get_post_types

説明

array get_post_types( [ array $args = array() [ , string $output = 'names' [ , string $operator = 'and' ] ] ] )
投稿タイプ情報を列挙する。

パラメータ

  • $args
    絞り込み条件を文字列または連想配列で指定。
  • $output
    出力形式として'names'または'objects'を指定(省略時は'names')。
  • $operator
    操作方法として'and'、'or'、'not'を指定(省略時は'and')。

返り値

投稿タイプ情報の連想配列を返す。キーは投稿タイプ名、値の内容はパラメータ$outputが'names'の場合は投稿タイプ名、'objects'の場合は投稿タイプ情報のオブジェクト( get_post_type_object関数と同じ)となる。

注意

パラメータ$outputは'names'以外が指定された場合は'objects'となる。

パラメータ$operator$argsが指定された場合のみ機能する。詳しくはwp_list_filter関数を参照。


使用例

  • 投稿タイプ名を列挙する。
    <?php $post_types = get_post_types(); ?>
  • 公開している投稿タイプ情報を列挙する。
    <?php $post_types = get_post_types( array( 'public'=>true ), '' ); ?>
  • revision以外の投稿タイプ名を列挙する。
    <?php $post_types = get_post_types( array( 'name'=>'revision' ), 'names', 'not' ); ?>

フィルター

直接実行するフィルターはありません。

アクション

直接実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/post.php

最終更新 : 2017年03月06日 10:05



お勧め

投稿情報を連想配列で参照する(2018年5月27日 更新)

投稿情報は、タイトルや本文、投稿日時といったいくつかのデータが含んでおり、多くの場合オブジェクトになっている。これを連想配列で扱いたい場合はキャストして型変換することが多かった。基本的にはキャストで問題ないのだが、ふと目に留まったto_arrayメソッドが興味深かったのでメモとして残しておく。

WordPressのコーディングスタンダードとPSR-2がかみ合わない(2018年5月27日 更新)

先日パソコンのストレージを換装して開発環境を再構築。エディタのEclipseは「Neon(4.6)」から「Oxygen(4.7)」へ切り替わった。コードを書き始めるとそこはかとなく違和感があり、調べていくとPHPの「Code Style(Formatter)」が「PSR-2」に設定されていることが原因だった。

続テーマを変更せずにWebフォントを使ってみた(2022年2月8日 更新)

先日投稿した「テーマを変更せずにWebフォントを使ってみた」では、テーマ「Twenty Twenty One」でWebフォントを使うことができた。その後、ほかのテーマで試したところ、そのままではWebフォントを使うことができなかった。今回は、それらのテーマの対応について紹介する。

ブロックエディターで現在の「ロケール」を取得した時のメモ(2024年8月10日 更新)

ブロックエディター向けのプラグインで日本語固有の機能を実装する際、現在のロケール(言語)を取得したい。ブロックエディターの編集時、投稿を編集しているユーザーの言語が優先され、それをどうやって取得するかを「ChatGPT」に聞いてみたのだが。。。

スマートフォン向けの振り分けを自前で行う(2012年1月23日 更新)

PC向けのサイトをスマートフォン対応する場合、WPtouchやktai styleに代表されるスマートフォン対応のテンプレート切り替えプラグインを使用するのが一般的。そういったプラグインはテンプレート切り替え以外の機能も備えており、そういった機能は必ずしも必要ではない。そんなわけで、ここでは超シンプルなスマートフォン向けのテンプレート切り替えを実現する方法を紹介する。