next_image_link

説明

void next_image_link( [ mixed $size = 'thumbnail' [ , mixed $text = false ] ] )
次の添付ファイルへのリンクを表示する。

パラメータ

  • $size
    サイズとして'thumbnail'、'none'、数値の何れかを指定(省略時は'thumbnail')
  • $text
    見出し文字を指定(省略時はfalse)

返り値

返り値はありません。

注意

この関数を使用する際は、現在の投稿情報である $postは添付情報(post_parentが0以外の投稿情報ID)でなければならず、通常の投稿情報(post_parentが0)の場合は何も表示されない。 表示されるHTMLテキストは、 wp_get_attachment_link関数にて生成され、パラメータ省略時はサムネールサイズで表示される。画像ではなく文字で表示したい場合は、パラメータ$sizeに'none'またはfalseを指定し、さらにパラメータ$textに任意の文字を指定する(''を指定した場合は、投稿情報のタイトルが適用される)。

使用例

  • 次の添付ファイルへのリンクをサムネール画像で表示する。
    <?php next_image_link( ); ?>
  • 次の添付ファイルへのリンクを'次の写真'という文字で表示する。
    <?php next_image_link( 'none', '次の写真' ); ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/media.php

最終更新 : 2018年05月27日 10:51



お勧め

子カテゴリのアーカイブページを親カテゴリ用のテンプレートファイルで表示しよう(2011年12月8日 更新)

少し前に投稿した「適切なテンプレートファイルを用意してテンプレート内の振り分け処理を無くす」で説明した通り、特定のカテゴリ専用のテンプレートとしてcategory-○○.phpを用意することで、category.phpやarchive.php内で振り分けを行う必要がなくなる。ただ、すべてのカテゴリ分を用意するのは効率的ではないし、特に子カテゴリについては親カテゴリと共通内容になるケースが多いのではないだろうか。ここでは、子カテゴリの個別テンプレートファイルを作らず、親カテゴリのテンプレートを利用する方法を紹介する。

固定ページを投稿ページ用テンプレートファイル(single.php)で表示する(2013年7月31日 更新)

固定ページと投稿ページのデザインが共通の場合、同じ内容のsingle.phpとpage.phpを用意すれば事足りるが、デザインの修正時は二度手間になってしまう。そこで、固定ページをsingle.phpで表示するようにできないか考えてみた。

もうquery_postsは呼ばない(2011年9月27日 更新)

トップページやカテゴリーページで標準の条件に少し手を加えた投稿情報を表示するケースがある。そんな時、テンプレートファイルの先頭で query_posts関数を呼び出して投稿情報を再抽出していたのだが、フィルター処理をうまく使えばquery_posts関数を呼び出さなくても大丈夫みたいだ。

使っていないか確認しないとね!(2017年11月18日 更新)

2003年に誕生したWordPress。その歴史の中には、廃止予定(deprecated)となっている関数がいくつも存在する。それらの関数をテーマやプラグインで使用するべきではないし、使用しているなら代替の関数に書き換えるべきである。ここでは3.24.9.0現在、廃止予定となっている関数をまとめて紹介する。

ホームディレクトリから過去のファイルを削除する(2013年1月27日 更新)

WordPressで構築したサイトのホームディレクトリには、現在使われていないファイルが残っている時がある。3.5.1もリリースされたことだし、これを機にホームディレクトリを整理整頓した。