get_the_terms

説明

mixed get_the_terms( mixed $id = 0, string $taxonomy )
投稿記事のタクソノミー情報を取得する。

パラメータ

  • $id
    投稿ID(数値)または投稿情報(オブジェクト)を指定(省略時は0)
  • $taxonomy
    'category'、'post_tag'などのタクソノミー名を指定。

返り値

マッチしたすべてのタクソノミー情報が格納された配列を返す。パラメータ$taxonomyで指定された名前が無効な場合はfalseを返す。タクソノミー情報のプロパティは次の通り。
プロパティ名データ型意味
term_idintID
namestring名前
slugstringスラッグ
term_groupintグループID
term_taxonomy_idintタクソノミーID
taxonomystringタクソノミー名。カテゴリーの場合は'category'、タグの場合は'post_tag'となる
descriptionstring説明
parentint親カテゴリーID。親カテゴリーがない場合は0となる
countint投稿数

注意

同様の機能を持つ wp_get_post_terms関数では、取得するプロパティ(項目)や並び順を指定することができる。

使用例

  • 現在の投稿記事のカテゴリー情報を取得する。
    <?php $categories = get_the_terms( 0, 'category' ); ?>
  • 投稿IDが10の投稿タグ情報を取得する。
    <?php $tags = get_the_terms( 10, 'post_tag' ); ?>

最終更新 : 2016年02月13日 15:16



お勧め

ログアウト後はいつもサイトトップ(2015年5月7日 更新)

ログアウト後に表示(リダイレクト)されるページは、標準ではログインページ(wp-login.php)である。4.2.0ではログアウト処理後のページリダイレクト前に呼び出されるフィルターが追加された。

公式ディレクトリに登録するならajax.googleapis.comのライブラリは利用しない(2015年3月21日 更新)

数日前、投稿一覧ページの絞り込みドロップダウンメニューを複数選択可能にするプラグイン「Posts filter multiselect」を公開したのですが、その際に指摘されたポイントを紹介します。

4.4では投稿ページも専用テンプレートが適用できる(2015年11月7日 更新)

従来、特定の固定ページには専用テンプレートを適用できるのですが、投稿ページに適用させるためにはアクションやフィルターを利用する必要がありました。4.4では特定の投稿ページに標準で専用テンプレートを適用できるようになりそうです。

xmlrpc.phpへのアクセスについてちょっと考えた(2015年7月11日 更新)

少し前のことですが、こちらのサーバーを何度かダウンさせてしまったのですが、その原因はxmlrpc.phpへアクセスが集中したことによってサーバーが過負荷となってしまったというものでした。すぐにサーバー性能を上げることはできないため、xmlrpc.phpのアクセスを全部拒否するという暫定対応してしまいました。

3.8の「アクティビティ」ウィジェットに投稿以外の情報も表示する(2014年1月17日 更新)

ちょうど1月前の「ダッシュボードの「概要」にカスタム投稿タイプ件数を表示する」にて、WordPress 3.8新ダッシュボードの「概要」ウィジェットにカスタム投稿タイプの投稿数を表示する方法を紹介したが、今回のその続編で「アクティビティ」ウィジェットを拡張する方法を紹介する。