get_the_category

説明

array get_the_category( [ int $id = false ] )
投稿データのカテゴリー情報を取得する。

パラメータ

  • $id
    投稿ID(省略時は現在の投稿データの投稿IDが適用される)。

返り値

カテゴリー情報(オブジェクト)を配列に格納して返す。投稿データにカテゴリーが設定されていない場合は、空の配列を返す。
カテゴリー情報のメンバー変数は次の通り。
プロパティ名データ型意味
term_idintID
namestring名前
slugstringスラッグ
term_groupintグループID
term_taxonomy_idintタクソノミーID
taxonomystringタクソノミー名。カテゴリーの場合は必ず'category'となる
descriptionstring説明
parentint親カテゴリーID。親カテゴリーがない場合は0となる
countint投稿数
cat_IDintカテゴリーID(term_idのエイリアス)
category_countint投稿数(countのエイリアス)
category_descriptionstring説明(descriptionのエイリアス)
cat_namestringカテゴリー名(nameのエイリアス)
category_nicenamestringナイスネーム(slugのエイリアス)
category_parentint親カテゴリーID(parentのエイリアス)

注意

4.4からget_the_categoriesフィルターのパラメータに$idが追加された。


使用例

  • 現在の投稿データのカテゴリー情報を取得する。
    <?php $current_category = get_the_category(); ?>

フィルター

[3.1.0]カテゴリー情報を返す直前にget_the_categoriesフィルターを呼び出す。パラメータ$categoriesにはカテゴリー情報が格納される。[4.4.0]$idには本関数が受け取った値が格納される。
return apply_filters( 'get_the_categories', $categories, $id );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/category-template.php

最終更新 : 2018年05月27日 10:49



お勧め

Contact Form 7に確認フェーズを(2012年12月16日 更新)

Contact Form 7はWordPressによるサイト製作でお世話になることが多いプラグインの1つ。ただ、クライアント様によっては、入力、確認、送信の3フェーズにしたいという要望があり、そんな時は別の方法を採用していたのですが、JavaScript(jQuery)を使ってページ遷移しなくてもいいなら確認フェーズは用意できるかなと思い、作り込んでみた。

Somewhere search box:プラグイン作ってみました(2021年4月26日 更新)

投稿済みの記事を修正する際、毎回「投稿一覧」に戻るのは面倒だ、そんなことを感じて作ったのがこのプラグインです。また1.2.0では投稿内容(本文、カテゴリーや投稿タグ、カスタムフィールド)を複製するリンクを投稿一覧ページと投稿編集ページに追加、1.3.0では投稿タイトルのみの検索をサポートしました。

カスタムブロックを作っていると、ブロック自身の「サイズ」を指定するUIを持たせることがある。そんなときにちょっとモヤっとするのが、「マージン」や「パディング」の設定しているパネルのタイトルが「サイズ」なこと。この「サイズ」の原文は「Dimensions」であり、個人的にもう少しスッキリするワードに変更してみた。

決まった値を返すだけの関数群(2018年5月27日 更新)

WordPressのソースコードを眺めているとフィルター関数名で'__return_○○'が指定されている部分を時々見かけます。それらの関数定義を見てみると、すべて決まった値を単純に返すだけでした。これらの関数がちょっと気になったので、まとめてみました。

5.7の新機能:AJAXでパスワードを取得(2021年2月17日 更新)

日本時間の今朝「WordPress 5.7 Beta 3(以降Beta 3)」が予定通り公開されました。今回は、ソースコードを眺めていた時に気になったパスワードを取得できるAJAXについて確認した。