get_query_template

説明

string get_query_template( string $type [ , array $templates = array() ] )
テンプレートのパス名を取得する。

パラメータ

  • $type
    テンプレートタイプ名('index'、'404'、'archive'、'author'、'category'、'tag'、 'taxonomy'、'date'、'embed'、'home'、'frontpage'、'page'、 'paged'、'search'、'single'、'singular'、'attachment'のいずれか)を指定。
  • $templates
    テンプレートファイル名の配列を指定(省略時はarray())。

返り値

テンプレートのパス名を返す。

注意

各フィルターによって適用されるテンプレートファイルを制御できる。本関数を呼び出すことはまずないだろう。

パラメータ$templatesが空の場合は、"{$type}.php"が格納された配列となる。


使用例

  • 'single'テンプレートのパス名を取得する。
    <?php $templates = get_query_template( 'single' ); ?>

フィルター

[4.7.0]テンプレートを検索する前に"{$type}_template_hierarchy"フィルターを呼び出す。パラメータ$templatesにはテンプレートファイル名の配列が格納されている。
$templates = apply_filters( "{$type}_template_hierarchy", $templates );
[1.5.0]検索されたテンプレートのパス名を返す直前に"{$type}_template"フィルターを呼び出す。パラメータ$templateには検索されたテンプレートのパス名が格納されている。[4.8.0]パラメータ$type$templatesが追加となり、各内容が格納されている。
return apply_filters( "{$type}_template", $template, $type, $templates );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/template.php

最終更新 : 2019年05月08日 09:15



お勧め

ダッシュボードの「クイックドラフト」を「CodeMirror」に変更してみた(2019年11月5日 更新)

管理ページの「テーマエディター」では4.9以降「CodeMirror」が利用されている。今回はこの「CodeMirror」をプラグインで活用できないか調べた話である。

headタグのmeta(generator)タグを取り除く(2018年5月27日 更新)

標準的なWordPressのテーマで出力されるHTMLには、headタグ内に次のようなmetaタグが出力されている。
<meta name="generator" content="WordPress 3.0.5" />

Blacklist keys manager:プラグイン作ってみました(2015年5月22日 更新)

少し前から明らかにスパムと思われるコメントが投稿され、そのモデレーションメールを受け取る回数が増えてきた。あまりにもあからさまなコメントばかりなので、何らかの対策ができないか考えてみました。

5.5の機能強化:テーマ変更時に要求バージョンを確認(2020年8月12日 更新)

WordPress 5.5 RC 2が公開され、来週には正式版がリリース。変更箇所が多い「WordPress 5.5 RC 2(以降RC 2)」のソースコードを眺めていると、テーマの切り替え前にWordPressとPHPのバージョンを確認するようになっていた。

投稿内容に応じてwpautopを制御する(2013年8月13日 更新)

投稿内容を表示する the_content関数では、 wpautop関数がフィルターの1つとして呼び出され、改行をbrタグに変換したり、pタグで調整したりする。この機能自体は便利なのだが、きちんとデザインされたHTMLソースを流し込んだ場合はこの機能は好ましくない。そんなわけで、記事内容に応じてwpautop関数を制御できないか考えてみた。