register_uninstall_hook

説明

void register_uninstall_hook( string $file, mixed $function )
プラグインのアンインストール時に呼び出される関数を登録する。

パラメータ

  • $file
    プラグインのパス名を指定
  • $function
    呼び出される関数を指定

返り値

返り値はありません。

注意

WordPress 3.1以降、パラメータ$functionに指定できる関数にはクラスメソッドを使用できない。具体的には、次のような指定はNGとなり、関数の登録に失敗する。
register_uninstall_hook( __FILE__, array( &$this, 'myplugin_uninstall' ) );
なお、プラグインのアンインストール時の処理としては、プラグイン自身のディレクトリにuninstall.phpファイルを用意する方法もある。その場合、WP_UNINSTALL_PLUGINが定義されているか、アンインストール処理前にチェックしなければならない。
//if uninstall not called from WordPress exit
if ( !defined( 'WP_UNINSTALL_PLUGIN' ) )
	exit ();

delete_option( 'example' );

使用例

  • プラグインのアンインストール時に呼び出される関数としてmyplugin_uninstall関数を登録する。
    <?php register_uninstall_hook( __FILE__, 'myplugin_uninstall' ); ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/plugin.php

最終更新 : 2013年01月18日 13:17



お勧め

投稿記事でrubyタグを使えるようにする(前編)(2012年1月25日 更新)

rubyなどのルビ関連タグはIEの独自サポートから始まり、少し前のChrome/Safariが追随して利用できるようになっている。Firefoxはいまだにサポートしていないのだが、それなりに代替表示されるので、投稿記事で使えるようにしてみた。

WordPressの鼓動(2013年10月1日 更新)

WordPressでは、Ajaxを利用する方法の1つとして add_action関数を利用することができる。この方法を調べている過程で、'heartbeat'というおもしろそうなAjaxアクションがあったので、紹介しておく。

「順序」をtextからnumberに変更してみた(2018年5月27日 更新)

固定ページの編集画面の「投稿の属性」ウィジェットには、ページの並び替えに使用できる「順序」のinput要素がある。この「順序」のinput要素はtype属性が'text'となっており、編集の際にIMEが有効になってしまう場合がある。ページの編集頻度が多くなると、その都度IMEをオフにするのがやや面倒になってくる。

一定時間でログアウトする(2013年5月23日 更新)

ログイン関係を調べている関係で、 wp_set_auth_cookie関数に行き着く。ログイン画面の「ログイン状態を保持する」がチェックされた場合、クッキーの有効期限は14日間。チェックされていない場合は、ブラウザが閉じるまで常に有効となっているんだね。

5.3の機能強化:カスタムフィールドキーの条件指定が使いやすくなる(2019年11月19日 更新)

5.3 RC4もリリースされ、正式リリースまであと1週間。5.3の変更点を確認していると、WP_Meta_Queryクラスが変更されていた。これは「Expanded meta key comparison operators in 5.3」で紹介されており、さまざまな条件指定が追加されていた。