plugin_basename

(1.5以降)
plugin_basename - プラグインのベース名を取得する

説明

string plugin_basename( string $file )
プラグインのベース名(プラグインディレクトリ以下の部分)を取得する。

パラメータ

  • $file
    プラグインファイルのパス名を指定(通常は__FILE__)。

返り値

パラメータ$fileで指定されたプラグインファイルのベース名を返す。例えばプラグインのディレクトリがtestplugin、プラグインのファイル名がtestplugin.phpの場合は、ベース名は「testplugin/testplugin.php」となる。

注意

パラメータにはPHP内部でそのPHPファイルのパス名が定義されている「__FILE__」定数を使用するのが一般的。なお、パラメータ$fileにプラグイン以外のファイルのパス名を指定した場合はそのパス名をそのまま返す。

使用例

  • プラグインのベース名を取得する。
    <?php $basename = plugin_basename( __FILE__ ); ?>

関連

お勧めコンテンツ

query_posts(WP_Queryクラス)で投稿タグを絞り込む(2011年9月7日 登録)

投稿タグの絞り込みは、カテゴリーに似ているけど微妙に違っている。今日は、昨日投稿した「query_posts(WP_Queryクラス)でカテゴリーを絞り込む」の続きとして、投稿タグの絞り込みついてまとめてみる。

パスとURL(2011年10月6日 登録)

テーマやプラグインで、WordPressシステム関連のディレクトリやURLを使う時があり、それらの多くは関数や定数として定義されている。今回は、それらの関数や定数について整理していく。

oEmbed対応サイトを整理した(2014年9月3日 登録)

投稿記事にTwitterやYouTubeのURL(アドレス)を記述したとき、表示されるページにはリンクとしてではなく、埋め込んだURLの内容が表示される。この仕組み(機能)はoEmbedというもので、対応サイトは随時バージョンアップしている。

スマートフォン向けの振り分けを自前で行う(2011年11月2日 登録)

PC向けのサイトをスマートフォン対応する場合、WPtouchやktai styleに代表されるスマートフォン対応のテンプレート切り替えプラグインを使用するのが一般的。そういったプラグインはテンプレート切り替え以外の機能も備えており、そういった機能は必ずしも必要ではない。そんなわけで、ここでは超シンプルなスマートフォン向けのテンプレート切り替えを実現する方法を紹介する。

ログインページを変える(2012年11月18日 登録)

WordPressの標準的な不正ログイン対策としては、ログインIDは'admin'を避けるパスワードはユニークで長くする、場合によってはアクセスできるIPアドレスを制限する、といった具合だろう。これらの他に何かできないものだろうかと、ちょっと考えてみた。

最終更新日時 : 2014-04-18 08:23