get_post_types

(2.9.0以降)
get_post_types - 投稿タイプ情報を列挙する

説明

array get_post_types( [ array $args = array() [ , string $output = 'names' [ , string $operator = 'and' ] ] ] )
投稿タイプ情報を列挙する。

パラメータ

  • $args
    絞り込み条件を文字列または連想配列で指定。
  • $output
    出力形式として'names'または'objects'を指定(省略時は'names')。
  • $operator
    操作方法として'and'、'or'、'not'を指定(省略時は'and')。

返り値

投稿タイプ情報の連想配列を返す。キーは投稿タイプ名、値の内容はパラメータ$outputが'names'の場合は投稿タイプ名、'objects'の場合は投稿タイプ情報のオブジェクト(get_post_type_object関数と同じ)となる。

注意

パラメータ$outputは'names'以外が指定された場合は'objects'となる。

パラメータ$operator$argsが指定された場合のみ機能する。詳しくはwp_list_filter関数を参照。

使用例

  • 投稿タイプ名を列挙する。
    <?php $post_types = get_post_types(); ?>
  • 公開している投稿タイプ情報を列挙する。
    <?php $post_types = get_post_types( array( 'public'=>true ), '' ); ?>
  • revision以外の投稿タイプ名を列挙する。
    <?php $post_types = get_post_types( array( 'name'=>'revision' ), 'names', 'not' ); ?>

フィルター

直接実行するフィルターはありません。

アクション

直接実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/post.php

関連

お勧めコンテンツ

開発環境(Windows 8)にimagickを入れる(2012年12月23日 登録)

WordPress 3.5のイメージエディタ(WP_Image_Editor)は、GDだけでなく、imagick(ImageMagick)にも対応している。そんなわけでWindows 8の開発環境にimagickをインストールしてみた。

Login rebuilderのログ表示機能を紹介(2015年7月9日 登録)

プラグイン「Login rebuilder」には、バージョン1.2.0からログ情報を保存・確認する機能が備わっています。このログ情報では直近のログインページへの不正アクセスやログイン試行を確認できます。ここでは保存しているログ情報の見方について簡単に説明します。

プラグインの設定ページもレスポンシブ対応(2014年6月3日 登録)

レスポンシブ対応したWordPressの管理画面。プラグインやテーマのカスタマイズで管理画面を拡張しているなら、切り替わるタイミングはきっちり押さえておきたいところではないだろうか。

canvasタグを投稿したい(2013年12月27日 登録)

以前「投稿内容のid属性などを保存するための対策」で取り上げたように、WordPressでは投稿に記述できるHTMLタグが制限されている。同コラムでこの制限を調整する対策を紹介しているが、3.5以降ではフィルター関数を登録して対応できるようだ。

Login rebuilder:プラグイン作ってみました(2013年1月18日 登録)

昨年投稿した「ログインページを変える」をプラグイン化。ログインページを独自の名前のページ変更し、標準のログインページwp-login.phpを使用できないようにするプラグインです。部外者によるwp-login.phpのアクセスにお悩みの方にお勧めします。また2.0.0では「XML-RPCリクエストの管理機能」を追加。最新の2.2.0では管理者のログイン時にメールで通知する機能を追加しました。

最終更新日時 : 2017-03-06 10:05