get_post_time

(2.0.0以降)
get_post_time - 投稿時刻を取得する

説明

mixed get_post_time( [ string $d = 'U' [ , bool $gmt = false [ , mixed $post = null [ , bool $translate = false ] ] ] ] )
パラメータ$dで指定されたフォーマットに従って投稿データの投稿時刻を取得する。

パラメータ

  • $d
    日時フォーマット(単独の'U'または'G'、PHP date関数の書式)を指定(省略時は'U')。
  • $gmt
    GMT(グリニッジ標準時)の場合はtrueを、地域時刻(JSTなど)の場合はfalseを指定(省略時はfalse)。
  • $post
    投稿IDまたは投稿データを指定(省略時は現在の投稿データが適用される)。
  • $translate
    地域別の日時書式に変換する場合はtrue、変換しない場合はfalseを指定(省略時はfalse)。

返り値

パラメータ$dが'U'および'G'の場合は1970年1月1日 0時00分00秒からの秒数を、date関数の書式を指定した場合は文字列を返す。

注意

パラメータ$dにおいて、'G'を単独で指定した場合と、'G'を含む文字列を指定して場合とではフォーマットの解釈が異なる。 PHP date関数の主な書式は次の通り。
キーワード意味
Y年(4桁)
y年(2桁)
m月(01~12)
n月(1~12)
d日(01~31)
j日(1~31)
A午前または午後(AM/PM)
a午前または午後(am/pm)
H24時間制の時(00~23)
h12時間制の時(01~12)
G24時間制の時(0~23)
g12時間制の時(1~12)
i分(00~59)
s秒(00~59)

使用例

  • 現在の投稿データの投稿時刻を取得する。
    <?php $post_time = get_post_time(); ?>

関連

お勧めコンテンツ

時代はWP_Queryなのか(2011年8月1日 登録)

WordPressのテーマ作成において、メインの投稿記事とは別に特定の条件を指定した投稿内容を表示することが多々ある。つい最近までget_posts関数を使用することが多かったのだが、最近はWP_Queryクラスを使用することが多くなってきた。

headタグのmeta(generator)タグを取り除く(2011年2月18日 登録)

標準的なWordPressのテーマで出力されるHTMLには、headタグ内に次のようなmetaタグが出力されている。
<meta name="generator" content="WordPress 3.0.5" />

投稿内容のid属性などを保存するための対策(2012年6月15日 登録)

WordPress 3.4にアップデートしたとある環境で投稿記事を保存すると、divタグなどのid属性がクリアされて保存するようになった(id属性が保存できなくなった)。ここでは、その対策方法の1つを紹介しておく。

スマートフォン向けの振り分けを自前で行う(2011年11月2日 登録)

PC向けのサイトをスマートフォン対応する場合、WPtouchやktai styleに代表されるスマートフォン対応のテンプレート切り替えプラグインを使用するのが一般的。そういったプラグインはテンプレート切り替え以外の機能も備えており、そういった機能は必ずしも必要ではない。そんなわけで、ここでは超シンプルなスマートフォン向けのテンプレート切り替えを実現する方法を紹介する。

WP_Postオブジェクトで投稿情報を直感的に使う(2012年10月4日 登録)

WordPress 3.5で登場するであろうWP_Postクラス。WordPressの投稿情報は、投稿情報本体のほか、カテゴリーや投稿タグ、カスタムフィールドなど、いくつかに分散して記録され、それぞれの情報を取得する際は、いくつかの関数をしていた。新しいWP_Postクラスにより、その習慣とおさらばできるかもしれない。

最終更新日時 : 2014-11-16 17:40