get_theme_mod

(2.1.0以降)
get_theme_mod - 現在のテーマ固有のプロパティ値を取得する

説明

string get_theme_mod( string $name [ , mixed $default = false ] )
現在のテーマ固有のプロパティ値を取得する。

パラメータ

  • $name
    プロパティ名を指定。
  • $default
    プロパティの値がない場合のデフォルト値を指定(省略時はfalse)。

返り値

パラメータ$nameで設定されているテーマ固有のプロパティ値を返す。パラメータ$nameのプロパティ値が設定されていない場合はパラメータ$defaultの値を返す。

注意

現在のテーマ固有のプロパティは、update_optionで 'theme_mods_$theme_slug' という名前($theme_slugは現在のテーマのスラッグ)で格納される。
パラメータ$nameのプロパティ値が設定されておらず、パラメータ$defaultの値に%sが含まれている場合は、1つ目の%sにget_template_directory_uriが、2つ目の%sにはget_stylesheet_directory_uriの値が適用される。

使用例

  • 現在のテーマ固有の'background_color'プロパティ値を取得する。
    <?php $bcolor = get_theme_mod( 'background_color', '000000' ); ?>

フィルター

設定されているプロパティ値を返す直前に theme_mod_$name フィルターを実行する。パラメータ$valueには設定されている値が格納されている。
return apply_filters( "theme_mod_$name", $value );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/theme.php

関連

お勧めコンテンツ

投稿ページでユニークなテンプレートを選択しよう(2016年12月19日 登録)

4.7の変更点に「投稿タイプテンプレート」がある。これは従来固定ページ('page')向けに任意のテンプレートを適用できる機能が拡張されたもので、投稿ページ('post')はもちろんカスタム投稿タイプのページにも適用可能になっている。

サイドバーの初期化はwidgets_initアクションで(2011年7月14日 登録)

ウィジェットを使ってみたくなり新テーマ「Twenty Eleven」を覗いてみると、codexに記載されていた内容と少し違っている。これって「Twenty Ten」ですでに変更されていたんだね。

投稿画面のウェジェットを2列にする(2013年1月25日 登録)

ダッシュボード画面ではスクリーンレイアウトを最大4列まで選択できるのに、投稿画面は1列か2列のどちらか。高解像度のディスプレイを使っていると、投稿画面では大画面のメリットを生かせていない理由がここにあるのではと感じ、3列対応にしてみた。

使っていないか確認しないとね!(2011年6月8日 登録)

2003年に誕生したWordPress。その歴史の中には、廃止予定(deprecated)となっている関数がいくつも存在する。それらの関数をテーマやプラグインで使用するべきではないし、使用しているなら代替の関数に書き換えるべきである。ここでは3.24.7.0現在、廃止予定となっている関数をまとめて紹介する。

3.8の「アクティビティ」ウィジェットに投稿以外の情報も表示する(2014年1月17日 登録)

ちょうど1月前の「ダッシュボードの「概要」にカスタム投稿タイプ件数を表示する」にて、WordPress 3.8新ダッシュボードの「概要」ウィジェットにカスタム投稿タイプの投稿数を表示する方法を紹介したが、今回のその続編で「アクティビティ」ウィジェットを拡張する方法を紹介する。

最終更新日時 : 2016-05-22 15:08