is_allowed_http_origin

説明

bool is_allowed_http_origin( [ string $origin = null ] )
リクエスト元のオリジンが有効か調べる。

パラメータ

  • $origin
    オリジンを指定(省略時はnull)。

返り値

オリジンが有効な場合はtrue(4.0.0では有効なオリジン)を、無効な場合はfalse(4.0.0では'')を返す。

注意

仕様上はbool値を返すことになっているが、4.0.0現在ではオリジンの文字列が返るため、厳密なbool判定をしてはいけない。

使用例

  • 現在のリクエスト元のオリジンが有効か調べる。
    <?php if ( is_allowed_http_origin() ) : ?>
  • 取得済みのオリジン($origin)が有効か調べる。
    <?php if ( is_allowed_http_origin( $origin ) ) : ?>

フィルター

[3.4.0]オリジンの判定結果を返す前に'allowed_http_origi'フィルターを呼び出す。$originには有効判定済みのオリジンが、$origin_argにはパラメータとして受け取った値が格納される。
return apply_filters( 'allowed_http_origin', $origin, $origin_arg );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/http.php

最終更新 : 2014年10月29日 14:27



お勧め

LevelとCapability(2011年4月14日 更新)

プラグインやテーマの管理ページを作成する際など、ユーザのレベルと権限を確認することがある。ここでは、権限グループ別のレベルと権限の有無を整理してみた。

プラグインのヘッダー情報を国際化対応しよう(2017年8月4日 更新)

バージョン4.8がリリースされてひと段落。あらためてプラグイン一覧ページを見てみると「Akismet」が「Akismet Anti-Spam (アンチスパム)」と表示されていた。説明文だけじゃなくプラグイン名も国際化対応できたのね。

投稿一覧に独自リンクを追加する(2013年10月16日 更新)

管理者ページの「投稿一覧」や「固定ページ一覧」の各投稿記事はマウスポインタを移動すると、「編集」や「クイック編集」といったリンクが表示される。このリンクに独自のリンクを追加する方法を調べてみた。

初期状態で「抜粋」ウィジェットを表示する(2014年1月7日 更新)

投稿編集ページのウィジェットは標準で表示されるものとされないものがある。フォーラムに『投稿の編集画面にデフォルトで抜粋を表示させたい』という投稿があったので、ちょっと調べてみた。

canvasタグを投稿したい(2013年12月27日 更新)

以前「投稿内容のid属性などを保存するための対策」で取り上げたように、WordPressでは投稿に記述できるHTMLタグが制限されている。同コラムでこの制限を調整する対策を紹介しているが、3.5以降ではフィルター関数を登録して対応できるようだ。