image_constrain_size_for_editor

説明

array image_constrain_size_for_editor( int $width, int $height [ , mixed $size = 'medium' ] )
イメージの縮小サイズを取得する。

パラメータ

  • $width
    イメージの幅を指定。
  • $height
    イメージの高さを指定。
  • $size
    縮小サイズ方法として幅と高さの配列か、文字列の'thumb'、'thumbnail'、'medium'、'large'、'full'を指定(省略時は'medium')。

返り値

縮小した幅と高さを格納した配列を返す。

注意

パラメータ$sizeに'thumb'、'thumbnail'、'medium'、'large'の何れかが指定されている場合は、管理ページのメディア設定にて指定しているそれぞれの幅と高さが適用される。なお、'large'の場合にはグローバル変数 $content_width get_option('large_size_w')の小さい値が幅の基準値となる。

使用例

  • 幅1024、高さ768のサムネイルサイズを取得する。
    <?php $size = image_constrain_size_for_editor( 1024, 768, 'thumb' ); ?>
  • 幅1024、高さ768を200×200に合わせて調整したサイズを取得する。
    <?php $size = image_constrain_size_for_editor( 1024, 768, array( 200, 200 ) ); ?>

フィルター

リサイズ後のサイズを返す前にeditor_max_image_sizeフィルターを実行し、そのフィルターの戻り値を wp_constrain_dimensions関数に渡し、その戻り値を返す。
apply_filters( 'editor_max_image_size', array( $max_width, $max_height ), $size );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/media.php

最終更新 : 2011年12月01日 13:43



お勧め

meta_compare_key使ってみた(2019年3月19日 更新)

ブロックエディターの登場により、標準のカスタムフィールドを使う機会はかなり減った気がする。そんな中、5.1.0で追加されたのが、カスタムフィールド名(メタキー)に含まれる文字列を指定する'meta_compare_key'キーだ。

WP_List_Tableクラスの「一括操作」フォームを使ってみた(2018年5月27日 更新)

今回は「WP_List_Tableクラスを使ってみた」の続き。投稿一覧やプラグインページなどにある「一括操作」(Bulkアクション)フォーム対応に関するメモである。

テーマから投稿画像のサイズを指定する(2012年3月15日 更新)

投稿記事に挿入する画像サイズは、サムネイル(150×150)、中サイズ(300×300)、大サイズ(1024×1024)がデフォルトだが、テーマによっては別のサイズを指定したい場合はある。基本的には、「設定」-「メディア」の「メディア設定」ページで指定できるが、テーマ内のfunctions.phpで設定しておくとちょっと便利かもしれない。

ログインページを変える(2014年9月12日 更新)

WordPressの標準的な不正ログイン対策としては、ログインIDは'admin'を避けるパスワードはユニークで長くする、場合によってはアクセスできるIPアドレスを制限する、といった具合だろう。これらの他に何かできないものだろうかと、ちょっと考えてみた。

新規投稿時の本文プレースホルダーテキストを変える(2021年9月9日 更新)

ブロックエディターに影響を与えるフィルターは多数存在する。今回紹介するフィルターはその1つで、新規投稿時の本文ブロックのプレースホルダーテキストを変更するものだ。