post_status, $post );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/post.php

最終更新 : 2019年07月16日 17:22



お勧め

5.3の新機能:クエリーログに任意の項目を追加できる新フィルター(2019年10月23日 更新)

5.3 RC2」が公開され、正式リリースまであと20日。公式ディレクトリにプラグインを公開していることもあり、5.3に関する開発者向けの情報「Miscellaneous Developer Focused Changes in 5.3」を読んでいる。

ログインページのタイトルを変更してみる(2018年5月27日 更新)

バージョン4.9では新しいフィルターやフィルターのパラメータの追加が多数行われている。ここではその一例としてログインページ関連で追加された2つのフィルターを紹介する。

プラグインで注意が必要な関数(2013年11月27日 更新)

先日「Login rebuilder」という自作プラグインをアップデートした際、ユーザーさんからエラーになると連絡をいただいた。標準環境では問題なく、どうやら何らかのプラグインが影響しているらしい。

ブロックエディターの色設定を変えてみる(2019年12月11日 更新)

バージョン5.3で機能強化されたブロックエディター。対応を考えて新テーマ「Twenty Twenty」のソースコードを眺めていく。

KUSANAGIでマルチサイト(サブドメイン)を試した(2019年8月6日 更新)

本サイトはサブディレクトリタイプのマルチサイト機能を採用して構築しているが、これまでサブドメインタイプは利用した経験はない。マルチサイト機能のサブドメインタイプは以前から1度は試してみたいと思っており、今回実際にサイトを構築してみた。