get_theme_mod

説明

string get_theme_mod( string $name [ , mixed $default = false ] )
現在のテーマ固有のプロパティ値を取得する。

パラメータ

  • $name
    プロパティ名を指定。
  • $default
    プロパティの値がない場合のデフォルト値を指定(省略時はfalse)。

返り値

パラメータ$nameで設定されているテーマ固有のプロパティ値を返す。パラメータ$nameのプロパティ値が設定されていない場合はパラメータ$defaultの値を返す。

注意

現在のテーマ固有のプロパティは、 update_optionで 'theme_mods_$theme_slug' という名前($theme_slugは現在のテーマのスラッグ)で格納される。
パラメータ$nameのプロパティ値が設定されておらず、パラメータ$defaultの値に%sが含まれている場合は、1つ目の%sに get_template_directory_uriが、2つ目の%sには get_stylesheet_directory_uriの値が適用される。

使用例

  • 現在のテーマ固有の'background_color'プロパティ値を取得する。
    <?php $bcolor = get_theme_mod( 'background_color', '000000' ); ?>

フィルター

設定されているプロパティ値を返す直前に theme_mod_$name フィルターを実行する。パラメータ$valueには設定されている値が格納されている。
return apply_filters( "theme_mod_$name", $value );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/theme.php

最終更新 : 2016年05月22日 15:08



お勧め

Gutenbergエディターのフォントを変える(2018年10月16日 更新)

Gutenbergエディターを試していてしっくりこないのが、編集時とそれを投稿した際の見た目の違い。GutenbergエディターとテーマTwenty Seventeenとではまったく異なるタイプのフォントが適用されていることが大きな理由である。

WordCamp Tokyo 2013(2013年9月14日 更新)

本日開催された「WordCamp Tokyo 2013」に行ってきました。昨年と同様、会場は大田区産業プラザで、PHPカンファレンスと共催でしたね。

4.2.3でちょっと変わったショートコード(2018年5月27日 更新)

4.3のリリースまであと少しなわけですが、4.2.3が緊急リリースされました。4.2.2とソースコードを比較すると、ざっくりTinyMCE絡みが多い印象を受けたのですが、ショートコード関連も少し変わっていたので簡単にまとめてみました。

get_postsとquery_postsを使い分け(2018年5月27日 更新)

get_posts query_postsは、どちらも複数の投稿情報を取得することができる便利な関数である。パラメータとして指定できる内容も共通しているものが多く、query_postsがより詳細なパラメータを指定でき、高機能になっている。

Login rebuilder 2.4.0の新機能を紹介(2018年5月27日 更新)

昨日、約半年ぶりにLogin rebuilderをアップデートし、著者ページ(author page)の閲覧を制限できる機能を追加した。この機能は、著者ページの閲覧によってユーザーIDが類推されることを防ぐことが目的としている。