get_the_password_form

説明

string get_the_password_form( [ mixed $post = 0 ] )
パスワード保護されている投稿のパスワード入力フォームを取得する。

パラメータ

  • $post
    投稿IDまたは投稿情報を指定(省略時は0)。

返り値

パスワード入力フォームのHTMLテキストを返す。

注意

コンテンツを取得する get_the_content関数内において、投稿情報がパスワードで保護されている場合、この関数を呼び出している。自前で投稿記事のコンテンツを表示する場合は、本関数の呼び出しを考慮する必要はあるが、標準的に the_content関数で投稿記事のコンテンツを表示しているならば、本関数を意識する必要はない。

使用例

  • 現在の投稿情報のパスワード入力フォームを表示する。
    <?php echo get_the_password_form(); ?>

フィルター

パスワード入力フォームのHTMLテキストを返す直前に'the_password_form'フィルターを呼び出す。パラメータ$outputにはHTMLテキストが格納される。
return apply_filters( 'the_password_form', $output );

アクション

直接実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/post-template.php

最終更新 : 2014年03月03日 19:21



お勧め

リビジョンの仕組みを勘違いしてた(2018年9月17日 更新)

過去の投稿情報を記録するリビジョン機能をカスタム投稿タイプで利用しようと思い作りこみしていたが、思惑通りの動きにならなかった。リビジョン機能は投稿情報の更新前の内容を記録するものと勝手に思い込んでいたのだが、どうやらそれは間違いだった。

検索ワード「-10,000円」を検索できるようにしたい(2018年5月27日 更新)

とあるサイトで「-10,000円」をキーワードに検索した際、予想と異なるページが表示され、ちょっと驚いた。今回はその原因調査と対策についてまとめてみた。

使っていないか確認しないとね!(2017年11月18日 更新)

2003年に誕生したWordPress。その歴史の中には、廃止予定(deprecated)となっている関数がいくつも存在する。それらの関数をテーマやプラグインで使用するべきではないし、使用しているなら代替の関数に書き換えるべきである。ここでは3.24.9.0現在、廃止予定となっている関数をまとめて紹介する。

メディア(attachment)を拡張してより便利に活用する(2014年5月22日 更新)

「メディア(attachment)」は、標準ではカテゴリもタグもカスタムフィールドもない。投稿と親子関係を作って利用することが前提だからともいえるが、メディアをもっと便利に活用するために、それらの付加情報を絞り込みの材料として利用できないか調べてみた。

投稿内容のid属性などを保存するための対策(2012年6月15日 更新)

WordPress 3.4にアップデートしたとある環境で投稿記事を保存すると、divタグなどのid属性がクリアされて保存するようになった(id属性が保存できなくなった)。ここでは、その対策方法の1つを紹介しておく。