maybe_unserialize

説明

mixed maybe_unserialize( string $original )
シリアライズした文字列からアンシリアライズした値を取得する。

パラメータ

  • $original
    シリアライズした文字列を指定。

返り値

$originalをアンシリアライズした値(数値、文字列、配列など)を返す。シリアライズされていない場合は$originalの値をそのまま返す。

注意

投稿情報のカスタムフィールドデータやユーザー情報の拡張データは、各種データ形式を保存できるようシリアライズしてデータベースに保存している。 get_post_meta get_user_meta関数を使用する場合は、このmaybe_unserialize関数を直接呼び出す必要はないが、対象テーブルから直接生データを取得して使用する場合はこのmaybe_unserialize関数を使用する。

使用例

  • すべての投稿情報のカスタムフィールド'basic'値を$valuesに格納する。
    global $wpdb;
    $values = array();
    $metas = $wpdb->get_results( "SELECT post_id,meta_value FROM {$wpdb->postmeta} WHERE meta_key='basic'" ) ;
    foreach ( $metas as $term ) {
    	$values[$term->post_id] = maybe_unserialize( $term->meta_value );
    }
    

フィルター

直接実行するフィルターはありません。

アクション

直接実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/functions.php

最終更新 : 2013年04月27日 17:14



お勧め

フィードにサムネイル画像を追加する(2022年11月1日 更新)

WordPressが出力するの標準のフィードには、各投稿のサムネイル画像の情報が含まれていない。ネットで検索してみるといくつかの方法があることがわかったので、その中から2つ試してみた。

投稿一覧に「投稿フォーマット」フィルターが追加される(2019年4月12日 更新)

WordPress 5.2 Beta2(以降5.2Beta2)のソースコードを眺めていると、投稿一覧ページのフィルター機能に「投稿フォーマット」(select要素)が追加されていた。

5.5の機能強化:コメントフォームのちょっとした改良(2020年8月12日 更新)

来月にリリースされるWordPress 5.5に向けてBeta 1、2、3と公開が続いている。「WordPress 5.5 Beta 3(以降Beta 3)」のソースコードを見ていくと、コメントフォームを表示する comment_form関数が機能拡張されていた。

Login rebuilderに「XML-RPC設定」を追加しました(2018年5月27日 更新)

公式サイトで公開しているプラグイン「Login rebuilder」をバージョンアップし、XML-RPCリクエストの管理機能を追加しました。Login rebuilderの主たる機能は、ログインページをサイト別にユニークなURLに変更し、ログインページへの不正アクセスを回避することです。WordPressのXML-RPCリクエストはピンバックや外部ツールやサイトなどとの連携に利用されていますが、今回追加した機能ではXML-RPCリクエストの処理に対していくつかの制限できるようにしています。

index.htmlでアーカイブページを表示させる(2011年10月14日 更新)

静的なサイトでは、各ディレクトリにindex.htmlファイルを置き、そのディレクトリの内容を紹介することが多い。WordPressで構築したサイトも同様にできないかと考え、試行錯誤してみた(こんなことを考えてるのは自分だけだろうか!?)。