has_block

説明

bool has_block( string $block_type [ , mixed $post = null ] )
投稿ブロックが含まれているか調べる。

パラメータ

  • $block_type
    ブロックタイプ名を指定。
  • $post
    投稿ID、投稿情報または投稿本文を指定(省略時null)。

返り値

パラメータ$block_typeで指定されたブロックが含まれている場合はtrueを返す。それ以外はfalseを返す。


注意

ブロックエディターの各ブロックは次のようなコメントで囲まれており、「wp:」の後に続く単語がブロックタイプ名となる。

<!-- wp:paragraph -->
<p>Hello</p>
<!-- /wp:paragraph -->

使用例

  • 現在の投稿情報に投稿ブロックが含まれているか調べる。
    <?php if ( has_block( 'paragraph' ) ) : ?>
  • 投稿本文を格納した変数$contentに投稿ブロックが含まれているか調べる。
    <?php if ( has_block( 'paragraph', $content ) ) : ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/blocks.php

最終更新 : 2018年12月13日 16:34



お勧め

個人データのエクスポートメール向けに追加された新フィルター(2020年4月2日 更新)

先週「WordPress 5.4 RC3」が公開され、正式リリースまであと1週間。ブロックエディターの機能強化が目立つわけですが、地味な変更点もちらほらと。今回はその中の1つ、「個人データのエクスポート」機能に関連するフィルターを紹介する。

決まった値を返すだけの関数群(2018年5月27日 更新)

WordPressのソースコードを眺めているとフィルター関数名で'__return_○○'が指定されている部分を時々見かけます。それらの関数定義を見てみると、すべて決まった値を単純に返すだけでした。これらの関数がちょっと気になったので、まとめてみました。

サイドバーの初期化はwidgets_initアクションで(2011年7月14日 更新)

ウィジェットを使ってみたくなり新テーマ「Twenty Eleven」を覗いてみると、codexに記載されていた内容と少し違っている。これって「Twenty Ten」ですでに変更されていたんだね。

Gutenbergでカスタムフィールドを使う(2018年8月10日 更新)

Gutenbergの新エディターではカスタムフィールドのウィジェットが表示されない。既存のカスタムフィールドのデータはなくなるわけでないので、新エディター上で編集・更新できないか調べてみた。

favicon.icoがWordPressロゴになる!?(2020年2月25日 更新)

先週「WordPress 5.4 Beta2」が公開され、来月末には正式リリース。タイミングよく三連休だったので、1つ前の「ニュース」で紹介されていた変更点から確認してみた。