説明
string get_the_category_list( [ string $separator = '' [ , string $parents = '' [ , mixed $post_id = false ] ] ] )
投稿記事のカテゴリー別アーカイブのリンクリストを取得する。
パラメータ
- $separator区切り文字。''の場合は、ulおよびliタグが適用される。
- $parents親カテゴリー対応を指定('multiple'、'single'、''の何れか)。'multiple'の場合は親カテゴリーもリンク付きになる。
- $post_id投稿情報ID。falseの場合は現在の投稿情報が適用される。
返り値
カテゴリー別アーカイブのリンクリストを返す。注意
4.4で'the_category_list'フィルターが追加され、対象となるカテゴリー情報を調整できるようになった。
使用例
- カテゴリー別アーカイブのリンクリストを取得する。<?php $cat_link = get_the_category_list( ); ?>
フィルター
[4.4.0] get_the_category関数で取得したカテゴリー情報は'the_category_list'フィルターを経由する。パラメータ$categoriesにはカテゴリー情報が、$post_idは本関数が受け取った値が格納される。$categories = apply_filters( 'the_category_list', $categories, $post_id );
[1.2.0]値を返す直前に'the_category'フィルターを呼び出す。$thelistには返す直前の値が、$separatorと$parentsには本関数が受け取った値がそれぞれ格納される。
return apply_filters( 'the_category', $thelist, $separator, $parents );
アクション
直接実行するアクションはありません。ソースファイル
/wp-includes/category-template.php最終更新 : 2018年05月27日 10:48
関連
お勧め
meta_compare_key使ってみた(2019年3月19日 更新)
ブロックエディターの登場により、標準のカスタムフィールドを使う機会はかなり減った気がする。そんな中、5.1.0で追加されたのが、カスタムフィールド名(メタキー)に含まれる文字列を指定する'meta_compare_key'キーだ。
WP_List_Tableクラスの「一括操作」フォームを使ってみた(2018年5月27日 更新)
今回は「WP_List_Tableクラスを使ってみた」の続き。投稿一覧やプラグインページなどにある「一括操作」(Bulkアクション)フォーム対応に関するメモである。
テーマから投稿画像のサイズを指定する(2012年3月15日 更新)
投稿記事に挿入する画像サイズは、サムネイル(150×150)、中サイズ(300×300)、大サイズ(1024×1024)がデフォルトだが、テーマによっては別のサイズを指定したい場合はある。基本的には、「設定」-「メディア」の「メディア設定」ページで指定できるが、テーマ内のfunctions.phpで設定しておくとちょっと便利かもしれない。ログインページを変える(2014年9月12日 更新)
WordPressの標準的な不正ログイン対策としては、ログインIDは'admin'を避けるパスワードはユニークで長くする、場合によってはアクセスできるIPアドレスを制限する、といった具合だろう。これらの他に何かできないものだろうかと、ちょっと考えてみた。新規投稿時の本文プレースホルダーテキストを変える(2021年9月9日 更新)
ブロックエディターに影響を与えるフィルターは多数存在する。今回紹介するフィルターはその1つで、新規投稿時の本文ブロックのプレースホルダーテキストを変更するものだ。