get_site_url

(3.0.0以降)
get_site_url - 任意のブログのサイトURLを取得する

説明

string get_site_url( [ int $blog_id = null [ , string $path = '' [ , string $scheme = null ] ] ] )
任意のブログのサイトURLを取得する。サイトURLは、管理者ページの「設定」-「一般」の「WordPressのアドレス(URL)」のこと。

パラメータ

  • $blog_id
    サイトURLを取得するブログIDを指定(省略時はnullで現在のブログとなる)。
  • $path
    サイトURLに追加するパス名を指定(省略時は'')。
  • $scheme
    スキーマ名として'http'、'https'、'login'、'login_post'、'admin'の何れかを指定(省略時はnullで自動判別)。

返り値

任意のブログのサイトURL(スキーマ名を含むフルパス名)を返す。

注意

スキーマ名は、'http'、'https'以外に指定でき、サイトの状況に応じて'http'か'https'のどちらかが適用される。

使用例

  • 現在のブログのサイトURLを取得する。
    <?php $site = get_site_url( null, '/' ); ?>
  • ブログIDが2のサイトURLを取得する。
    <?php $blog_site = get_site_url( 2, '/' ); ?>

関連

  • get_admin_url - 管理者ページのURLを取得する(マルチサイト対応)
  • get_home_url - 任意のブログのホームURLを取得する
  • site_url - 現在のブログのサイトURLを取得する

お勧めコンテンツ

タイトルが一致する投稿を検索する(2014年2月20日 登録)

WordPressが提供する投稿ページの文字列検索機能の実現には、query_posts関数(WP_Queryクラス)が大きな役割を担っている。ここで紹介するのは、高機能ゆえに使いこなすのが難しいquery_posts関数(WP_Queryクラス)の使用法の一例である。

CSSやJavaScriptファイルのバージョン番号を変える(2017年3月14日 登録)

WordPress 4.7系の脆弱性をついた攻撃も落ち着いた感じなので、標準でヘッダーやフッター内に出力されるWordPressのバージョン番号について一考しました。

同じ名前のメタ情報をまとめて削除する(2014年3月21日 登録)

WordPressには、投稿情報、コメント情報、ユーザ情報のそれぞれを拡張できるメタ情報の仕組みが用意されている。投稿情報のメタ情報は「カスタムフィールド」として投稿画面に用意されているので投稿者自身が随時操作できるほか、テーマやプラグインからの操作も容易である。今回の中身はそんなメタ情報の一括削除の話だ。

さくらのVPSでKUSANAGI#3(2017年5月18日 登録)

今回は「前回」の続き。http(80番)をクローズ、そのほかに行った調整作業について整理する。

公式ディレクトリに登録するならajax.googleapis.comのライブラリは利用しない(2015年3月15日 登録)

数日前、投稿一覧ページの絞り込みドロップダウンメニューを複数選択可能にするプラグイン「Posts filter multiselect」を公開したのですが、その際に指摘されたポイントを紹介します。

最終更新日時 : 2010-06-10 11:03