get_the_author_meta

説明

string get_the_author_meta( [ string $field = '' [ , mixed $user_id = false ] ] )
投稿者情報を取得する。

パラメータ

  • $field
    ユーザ情報のフィールド名(省略時は'')。主な値は次の通り。
    フィールド名意味
    ID(id)ユーザID
    loginログイン名
    nicenameユーザのスラッグ
    emailメールアドレス
    urlユーザサイトのURL
    registered登録日時
    statusステータス
    display_nameユーザの表示名
  • $user_id
    ユーザID(省略時はfalse)。

返り値

パラメータ$fieldで指定されたユーザ情報を返す。

注意

投稿者IDを省略した場合は、現在の投稿記事の投稿者情報($authordata)を参照し、指定されたフィールドの値を返します。

使用例

  • 現在の投稿記事の投稿者IDを取得する。
    <?php $user_id = get_the_author_meta( 'id' ); ?>
  • 投稿者IDが10の投稿者情報'nicename'を取得する。
    <?php $value = get_the_author_meta( 'nicename', 10 ); ?>

フィルター

[2.8.0]メタ情報を返す前に'get_the_author_'.$fieldフィルター($fieldは本関数が受け取った値か、その前に'user_'が付いたもので、'login'の場合はget_the_author_user_login)を呼び出す。パラメータ$fieldにはフィールド名('user_'が付く場合あり)、$valueには返す値、$user_idは対象のユーザIDが格納される。[4.3.0]で本関数が受け取った$user_idの値が格納されるパラメータ$original_user_idが追加された。
return apply_filters( return apply_filters( 'get_the_author_' . $field, $value, $user_id, $original_user_id );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/author-template.php

最終更新 : 2018年05月27日 10:51



お勧め

HTML編集モードに定型文ボタンを追加する(2011年6月1日 更新)

投稿編集ページにはビジュアル編集モードとHTML編集モードがあり、それらを拡張するプラグインも多数存在している。そういったプラグインを利用するのもいいのだが、仕組みを理解するのも悪くないはず。というわけで、ここではHTML編集モードのボタンの仕組みと定型文を挿入するボタンを追加する方法を紹介する。

4.4では投稿ページも専用テンプレートが適用できる(2018年5月27日 更新)

従来、特定の固定ページには専用テンプレートを適用できるのですが、投稿ページに適用させるためにはアクションやフィルターを利用する必要がありました。4.4では特定の投稿ページに標準で専用テンプレートを適用できるようになりそうです。

3.2標準テーマ「Twenty Eleven」は投稿フォーマットに着目(2011年7月6日 更新)

新テーマ「Twenty Eleven」のトップページでは、投稿フォーマットに応じて表示を切り替える仕組みが提案されている。ここでは、その投稿フォームの活用方法を簡単に紹介する。

標準で使用できる数少ないショートコード[caption]とは(2018年5月27日 更新)

画像をアップロードして「投稿に追加」ボタンをクリックすると、投稿記事内にリンク付きのimgタグか、ショートコードのが挿入される。ここではそれらの書式を整理する。

ショートコードを含んだページを表示する前に何か処理する(2014年5月28日 更新)

固定ページまたは投稿ページに独自のフォームを埋め込む。入力→登録の2段階のフォームなら著名なプラグイン「Contact Form 7」を利用すればいいのだが、クライアントの依頼は入力→確認→登録の3段階で組み込む要素が特化していたので、独自の実装方法を考えることになった。