get_post_types

説明

array get_post_types( [ array $args = array() [ , string $output = 'names' [ , string $operator = 'and' ] ] ] )
投稿タイプ情報を列挙する。

パラメータ

  • $args
    絞り込み条件を文字列または連想配列で指定。
  • $output
    出力形式として'names'または'objects'を指定(省略時は'names')。
  • $operator
    操作方法として'and'、'or'、'not'を指定(省略時は'and')。

返り値

投稿タイプ情報の連想配列を返す。キーは投稿タイプ名、値の内容はパラメータ$outputが'names'の場合は投稿タイプ名、'objects'の場合は投稿タイプ情報のオブジェクト( get_post_type_object関数と同じ)となる。

注意

パラメータ$outputは'names'以外が指定された場合は'objects'となる。

パラメータ$operator$argsが指定された場合のみ機能する。詳しくはwp_list_filter関数を参照。


使用例

  • 投稿タイプ名を列挙する。
    <?php $post_types = get_post_types(); ?>
  • 公開している投稿タイプ情報を列挙する。
    <?php $post_types = get_post_types( array( 'public'=>true ), '' ); ?>
  • revision以外の投稿タイプ名を列挙する。
    <?php $post_types = get_post_types( array( 'name'=>'revision' ), 'names', 'not' ); ?>

フィルター

直接実行するフィルターはありません。

アクション

直接実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/post.php

最終更新 : 2017年03月06日 10:05



お勧め

投稿記事でrubyタグを使えるようにする(前編)(2012年1月25日 更新)

rubyなどのルビ関連タグはIEの独自サポートから始まり、少し前のChrome/Safariが追随して利用できるようになっている。Firefoxはいまだにサポートしていないのだが、それなりに代替表示されるので、投稿記事で使えるようにしてみた。

WordPressの鼓動(2013年10月1日 更新)

WordPressでは、Ajaxを利用する方法の1つとして add_action関数を利用することができる。この方法を調べている過程で、'heartbeat'というおもしろそうなAjaxアクションがあったので、紹介しておく。

「順序」をtextからnumberに変更してみた(2018年5月27日 更新)

固定ページの編集画面の「投稿の属性」ウィジェットには、ページの並び替えに使用できる「順序」のinput要素がある。この「順序」のinput要素はtype属性が'text'となっており、編集の際にIMEが有効になってしまう場合がある。ページの編集頻度が多くなると、その都度IMEをオフにするのがやや面倒になってくる。

一定時間でログアウトする(2013年5月23日 更新)

ログイン関係を調べている関係で、 wp_set_auth_cookie関数に行き着く。ログイン画面の「ログイン状態を保持する」がチェックされた場合、クッキーの有効期限は14日間。チェックされていない場合は、ブラウザが閉じるまで常に有効となっているんだね。

5.3の機能強化:カスタムフィールドキーの条件指定が使いやすくなる(2019年11月19日 更新)

5.3 RC4もリリースされ、正式リリースまであと1週間。5.3の変更点を確認していると、WP_Meta_Queryクラスが変更されていた。これは「Expanded meta key comparison operators in 5.3」で紹介されており、さまざまな条件指定が追加されていた。