get_query_var

説明

mixed get_query_var( string $var )
投稿検索に関連する変数の値を取得する。

パラメータ

  • $var
    投稿検索に関連する変数名を指定。主な変数名は次の通り。
    変数名返り値の型意味
    catstringカテゴリID
    category_namestringカテゴリ名
    category__andarrayすべてに該当するカテゴリIDの配列
    category__inarray該当するカテゴリIDの配列
    category__not_inarray除外するカテゴリIDの配列
    meta_keystringカスタムフィールドの名前
    meta_valuestringカスタムフィールドの値
    orderstring並び順
    orderbystring並び順を決める項目名
    pint投稿情報ID
    pagedintページング時のページ番号
    post__inarray該当する投稿情報IDの配列
    post__not_inarray除外する投稿情報IDの配列
    posts_par_pageint1ページの投稿数
    sstring検索キーワード
    tagstring投稿タグ名
    tag_idint投稿タグID
    tag__andarrayすべてに該当する投稿タグIDの配列
    tag__inarray該当する投稿タグIDの配列
    tag__not_inarray除外する投稿タグIDの配列
    tag_slug__andarrayすべてに該当する投稿タグスラッグの配列
    tag_slug__inarray該当する投稿タグスラッグの配列

返り値

投稿検索に関連する変数の値を返す。パラメータ$varの名前に該当する変数がない場合は''を返す。

注意

テーマ内のfunctions.phpで使用する場合、投稿記事の検索が行われる前に実行すると検索関連の変数は設定されてないため、戻り値は必ず''となる。

使用例

  • 'paged'の値を取得する。
    <?php $value = get_query_var( 'paged' ); ?>

最終更新 : 2018年05月27日 10:51



お勧め

WP_Postオブジェクトで投稿情報を直感的に使う(2012年10月4日 更新)

WordPress 3.5で登場するであろう WP_Postクラス。WordPressの投稿情報は、投稿情報本体のほか、カテゴリーや投稿タグ、カスタムフィールドなど、いくつかに分散して記録され、それぞれの情報を取得する際は、いくつかの関数をしていた。新しいWP_Postクラスにより、その習慣とおさらばできるかもしれない。

さくらのVPSでKUSANAGI#2(2018年5月27日 更新)

今回は「前回」の続き。さくらのVPS(メモリー2GB SSDプラン)でパフォーマンスをApacheのabコマンドで確認してみた。はてさて、うたい文句通りのパフォーマンスは発揮するのだろうか。

タイトルのみをキーワード検索する(2014年4月3日 更新)

WordPressのキーワード検索は、投稿タイトルと本文のどちらかに指定したキーワードが含まれているかを調べるわけだが、時々タイトルだけとか、逆に本文だけ検索したいケースがある。

Login rebuilder 2.6.0の新機能紹介(2019年4月22日 更新)

今回追加したものは、REST API / Usersの使用をログイン時のみ使用できるように制限する機能である。この機能を有効にすることで、管理者情報が漏洩するリスクを低減させる効果が期待できる。

Blacklist keys manager:プラグイン作ってみました(2015年5月22日 更新)

少し前から明らかにスパムと思われるコメントが投稿され、そのモデレーションメールを受け取る回数が増えてきた。あまりにもあからさまなコメントばかりなので、何らかの対策ができないか考えてみました。