get_userdatabylogin

説明

mixed get_userdatabylogin( string $user_login )
ログイン名からユーザ情報を取得する。

パラメータ

  • $user_login
    ログイン名を指定。

返り値

ユーザ情報を取得できた場合はそのオブジェクト、取得できなかった場合はfalseを返す。オブジェクトのプロパティはWordPressとWordPress MUでは異なる。主なプロパティは次の通り。
プロパティ名データ型意味
IDintユーザID
user_loginstringユーザ名
user_passstringパスワード(暗号化済み)
user_nicenamestring 
user_emailstring連絡先情報:メールアドレス
user_urlstring連絡先情報:ウェブサイト
user_registeredstring登録日時
user_activation_keystring 
user_statusintステータス
display_namestringブログ上の表示名
nicknamestringニックネーム
rich_editingboolビジュアルリッチエディターの使用する
comment_shortcutsboolコメント認証用のキーボードショートカットを有効にする
admin_colorstring管理者画面の配色('classic'、'fresh')
user_levelintユーザレベル

注意

ユーザ情報にはパスワードが含まれており、取り扱い注意。

使用例

  • ログイン名'taro'のユーザ情報を取得する。
    <?php $user_data = get_userdatabylogin( 'taro' ); ?>

最終更新 : 2018年05月27日 10:48



お勧め

Login rebuilder 2.6.0の新機能紹介(2019年4月22日 更新)

今回追加したものは、REST API / Usersの使用をログイン時のみ使用できるように制限する機能である。この機能を有効にすることで、管理者情報が漏洩するリスクを低減させる効果が期待できる。

query_posts(WP_Queryクラス)で投稿タグを絞り込む(2011年9月14日 更新)

投稿タグの絞り込みは、カテゴリーに似ているけど微妙に違っている。今日は、昨日投稿した「query_posts(WP_Queryクラス)でカテゴリーを絞り込む」の続きとして、投稿タグの絞り込みついてまとめてみる。

classic editorプラグインを試してみた(2018年12月10日 更新)

WordPress 5.0 beta1のリリースにあわせて旧エディター環境を実現できる「classic editor」(バージョン0.5.0)が公開された。自分が公開しているプラグインの一部が旧エディター環境に依存していることもあり、さっそく試してみた。WordPress 5.0正式リリースに合わせてclassic editorも1.0がリリースされたので、それについて追記しました。

コメントの「ウェブサイト」止めました(2014年4月15日 更新)

とあるサイトのスパムコメントが多く、その都度のスパム指定するのが面倒である。これまでいくつか対策を行ってきたが、そういった対応にもいい加減うんざりしてきたので、試験的に「ウェブサイト」を無効化しようと思った。

プラグインの設定ページもレスポンシブ対応(2014年6月3日 更新)

レスポンシブ対応したWordPressの管理画面。プラグインやテーマのカスタマイズで管理画面を拡張しているなら、切り替わるタイミングはきっちり押さえておきたいところではないだろうか。