get_userdatabylogin

説明

mixed get_userdatabylogin( string $user_login )
ログイン名からユーザ情報を取得する。

パラメータ

  • $user_login
    ログイン名を指定。

返り値

ユーザ情報を取得できた場合はそのオブジェクト、取得できなかった場合はfalseを返す。オブジェクトのプロパティはWordPressとWordPress MUでは異なる。主なプロパティは次の通り。
プロパティ名データ型意味
IDintユーザID
user_loginstringユーザ名
user_passstringパスワード(暗号化済み)
user_nicenamestring 
user_emailstring連絡先情報:メールアドレス
user_urlstring連絡先情報:ウェブサイト
user_registeredstring登録日時
user_activation_keystring 
user_statusintステータス
display_namestringブログ上の表示名
nicknamestringニックネーム
rich_editingboolビジュアルリッチエディターの使用する
comment_shortcutsboolコメント認証用のキーボードショートカットを有効にする
admin_colorstring管理者画面の配色('classic'、'fresh')
user_levelintユーザレベル

注意

ユーザ情報にはパスワードが含まれており、取り扱い注意。

使用例

  • ログイン名'taro'のユーザ情報を取得する。
    <?php $user_data = get_userdatabylogin( 'taro' ); ?>

最終更新 : 2018年05月27日 10:48



お勧め

5.3の新機能:クエリーログに任意の項目を追加できる新フィルター(2019年10月23日 更新)

5.3 RC2」が公開され、正式リリースまであと20日。公式ディレクトリにプラグインを公開していることもあり、5.3に関する開発者向けの情報「Miscellaneous Developer Focused Changes in 5.3」を読んでいる。

ログインページのタイトルを変更してみる(2018年5月27日 更新)

バージョン4.9では新しいフィルターやフィルターのパラメータの追加が多数行われている。ここではその一例としてログインページ関連で追加された2つのフィルターを紹介する。

プラグインで注意が必要な関数(2013年11月27日 更新)

先日「Login rebuilder」という自作プラグインをアップデートした際、ユーザーさんからエラーになると連絡をいただいた。標準環境では問題なく、どうやら何らかのプラグインが影響しているらしい。

ブロックエディターの色設定を変えてみる(2019年12月11日 更新)

バージョン5.3で機能強化されたブロックエディター。対応を考えて新テーマ「Twenty Twenty」のソースコードを眺めていく。

KUSANAGIでマルチサイト(サブドメイン)を試した(2019年8月6日 更新)

本サイトはサブディレクトリタイプのマルチサイト機能を採用して構築しているが、これまでサブドメインタイプは利用した経験はない。マルチサイト機能のサブドメインタイプは以前から1度は試してみたいと思っており、今回実際にサイトを構築してみた。