post_password_required

説明

bool post_password_required( [ mixed $post = null ] )
投稿ページがパスワード保護状態を調べる。

パラメータ

  • $post
    パスワード保護状態を調べる投稿情報またはその投稿IDを指定(省略時は現在の投稿情報を調べる)。

返り値

投稿ページがパスワード保護されていて利用者のクッキーにパスワードが含まれているか、パスワードが一致しない場合はtrueを返す。それ以外の場合はfalseを返す。

注意

パスワード保護は投稿情報別に設定されるもので、管理者ページの投稿編集の公開状態で変更できる(通常は一般公開)。

使用例

  • 現在の投稿ページのパスワード保護状態を調べる。
    <?php if ( post_password_required() ) { ?>

フィルター

[4.7.0]パスワードが必要かを返す前に'post_password_required'フィルターを呼び出す。パラメータ$requiredにはパスワードが必要かどうかの判定内容が、$postには対象の投稿情報(パラメータとして受け取った内容と異なる場合がある)が格納されている。
return apply_filters( 'post_password_required', $required, $post );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/post-template.php

最終更新 : 2018年05月27日 10:49



お勧め

ログインページのタイトルを変更してみる(2018年5月27日 更新)

バージョン4.9では新しいフィルターやフィルターのパラメータの追加が多数行われている。ここではその一例としてログインページ関連で追加された2つのフィルターを紹介する。

子カテゴリのアーカイブページを親カテゴリ用のテンプレートファイルで表示しよう(2011年12月8日 更新)

少し前に投稿した「適切なテンプレートファイルを用意してテンプレート内の振り分け処理を無くす」で説明した通り、特定のカテゴリ専用のテンプレートとしてcategory-○○.phpを用意することで、category.phpやarchive.php内で振り分けを行う必要がなくなる。ただ、すべてのカテゴリ分を用意するのは効率的ではないし、特に子カテゴリについては親カテゴリと共通内容になるケースが多いのではないだろうか。ここでは、子カテゴリの個別テンプレートファイルを作らず、親カテゴリのテンプレートを利用する方法を紹介する。

meta_compare_key使ってみた(2019年3月19日 更新)

ブロックエディターの登場により、標準のカスタムフィールドを使う機会はかなり減った気がする。そんな中、5.1.0で追加されたのが、カスタムフィールド名(メタキー)に含まれる文字列を指定する'meta_compare_key'キーだ。

各種リンクを取得する関数一覧(2014年6月12日 更新)

サイト設計において、ページ間の相互リンクは重要である。WordPressでは各種ページのリンク(パーマリンク)を取得する関数を用意しており、それらを一通り把握しておくべきだろう。

Login rebuilder:プラグイン作ってみました(2019年4月22日 更新)

昨年投稿した「ログインページを変える」をプラグイン化。ログインページを独自の名前のページ変更し、標準のログインページwp-login.phpを使用できないようにするプラグインです。部外者によるwp-login.phpのアクセスにお悩みの方にお勧めします。また2.0.0では「XML-RPCリクエストの管理機能」を追加。2.2.0では管理者のログイン時にメールで通知する機能を追加しました。