get_previous_post

(1.5.0以降)
get_previous_post - 1つ前の投稿情報を取得する

説明

object get_previous_post( [ bool $in_same_cat$in_same_term = false [ , string $excluded_categoriesmixed $excluded_terms = '' [ , string $taxonomy = 'category' ] ] ] )
1つ前の投稿情報を取得する。

パラメータ

  • $in_same_cat$in_same_term
    現在の投稿情報と同じタクソノミー([3.8.0]より前のバージョンはカテゴリー、[3.8.0]以降のバージョンは$taxonomyで指定されたタクソノミー)で絞り込む場合はtrue、限定しない場合はfalse(省略時はfalse)。
  • $excluded_categories$excluded_terms
    除外するターム([3.8.0]より前のバージョンはカテゴリー、[3.8.0]以降のバージョンは$taxonomyで指定されたタクソノミー)のIDを指定(省略時は'')。複数のカテゴリーを除外する場合は、'1 and 3'のように' and 'で連結して指定する’1,3’のようにカンマで連結した文字列を指定するか、配列で指定する。
  • $taxonomy
    [3.8.0]$in_same_termがtrueの場合に同一判定するタクソノミー名を指定(省略時は'category')。

返り値

1つ前の投稿情報を返す。1つ前の投稿情報がない場合はnullを返す。 投稿情報の内容はグローバル変数$postと同じ。

注意

投稿ページ以外の場合はnullを返す。

使用例

  • 1つ前の投稿情報を取得する。
    <?php $prev_post = get_previous_post( ); ?>
  • 同じカテゴリーで1つ前の投稿情報を取得する。
    <?php $prev_post = get_previous_post( true ); ?>
  • 同じタグで1つ前の投稿情報を取得する。
    <?php $prev_post = get_previous_post( true, '', 'post_tag' ); ?>

フィルター

直接実行するフィルターはありません。

アクション

直接実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/link-template.php

関連

お勧めコンテンツ

Blacklist keys manager:プラグイン作ってみました(2013年9月13日 登録)

少し前から明らかにスパムと思われるコメントが投稿され、そのモデレーションメールを受け取る回数が増えてきた。あまりにもあからさまなコメントばかりなので、何らかの対策ができないか考えてみました。

投稿画面のウェジェットを2列にする(2013年1月25日 登録)

ダッシュボード画面ではスクリーンレイアウトを最大4列まで選択できるのに、投稿画面は1列か2列のどちらか。高解像度のディスプレイを使っていると、投稿画面では大画面のメリットを生かせていない理由がここにあるのではと感じ、3列対応にしてみた。

投稿情報を連想配列で参照する(2014年11月16日 登録)

投稿情報は、タイトルや本文、投稿日時といったいくつかのデータが含んでおり、多くの場合オブジェクトになっている。これを連想配列で扱いたい場合はキャストして型変換することが多かった。基本的にはキャストで問題ないのだが、ふと目に留まったto_arrayメソッドが興味深かったのでメモとして残しておく。

全投稿を取得するのはnopaging=1でいい(2011年8月29日 登録)

query_posts関数(またはWP_Queryクラス)を使う場合、取得する件数の指定を省略すると管理者ページの「表示設定」-「1ページに表示する最大件数」の指定値分だけの投稿情報を取得する。それでは条件にマッチするすべての投稿情報を取得するには?

一定時間でログアウトする(2013年5月23日 登録)

ログイン関係を調べている関係で、wp_set_auth_cookie関数に行き着く。ログイン画面の「ログイン状態を保持する」がチェックされた場合、クッキーの有効期限は14日間。チェックされていない場合は、ブラウザが閉じるまで常に有効となっているんだね。

最終更新日時 : 2015-05-28 13:53