get_the_archive_title

(4.1.0以降)
get_the_archive_title - アーカイブページのタイトルを表示する

説明

string get_the_archive_title()
アーカイブページのタイトルを取得する。

パラメータ

パラメータはありません。

返り値

アーカイブページのタイトルを返す。未知の投稿フォーマットの場合、''が返る可能性がある。

注意

headタグのtitleタグ向けではなく、bodyタグ(コンテンツ)内などで使用するタイトルを取得する。タイトルは、次に示す表の順にリクエストを評価して決定する。

判定条件書式(英語)書式(日本語)
is_category()'Category: %s''カテゴリー: %s'
is_tag()'Tag: %s''タグ: %s'
is_author()'Author: <span class="vcard">%s</span>''作者別: <span class="vcard">%s</span>'
is_year()'Year: %s''年: %s'
is_month()'Month: %s''月別: %s'
is_day()'Day: %s''日: %s'
is_tax( 'post_format' )'Asides'、'Galleries'など'アサイド'、'ギャラリー'など
is_post_type_archive()'Archives: %s''アーカイブ: %s'
is_tax()'タクソノミー名: ターム名'
上記以外'Archives''アーカイブ'

使用例

  • アーカイブページのタイトルを取得する。
    <?php $title = get_the_archive_title(); ?>

フィルター

[4.1.0]タイトルを返す直前に'get_the_archive_title'フィルターを呼び出す。パラメータ$titleはリクエストに応じたタイトルが格納される。
return apply_filters( 'get_the_archive_title', $title );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/general-template.php

関連

  • get_queried_object - ページリクエストにマッチした情報を取得する
  • get_taxonomy - タクソノミー情報を取得する
  • get_the_archive_description - アーカイブページの説明を取得する
  • get_the_author - 現在の投稿情報の著者名を取得する
  • get_the_date - 投稿データの投稿日を取得する
  • is_category - カテゴリーアーカイブページか調べる
  • is_day - 日別アーカイブページか調べる
  • is_month - 月別アーカイブページか調べる
  • is_post_type_archive - カスタム投稿タイプアーカイブページか調べる
  • is_tag - タグアーカイブページか調べる
  • is_tax - タクソノミーアーカイブページか調べる
  • is_year - 年別アーカイブページか調べる
  • post_type_archive_title - カスタム投稿タイプアーカイブのタイトルを表示する
  • single_cat_title - カテゴリー名を表示する
  • single_tag_title - 投稿タグ名を表示する
  • single_term_title - タクソノミー名を表示する
  • the_archive_title - アーカイブページのタイトルを表示する
  • _x - コンテキストに応じた翻訳テキストを取得する
  • __ - 翻訳テキストを取得する

お勧めコンテンツ

ショートコードを含んだページを表示する前に何か処理する(2014年5月28日 登録)

固定ページまたは投稿ページに独自のフォームを埋め込む。入力→登録の2段階のフォームなら著名なプラグイン「Contact Form 7」を利用すればいいのだが、クライアントの依頼は入力→確認→登録の3段階で組み込む要素が特化していたので、独自の実装方法を考えることになった。

管理画面でツールバー(Admin bar)を非表示にする(2013年3月5日 登録)

WordPress使ってちょっと変わったサイトを構築する際、管理画面のツールバーを表示させたくないケースがある。一般に公開するサイト側であれば、show_admin_bar関数で非表示にできるのだが、管理画面ではこれを使ってもツールバーは消えてくれない。

スクリプトファイルのバージョンパラメータを変更する(2015年2月10日 登録)

Java Scriptやスタイルシートの指定を直接head要素内に記述せず、wp_enqueue_scriptsフィルターなどを使って指定する場合、WordPressのバージョン番号が付与されている。このバージョン番号は、妥当なんだろうか。

Posts filter multiselect:プラグイン作ってみました(2015年3月9日 登録)

先週の金曜日、知り合いの方から「投稿一覧ページで絞り込みを行う際、複数選択できないか」といった問い合わせがあり、その時には「標準では無理ですね」と返答しました。このこと自体は事実なのですが、要するに「複数選択可能なドロップダウンメニュー」が実現できれば対応するのはそれほど難しくないような気がしました。この週末、そんなノリでちょっとコーディングしてできたのがこのプラグインです。

投稿内容に応じてwpautopを制御する(2013年8月13日 登録)

投稿内容を表示するthe_content関数では、wpautop関数がフィルターの1つとして呼び出され、改行をbrタグに変換したり、pタグで調整したりする。この機能自体は便利なのだが、きちんとデザインされたHTMLソースを流し込んだ場合はこの機能は好ましくない。そんなわけで、記事内容に応じてwpautop関数を制御できないか考えてみた。

最終更新日時 : 2014-12-23 22:20