post_password_required

説明

bool post_password_required( [ mixed $post = null ] )
投稿ページがパスワード保護状態を調べる。

パラメータ

  • $post
    パスワード保護状態を調べる投稿情報またはその投稿IDを指定(省略時は現在の投稿情報を調べる)。

返り値

投稿ページがパスワード保護されていて利用者のクッキーにパスワードが含まれているか、パスワードが一致しない場合はtrueを返す。それ以外の場合はfalseを返す。

注意

パスワード保護は投稿情報別に設定されるもので、管理者ページの投稿編集の公開状態で変更できる(通常は一般公開)。

使用例

  • 現在の投稿ページのパスワード保護状態を調べる。
    <?php if ( post_password_required() ) { ?>

フィルター

[4.7.0]パスワードが必要かを返す前に'post_password_required'フィルターを呼び出す。パラメータ$requiredにはパスワードが必要かどうかの判定内容が、$postには対象の投稿情報(パラメータとして受け取った内容と異なる場合がある)が格納されている。
return apply_filters( 'post_password_required', $required, $post );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/post-template.php

最終更新 : 2018年05月27日 10:49



お勧め

投稿記事でrubyタグを使えるようにする(前編)(2012年1月25日 更新)

rubyなどのルビ関連タグはIEの独自サポートから始まり、少し前のChrome/Safariが追随して利用できるようになっている。Firefoxはいまだにサポートしていないのだが、それなりに代替表示されるので、投稿記事で使えるようにしてみた。

WordPressの鼓動(2013年10月1日 更新)

WordPressでは、Ajaxを利用する方法の1つとして add_action関数を利用することができる。この方法を調べている過程で、'heartbeat'というおもしろそうなAjaxアクションがあったので、紹介しておく。

「順序」をtextからnumberに変更してみた(2018年5月27日 更新)

固定ページの編集画面の「投稿の属性」ウィジェットには、ページの並び替えに使用できる「順序」のinput要素がある。この「順序」のinput要素はtype属性が'text'となっており、編集の際にIMEが有効になってしまう場合がある。ページの編集頻度が多くなると、その都度IMEをオフにするのがやや面倒になってくる。

一定時間でログアウトする(2013年5月23日 更新)

ログイン関係を調べている関係で、 wp_set_auth_cookie関数に行き着く。ログイン画面の「ログイン状態を保持する」がチェックされた場合、クッキーの有効期限は14日間。チェックされていない場合は、ブラウザが閉じるまで常に有効となっているんだね。

5.3の機能強化:カスタムフィールドキーの条件指定が使いやすくなる(2019年11月19日 更新)

5.3 RC4もリリースされ、正式リリースまであと1週間。5.3の変更点を確認していると、WP_Meta_Queryクラスが変更されていた。これは「Expanded meta key comparison operators in 5.3」で紹介されており、さまざまな条件指定が追加されていた。