register_widget

説明

void register_widget( string $widget_class )
ウィジェットを登録する。

パラメータ

  • $widget_class
    ウィジェットのクラス名を指定。

返り値

返り値はありません。

注意

独自のウィジェットはWP_Widgetクラスを継承したクラスを定義し、そのクラス名をこのregister_widget関数で指定して登録する。register_widget関数を呼ぶタイミングは、テーマであればfunctions.phpにてwidgets_initアクションの処理内で行うのが望ましいようだ。

使用例

  • ウィジェットを登録する。
    <?php register_widget( 'Mytheme_Text_Widget' );
    
    class Mytheme_Text_Widget extends WP_Widget {
    	function __construct() {
    		// ここにウィジェットの初期化処理を記述
    	}
    	function widget( $args, $instance ) {
    		// ウィジェットによる表示(出力)処理を記述
    	}
    	function flush_widget_cache() {
    		// wp_cache_delete関数でウィジェットのキャッシュを削除
    	}
    	function update( $new_instance, $old_instance ) {
    		// ウィジェットのプロパティ更新処理を記述
    	}
    	function form( $instance ) {
    		// ウィジェットのプロパティフォームを記述
    	}
    }
    ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/widgets.php

最終更新 : 2013年01月28日 12:14


お勧め

Post-tag automaton:プラグイン作ってみました(2012年12月24日 更新)

みなさんは投稿をポストする際に投稿タグを付け忘れたことはないでしょうか。このプラグインは、投稿をポストする際にタイトルと記事に投稿タグが含まれていないか調べ、含まれていた場合はその投稿タグを追加します。

常時SSL接続に変更しました(2018年5月27日 更新)

先週末、本サイトを常時SSL接続に変更しました。本サイトは「さくらのVPS」(CentOS 6系、Apache 2.2系)上にWordPressのマルチサイト機能を使って構築しており、無償で使用できる「Let's Encrypt」を使って常時SSL接続に切り替えた手順をメモとして残しそうと思います。

5.3の新機能:サイト管理者のメールアドレスを定期的に確認する(2019年9月27日 更新)

WordPress 5.3 Beta 1」に記載されていた「Admin Email Verification」の項目が目に留まる。管理者のメールアドレスを定期的に確認するという仕組みがどんなものなのか気になったので、ちょっと調べてみた。

5.3の新機能:JPEG画像の向きを自動調整(2019年10月17日 更新)

WordPress 5.3 Beta 1」に記載されていた「Automatic image rotation during upload」という見出し。画像ファイルに含まれるEXIF情報内の「向き」により、画像の向きを自動的に調整するというもの。どんな実装なのか気になったのでソースコードをざっくり眺めてみた。

投稿画面のウェジェットを2列にする(2013年4月17日 更新)

ダッシュボード画面ではスクリーンレイアウトを最大4列まで選択できるのに、投稿画面は1列か2列のどちらか。高解像度のディスプレイを使っていると、投稿画面では大画面のメリットを生かせていない理由がここにあるのではと感じ、3列対応にしてみた。