get_the_post_navigation

説明

string get_the_post_navigation( [ array $args = array() ] )
投稿ページ向けのナビゲーションを取得する。

パラメータ

  • $args
    パラメータを連想配列で指定(省略時はarray())。
    キー意味省略時の値
    'prev_text'前ページリンクの表記'%title'
    'next_text'次ページリンクの表記'%title'
    'in_same_term'[4.4.0]同じタームで前後の投稿を検索する場合はtrueを指定false
    'excluded_terms'[4.4.0]除外するタームIDをカンマ区切りまたは配列で指定''
    'taxonomy'[4.4.0]タクソノミーを指定'category'
    'screen_reader_text'ナビゲーションの見出し(h2タグの中身)__( 'Post navigation' )

返り値

投稿ページ向けのナビゲーション(HTML)を返す。

注意

ナビゲーションはnavタグを使用し、前ページのリンクには'nav-previous'クラス、次ページのリンクには'nav-next'クラスが指定されている。


使用例

  • 投稿ページ向けのナビゲーションを取得する。
    <?php $nav = get_the_post_navigation(); ?>
  • 投稿ページ向けのナビゲーションをリンク表記を指定して取得する。
    <?php $nav = get_the_post_navigation( array( 'prev_text' => '前へ', 'next_text' => '次へ' ) ); ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/link-template.php

最終更新 : 2018年05月27日 10:46



お勧め

固定ページを投稿ページ用テンプレートファイル(single.php)で表示する(2013年7月31日 更新)

固定ページと投稿ページのデザインが共通の場合、同じ内容のsingle.phpとpage.phpを用意すれば事足りるが、デザインの修正時は二度手間になってしまう。そこで、固定ページをsingle.phpで表示するようにできないか考えてみた。

タイトルが一致する投稿を検索する(2014年2月20日 更新)

WordPressが提供する投稿ページの文字列検索機能の実現には、 query_posts関数(WP_Queryクラス)が大きな役割を担っている。ここで紹介するのは、高機能ゆえに使いこなすのが難しいquery_posts関数(WP_Queryクラス)の使用法の一例である。

フォーム内のエスケープ処理を考える(2018年10月19日 更新)

WordPressにはエスケープ処理を行う esc_html関数と esc_attr関数がある。HTML要素(タグ)の属性値ならesc_attr関数を、それ以外はesc_html関数を使うことがほとんどだが、今回esc_html関数が適していないと思われるケースに遭遇した。

ダッシュボードのフィードボックスをカスタマイズ(2011年7月8日 更新)

管理者ページのトップページ「ダッシュボード」には、「WordPress 開発者ブログ」と「WordPress フォーラム」という2つのフィードボックスが表示されている。自分のような開発者には有益な情報をもたらしているが、一般の方には必要のない情報かもしれない。今回はこのフィードボックスをカスタマイズする方法を紹介する(管理者権限)。

classic editorプラグインを試してみた(2018年12月10日 更新)

WordPress 5.0 beta1のリリースにあわせて旧エディター環境を実現できる「classic editor」(バージョン0.5.0)が公開された。自分が公開しているプラグインの一部が旧エディター環境に依存していることもあり、さっそく試してみた。WordPress 5.0正式リリースに合わせてclassic editorも1.0がリリースされたので、それについて追記しました。