get_user_by

説明

mixed get_user_by( string $field, mixed $value )
ユーザ情報の一部を指定し、マッチするユーザ情報を取得する。

パラメータ

  • $field
    ユーザ情報のフィールド名。
    フィールド名意味
    idユーザID
    [4.4.0]IDユーザID
    loginログイン名
    slugユーザのスラッグ
    emailメールアドレス
  • $value
    検索するフィールドの値として数値または文字列を指定。

返り値

パラメータ$field$valueで指定されたユーザにマッチするユーザ情報(オブジェクト)を返す。$fieldが無効な値か、該当するユーザが存在しない場合はfalseを返す。ユーザ情報の内容は、 get_userdata関数を参照。

注意

パラメータ$fieldが'id'で検索する場合、内部ではget_userdata関数を使用する。

[4.4.0]パラメータ$fieldに'ID'が指定できるようになった。意味は'id'と同じ。


使用例

  • ログイン名が'editor'のユーザ情報を取得する。
    <?php $user_data = get_user_by( 'login', 'editor' ); ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/pluggable.php

最終更新 : 2018年05月27日 10:51



お勧め

ダッシュボードの「クイックドラフト」を「CodeMirror」に変更してみた(2019年11月5日 更新)

管理ページの「テーマエディター」では4.9以降「CodeMirror」が利用されている。今回はこの「CodeMirror」をプラグインで活用できないか調べた話である。

headタグのmeta(generator)タグを取り除く(2018年5月27日 更新)

標準的なWordPressのテーマで出力されるHTMLには、headタグ内に次のようなmetaタグが出力されている。
<meta name="generator" content="WordPress 3.0.5" />

Blacklist keys manager:プラグイン作ってみました(2015年5月22日 更新)

少し前から明らかにスパムと思われるコメントが投稿され、そのモデレーションメールを受け取る回数が増えてきた。あまりにもあからさまなコメントばかりなので、何らかの対策ができないか考えてみました。

5.5の機能強化:テーマ変更時に要求バージョンを確認(2020年8月12日 更新)

WordPress 5.5 RC 2が公開され、来週には正式版がリリース。変更箇所が多い「WordPress 5.5 RC 2(以降RC 2)」のソースコードを眺めていると、テーマの切り替え前にWordPressとPHPのバージョンを確認するようになっていた。

投稿内容に応じてwpautopを制御する(2013年8月13日 更新)

投稿内容を表示する the_content関数では、 wpautop関数がフィルターの1つとして呼び出され、改行をbrタグに変換したり、pタグで調整したりする。この機能自体は便利なのだが、きちんとデザインされたHTMLソースを流し込んだ場合はこの機能は好ましくない。そんなわけで、記事内容に応じてwpautop関数を制御できないか考えてみた。