load_script_translations

説明

string|false load_script_translations( string $file, string $handle, string $domain )
JavaScript向け翻訳ファイルを読み込む。

パラメータ

  • $file
    翻訳ファイル(.json)のパス名。
  • $handle
    JavaScriptのハンドル名を指定。
  • $domain
    ドメイン名を指定。

返り値

翻訳ファイルが見つかった場合はその内容を返す。見つからなかった場合はfalseを返す。


注意

本関数は load_script_textdomain関数から呼び出され、実際に翻訳ファイルを読み込む。


使用例

  • JavaScript向け翻訳ファイルを読み込む。
    <?php $content = load_script_translations( $file, 'myplugin-script', 'myplugin-domain' ); ?>

フィルター

[5.0.2]はじめに'pre_load_script_translations'フィルターを呼び出す。パラメータ$translationsにはnullが、以降のパラメータは本関数が受け取った内容が格納されている。このフィルターの返り値で独自に翻訳情報(null以外)を返すと本関数で読み込みは行われない。
$translations = apply_filters( 'pre_load_script_translations', $translations, $file, $handle, $domain );
[5.0.2]翻訳ファイルを読む直前に'load_script_translation_file'フィルターを呼び出す。パラメータは本関数が受け取った内容が格納されている。
$file = apply_filters( 'load_script_translation_file', $file, $handle, $domain );
[5.0.2]読み込んだ翻訳ファイルの内容を返す前に'load_script_translations'フィルターを呼び出す。パラメータ$translationsには翻訳ファイルの内容が、以降のパラメータは本関数が受け取った内容が格納されている。
return apply_filters( 'load_script_translations', $translations, $file, $handle, $domain );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/l10n.php

最終更新 : 2019年01月07日 11:58



お勧め

初期化に関連するアクションのおさらい(2013年11月27日 更新)

いつも何気なくfunctions.phpで使っているafter_setup_themeアクションやinitアクション。普段はあまり意識していなかったが、ふとしたことからどんな順番に呼び出されるのか気になってしまい、ちょっと調べてみた。

WP_List_Tableクラスを使ってみた(2018年5月27日 更新)

WordPressの管理画面ではデータを一覧表示しているページがいくつもある。今回この仕組みを自分のプラグインでも使ってみたいと思い、調査しながらプラグインに組み込んでみた。

投稿ページでユニークなテンプレートを選択しよう(2018年5月27日 更新)

4.7の変更点に「投稿タイプテンプレート」がある。これは従来固定ページ('page')向けに任意のテンプレートを適用できる機能が拡張されたもので、投稿ページ('post')はもちろんカスタム投稿タイプのページにも適用可能になっている。

常時SSL接続に変更しました(2018年5月27日 更新)

先週末、本サイトを常時SSL接続に変更しました。本サイトは「さくらのVPS」(CentOS 6系、Apache 2.2系)上にWordPressのマルチサイト機能を使って構築しており、無償で使用できる「Let's Encrypt」を使って常時SSL接続に切り替えた手順をメモとして残しそうと思います。

テキストエディタの文字を変更する(2018年5月27日 更新)

テキストエディタ(投稿ページの「テキスト」タブのエディタ)に標準では備わっていない機能を追加する自作プラグイン「html entities button」がほぼ1年ぶりにアップデート。ここではバージョン2.0.0で追加したテキストエディタのフォント切り替え機能について紹介する。