get_the_excerpt

(0.71以降)
get_the_excerpt - 投稿情報の抜粋記事を取得する

説明

string get_the_excerpt( [ mixed $post = null$deprecated = '' ] )
投稿情報の抜粋記事を取得する。

パラメータ

  • [4.5.0]$post$deprecated
    投稿IDまたは投稿情報オブジェクトを指定(省略時はnull)未使用(2.3で非推奨)

返り値

抜粋記事の文字列を返す。投稿記事にパスワードが設定されている場合は、'There is no excerpt because this is a protected post.'(もしくはその翻訳テキスト)になる。

注意

[4.5.0]バージョン2.3以降パラメータの使用は非推奨とされてきたが、4.5.0から投稿IDまたは投稿情報オブジェクトを指定できるよう仕様が変更された。なおパラメータが省略された場合は従来通り現在の投稿情報の抜粋を返す。

抜粋記事は'get_the_excerpt'フィルターが適用される。[4.5.0]パラメータ$postで指定された投稿情報が見つからない場合はフィルターを通過せずに''を返す。

使用例

  • 現在の投稿情報の抜粋記事を取得する。
    <?php $excerpt = get_the_excerpt(); ?>

フィルター

[1.2.0]抜粋テキストを返す直前に'get_the_excerpt'フィルターが呼び出す。パラメータ$excerptには抜粋テキストが格納されている。[4.5.0]パラメータ$postには対象の投稿情報オブジェクトが格納されている。
return apply_filters( 'the_excerpt', $excerpt, $post );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/post-template.php

関連

  • the_excerpt - 投稿情報の抜粋記事を表示する
  • the_excerpt_rss - RSSフィード用の抜粋記事を出力する
  • the_post - 投稿データをロードする

お勧めコンテンツ

スマートフォン向けの振り分けを自前で行う(2011年11月2日 登録)

PC向けのサイトをスマートフォン対応する場合、WPtouchやktai styleに代表されるスマートフォン対応のテンプレート切り替えプラグインを使用するのが一般的。そういったプラグインはテンプレート切り替え以外の機能も備えており、そういった機能は必ずしも必要ではない。そんなわけで、ここでは超シンプルなスマートフォン向けのテンプレート切り替えを実現する方法を紹介する。

32ピクセルのサイトアイコンを別の画像ファイルに変更する(2015年8月27日 登録)

「サイトアイコン」は4.3の新機能の1つ。管理画面で適当な画像ファイルを指定するだけでサイトアイコンが適用されます。そんなサイトアイコンで、既存の favicon.ico を併用する方法を紹介します。

Slightly troublesome permalink:プラグイン作ってみました(2012年2月9日 登録)

カテゴリーを含んだパーマリンクを設定している場合、複数のカテゴリーを指定した投稿記事のパーマリンクのURLに目的のカテゴリーとは異なるカテゴリーが適用された経験はないだろうか。このプラグインは、パーマリンクに適用されるカテゴリーをコントロールし、希望通りのパーマリンクを設定します。

テーマから投稿画像のサイズを指定する(2012年3月15日 登録)

投稿記事に挿入する画像サイズは、サムネイル(150×150)、中サイズ(300×300)、大サイズ(1024×1024)がデフォルトだが、テーマによっては別のサイズを指定したい場合はある。基本的には、「設定」-「メディア」の「メディア設定」ページで指定できるが、テーマ内のfunctions.phpで設定しておくとちょっと便利かもしれない。

絵文字画像がPNGからSVGへ(2016年8月15日 登録)

WordPressでは絵文字に対応していないブラウザ環境で絵文字を表示する仕組みをバージョン4.2から提供。絵文字に対応しているブラウザとそん色がない表示を実現する。

最終更新日時 : 2016-05-23 12:49