get_the_terms

説明

mixed get_the_terms( mixed $id = 0, string $taxonomy )
投稿記事のタクソノミー情報を取得する。

パラメータ

  • $id
    投稿ID(数値)または投稿情報(オブジェクト)を指定(省略時は0)
  • $taxonomy
    'category'、'post_tag'などのタクソノミー名を指定。

返り値

マッチしたすべてのタクソノミー情報が格納された配列を返す。パラメータ$taxonomyで指定された名前が無効な場合はfalseを返す。タクソノミー情報のプロパティは次の通り。
プロパティ名データ型意味
term_idintID
namestring名前
slugstringスラッグ
term_groupintグループID
term_taxonomy_idintタクソノミーID
taxonomystringタクソノミー名。カテゴリーの場合は'category'、タグの場合は'post_tag'となる
descriptionstring説明
parentint親カテゴリーID。親カテゴリーがない場合は0となる
countint投稿数

注意

同様の機能を持つ wp_get_post_terms関数では、取得するプロパティ(項目)や並び順を指定することができる。

使用例

  • 現在の投稿記事のカテゴリー情報を取得する。
    <?php $categories = get_the_terms( 0, 'category' ); ?>
  • 投稿IDが10の投稿タグ情報を取得する。
    <?php $tags = get_the_terms( 10, 'post_tag' ); ?>

最終更新 : 2023年07月28日 11:33



お勧め

5.3の新機能:クエリーログに任意の項目を追加できる新フィルター(2019年10月23日 更新)

5.3 RC2」が公開され、正式リリースまであと20日。公式ディレクトリにプラグインを公開していることもあり、5.3に関する開発者向けの情報「Miscellaneous Developer Focused Changes in 5.3」を読んでいる。

Login rebuilder 2.7.4の変更内容を紹介(2022年7月6日 更新)

Login rebuilder 2.7.4では、ダッシュボードの「ログインのログ」ウィジェット内に現在のユーザー(管理者のみ)のログイン状況を簡潔なメッセージで表示するようにした。

ショートコードを含んだページを表示する前に何か処理する(2014年5月28日 更新)

固定ページまたは投稿ページに独自のフォームを埋め込む。入力→登録の2段階のフォームなら著名なプラグイン「Contact Form 7」を利用すればいいのだが、クライアントの依頼は入力→確認→登録の3段階で組み込む要素が特化していたので、独自の実装方法を考えることになった。

プラグインの設定ページもレスポンシブ対応(2014年6月3日 更新)

レスポンシブ対応したWordPressの管理画面。プラグインやテーマのカスタマイズで管理画面を拡張しているなら、切り替わるタイミングはきっちり押さえておきたいところではないだろうか。

oEmbed対応サイトを整理した(2023年8月9日 更新)

投稿記事にTwitterやYouTubeのURL(アドレス)を記述したとき、表示されるページにはリンクとしてではなく、埋め込んだURLの内容が表示される。この仕組み(機能)はoEmbedというもので、対応サイトは随時バージョンアップしている。