get_theme_mod

(2.1.0以降)
get_theme_mod - 現在のテーマ固有のプロパティ値を取得する

説明

string get_theme_mod( string $name [ , mixed $default = false ] )
現在のテーマ固有のプロパティ値を取得する。

パラメータ

  • $name
    プロパティ名を指定。
  • $default
    プロパティの値がない場合のデフォルト値を指定(省略時はfalse)。

返り値

パラメータ$nameで設定されているテーマ固有のプロパティ値を返す。パラメータ$nameのプロパティ値が設定されていない場合はパラメータ$defaultの値を返す。

注意

現在のテーマ固有のプロパティは、update_optionで 'theme_mods_$theme_slug' という名前($theme_slugは現在のテーマのスラッグ)で格納される。
パラメータ$nameのプロパティ値が設定されておらず、パラメータ$defaultの値に%sが含まれている場合は、1つ目の%sにget_template_directory_uriが、2つ目の%sにはget_stylesheet_directory_uriの値が適用される。

使用例

  • 現在のテーマ固有の'background_color'プロパティ値を取得する。
    <?php $bcolor = get_theme_mod( 'background_color', '000000' ); ?>

フィルター

設定されているプロパティ値を返す直前に theme_mod_$name フィルターを実行する。パラメータ$valueには設定されている値が格納されている。
return apply_filters( "theme_mod_$name", $value );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/theme.php

関連

お勧めコンテンツ

WordPressと組み込まれている主なJavaScriptライブラリのバージョン一覧(2015年4月10日 登録)

WordPressの更新が遅れていたサイトを少し前に更新したところ、jQuery UI sortableを使って拡張したページに不具合が発生しました。WordPressの更新に伴って内部のjQuery UIが更新されたことに起因すると思われ、これを機にWordPressとそれに組み込まれたJavaScriptライブラリのバージョンを確認してみました。

Post-tag automaton:プラグイン作ってみました(2012年7月3日 登録)

みなさんは投稿をポストする際に投稿タグを付け忘れたことはないでしょうか。このプラグインは、投稿をポストする際にタイトルと記事に投稿タグが含まれていないか調べ、含まれていた場合はその投稿タグを追加します。

投稿ページにキーワード検索ウィジェットを追加する(2012年6月2日 登録)

「投稿の編集」ページで記事を編集していると、関連する投稿記事を検索したくなることがある。そんな時、「投稿一覧」ページに戻って「キーワード検索」を行えばいいのだが、そのひと手間がちょっとだけ煩わしい。

常時SSL接続に変更しました(2017年3月3日 登録)

先週末、本サイトを常時SSL接続に変更しました。本サイトは「さくらのVPS」(CentOS 6系、Apache 2.2系)上にWordPressのマルチサイト機能を使って構築しており、無償で使用できる「Let's Encrypt」を使って常時SSL接続に切り替えた手順をメモとして残しそうと思います。

32ピクセルのサイトアイコンを別の画像ファイルに変更する(2015年8月27日 登録)

「サイトアイコン」は4.3の新機能の1つ。管理画面で適当な画像ファイルを指定するだけでサイトアイコンが適用されます。そんなサイトアイコンで、既存の favicon.ico を併用する方法を紹介します。

最終更新日時 : 2016-05-22 15:08