human_readable_duration

説明

string|false human_readable_duration( [ string $duration = '' ] )
持続時間を読みやすい書式に変換する。

パラメータ

  • $duration
    持続時間(HH:ii:ssまたはii:ss)を指定(省略時は'')。

返り値

読みやすい形式に変換した持続時間の文字列を返す。パラメータ$durationが無効な場合はfalseを返す。


注意

パラメータ$durationの先頭に'-'があった場合は除外される。以下に例を示す。

パラメータの内容返り値
'1:23''1分, 23秒'
'1:23:45''1時間, 23分, 45秒'
'-1:23:45''1時間, 23分, 45秒'

時間要素の連結文字には', 'が使用されているが、個人的に日本語の場合は連結文字がないほうがしっくりする。このことをTrac #46278に提案してみたので、今後のバージョンアップで変わるかもしれない。


使用例

  • 持続時間を読みやすい書式に変換する。
    <?php $duration = human_readable_duration( $duration ); ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/functions.php

最終更新 : 2019年02月22日 09:30



お勧め

いまさらだけどツールバー(admin bar)を使う(2019年10月17日 更新)

これまでツールバーを積極的に活用することはなく、もっぱら show_admin_bar関数を使って非表示にしていた。そんなわけで、ツールバーについてはほとんど知識がなく、ソースコードを眺めながら使ってみた。

5.3の新機能:クエリーログに任意の項目を追加できる新フィルター(2019年10月23日 更新)

5.3 RC2」が公開され、正式リリースまであと20日。公式ディレクトリにプラグインを公開していることもあり、5.3に関する開発者向けの情報「Miscellaneous Developer Focused Changes in 5.3」を読んでいる。

全投稿を取得するのはnopaging=1でいい(2011年8月31日 更新)

query_posts関数(またはWP_Queryクラス)を使う場合、取得する件数の指定を省略すると管理者ページの「表示設定」-「1ページに表示する最大件数」の指定値分だけの投稿情報を取得する。それでは条件にマッチするすべての投稿情報を取得するには?

「順序」をtextからnumberに変更してみた(2018年5月27日 更新)

固定ページの編集画面の「投稿の属性」ウィジェットには、ページの並び替えに使用できる「順序」のinput要素がある。この「順序」のinput要素はtype属性が'text'となっており、編集の際にIMEが有効になってしまう場合がある。ページの編集頻度が多くなると、その都度IMEをオフにするのがやや面倒になってくる。

タイトルのみをキーワード検索する(2014年4月3日 更新)

WordPressのキーワード検索は、投稿タイトルと本文のどちらかに指定したキーワードが含まれているかを調べるわけだが、時々タイトルだけとか、逆に本文だけ検索したいケースがある。