get_userdatabylogin

説明

mixed get_userdatabylogin( string $user_login )
ログイン名からユーザ情報を取得する。

パラメータ

  • $user_login
    ログイン名を指定。

返り値

ユーザ情報を取得できた場合はそのオブジェクト、取得できなかった場合はfalseを返す。オブジェクトのプロパティはWordPressとWordPress MUでは異なる。主なプロパティは次の通り。
プロパティ名データ型意味
IDintユーザID
user_loginstringユーザ名
user_passstringパスワード(暗号化済み)
user_nicenamestring 
user_emailstring連絡先情報:メールアドレス
user_urlstring連絡先情報:ウェブサイト
user_registeredstring登録日時
user_activation_keystring 
user_statusintステータス
display_namestringブログ上の表示名
nicknamestringニックネーム
rich_editingboolビジュアルリッチエディターの使用する
comment_shortcutsboolコメント認証用のキーボードショートカットを有効にする
admin_colorstring管理者画面の配色('classic'、'fresh')
user_levelintユーザレベル

注意

ユーザ情報にはパスワードが含まれており、取り扱い注意。

使用例

  • ログイン名'taro'のユーザ情報を取得する。
    <?php $user_data = get_userdatabylogin( 'taro' ); ?>

最終更新 : 2018年05月27日 10:48



お勧め

同じ名前のメタ情報をまとめて削除する(2014年3月21日 更新)

WordPressには、投稿情報、コメント情報、ユーザ情報のそれぞれを拡張できるメタ情報の仕組みが用意されている。投稿情報のメタ情報は「カスタムフィールド」として投稿画面に用意されているので投稿者自身が随時操作できるほか、テーマやプラグインからの操作も容易である。今回の中身はそんなメタ情報の一括削除の話だ。

the_date関数で投稿日を確実に表示する(2011年12月20日 更新)

投稿記事の投稿日時を表示する際、 the_date関数を使用することが多いだろう。このthe_date関数はphpのdate関数と同じパラメータを指定することで、好みの日時フォーマットで投稿日時を表示できるのだが、ある条件の場合に投稿日時を表示しない。最初にこの現象に遭遇したときは、ちょっと悩まされた。

新「WordPress Events and News」ウィジェットが興味深い(2018年5月27日 更新)

4.8のベータ版ですぐに新機能とわかるのが管理者ダッシュボードの新「WordPress Events and News」ウィジェット。ユーザーが指定した地域近隣で開催されるイベント情報を表示してくれるウィジェットで、この中のフォームがちょっと興味深かった。なおこの記事はWordPress 4.8 beta-2をもとにしており、以降のバージョンで変更される可能性があることをあらかじめ断っておく。

query_posts(WP_Queryクラス)で'tax_query'を使いこなす(2011年9月14日 更新)

2日にわたって投稿した「query_posts(WP_Queryクラス)でカテゴリーを絞り込む」「query_posts(WP_Queryクラス)で投稿タグを絞り込む」の続き。今日はカテゴリーや投稿タグ以外ののタクソノミーによる絞り込み、複数のタクソノミーの絞り込みの組み合わせについてまとめてみる。

プラグインのロード順を制御する(2014年6月9日 更新)

これまでプラグインがどのような順番でロードされるか意識していなかったのだが、とある自作プラグインを他のプラグインよりも先にロードさせたくなったので調べてみた。