load_script_translations

説明

string|false load_script_translations( string $file, string $handle, string $domain )
JavaScript向け翻訳ファイルを読み込む。

パラメータ

  • $file
    翻訳ファイル(.json)のパス名。
  • $handle
    JavaScriptのハンドル名を指定。
  • $domain
    ドメイン名を指定。

返り値

翻訳ファイルが見つかった場合はその内容を返す。見つからなかった場合はfalseを返す。


注意

本関数は load_script_textdomain関数から呼び出され、実際に翻訳ファイルを読み込む。


使用例

  • JavaScript向け翻訳ファイルを読み込む。
    <?php $content = load_script_translations( $file, 'myplugin-script', 'myplugin-domain' ); ?>

フィルター

[5.0.2]はじめに'pre_load_script_translations'フィルターを呼び出す。パラメータ$translationsにはnullが、以降のパラメータは本関数が受け取った内容が格納されている。このフィルターの返り値で独自に翻訳情報(null以外)を返すと本関数で読み込みは行われない。
$translations = apply_filters( 'pre_load_script_translations', $translations, $file, $handle, $domain );
[5.0.2]翻訳ファイルを読む直前に'load_script_translation_file'フィルターを呼び出す。パラメータは本関数が受け取った内容が格納されている。
$file = apply_filters( 'load_script_translation_file', $file, $handle, $domain );
[5.0.2]読み込んだ翻訳ファイルの内容を返す前に'load_script_translations'フィルターを呼び出す。パラメータ$translationsには翻訳ファイルの内容が、以降のパラメータは本関数が受け取った内容が格納されている。
return apply_filters( 'load_script_translations', $translations, $file, $handle, $domain );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/l10n.php

最終更新 : 2019年01月07日 11:58



お勧め

子カテゴリのアーカイブページを親カテゴリ用のテンプレートファイルで表示しよう(2011年12月8日 更新)

少し前に投稿した「適切なテンプレートファイルを用意してテンプレート内の振り分け処理を無くす」で説明した通り、特定のカテゴリ専用のテンプレートとしてcategory-○○.phpを用意することで、category.phpやarchive.php内で振り分けを行う必要がなくなる。ただ、すべてのカテゴリ分を用意するのは効率的ではないし、特に子カテゴリについては親カテゴリと共通内容になるケースが多いのではないだろうか。ここでは、子カテゴリの個別テンプレートファイルを作らず、親カテゴリのテンプレートを利用する方法を紹介する。

管理画面の'アイキャッチ画像'を'写真'に変える(2013年1月23日 更新)

クライアント向けに専用のテーマを提供する際、稀に管理画面内の用語の変更を依頼されることがある。今回は、'アイキャッチ画像'だとわかりにくいので'写真'に変えてほしいということだった。

5.7の機能拡張:投稿一覧画面向けのフィルター(2021年2月18日 更新)

昨日、予定通り公開された「WordPress 5.7 Beta 3(以降Beta 3)」。WordPressはバージョンアップ毎にアクションやフィルターが追加されており、今回のバージョンアップでは投稿一覧画面に影響を与えるフィルターが追加されていた。

Login rebuilder 2.6.0の新機能紹介(2019年4月22日 更新)

今回追加したものは、REST API / Usersの使用をログイン時のみ使用できるように制限する機能である。この機能を有効にすることで、管理者情報が漏洩するリスクを低減させる効果が期待できる。

タイトルのみをキーワード検索する(2014年4月3日 更新)

WordPressのキーワード検索は、投稿タイトルと本文のどちらかに指定したキーワードが含まれているかを調べるわけだが、時々タイトルだけとか、逆に本文だけ検索したいケースがある。