maybe_unserialize

説明

mixed maybe_unserialize( string $original )
シリアライズした文字列からアンシリアライズした値を取得する。

パラメータ

  • $original
    シリアライズした文字列を指定。

返り値

$originalをアンシリアライズした値(数値、文字列、配列など)を返す。シリアライズされていない場合は$originalの値をそのまま返す。

注意

投稿情報のカスタムフィールドデータやユーザー情報の拡張データは、各種データ形式を保存できるようシリアライズしてデータベースに保存している。 get_post_meta get_user_meta関数を使用する場合は、このmaybe_unserialize関数を直接呼び出す必要はないが、対象テーブルから直接生データを取得して使用する場合はこのmaybe_unserialize関数を使用する。

使用例

  • すべての投稿情報のカスタムフィールド'basic'値を$valuesに格納する。
    global $wpdb;
    $values = array();
    $metas = $wpdb->get_results( "SELECT post_id,meta_value FROM {$wpdb->postmeta} WHERE meta_key='basic'" ) ;
    foreach ( $metas as $term ) {
    	$values[$term->post_id] = maybe_unserialize( $term->meta_value );
    }
    

フィルター

直接実行するフィルターはありません。

アクション

直接実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/functions.php

最終更新 : 2013年04月27日 17:14



お勧め

xmlrpc.phpへのアクセスについてちょっと考えた(2018年5月27日 更新)

少し前のことですが、こちらのサーバーを何度かダウンさせてしまったのですが、その原因はxmlrpc.phpへアクセスが集中したことによってサーバーが過負荷となってしまったというものでした。すぐにサーバー性能を上げることはできないため、xmlrpc.phpのアクセスを全部拒否するという暫定対応してしまいました。

開発環境(Windows 8)にimagickを入れる(2012年12月23日 更新)

WordPress 3.5のイメージエディタ(WP_Image_Editor)は、GDだけでなく、imagick(ImageMagick)にも対応している。そんなわけでWindows 8の開発環境にimagickをインストールしてみた。

Post-tag automaton:プラグイン作ってみました(2012年12月24日 更新)

みなさんは投稿をポストする際に投稿タグを付け忘れたことはないでしょうか。このプラグインは、投稿をポストする際にタイトルと記事に投稿タグが含まれていないか調べ、含まれていた場合はその投稿タグを追加します。

Blacklist keys manager:プラグイン作ってみました(2015年5月22日 更新)

少し前から明らかにスパムと思われるコメントが投稿され、そのモデレーションメールを受け取る回数が増えてきた。あまりにもあからさまなコメントばかりなので、何らかの対策ができないか考えてみました。

タイトルのみをキーワード検索する(2014年4月3日 更新)

WordPressのキーワード検索は、投稿タイトルと本文のどちらかに指定したキーワードが含まれているかを調べるわけだが、時々タイトルだけとか、逆に本文だけ検索したいケースがある。