remove_filter

(1.2.0以降)
remove_filter - WordPressタグに登録されているフィルターを削除する

説明

bool remove_filter( $tag, mixed $function_to_remove [ , int $priority = 10 [ , int $accepted_args = 1 ] ] )
WordPressタグに登録されているフィルターを削除する。

パラメータ

  • $tag
    WordPressタグ名
  • $function_to_remove
    フィルター関数を示す名前(文字列)または配列
  • $priority
    フィルター関数のプライオリティ値(省略時は10)
  • $accepted_args
    フィルター関数のパラメータ数(省略時は1)

返り値

フィルター関数を削除できた場合はtrue、削除できなかった(登録されていなかった)場合はfalseを返す。

注意

パラメータ$priorityを省略した場合は10となる。フィルターを削除する際、プライオリティ値が一致しないと削除されない。

[3.5.0]パラメータ$accepted_argsは、使用されなくなった。

使用例

  • WordPressタグ'the_title'に登録されているフィルター'trim'を削除する。
    <?php remove_filter( 'the_title', 'trim' ); ;>
  • 'comment_text'フィルターの'convert_smilies'を削除する。
    <?php remove_filter( 'comment_text', 'convert_smilies', 20 ); ;>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/plugin.php

関連

  • add_filter - フィルター関数を追加する
  • has_filter - WordPressタグにフィルターが登録されているか調べる
  • remove_action - WordPressタグに登録されているアクションを削除する

お勧めコンテンツ

ログアウト後はいつもサイトトップ(2015年5月7日 登録)

ログアウト後に表示(リダイレクト)されるページは、標準ではログインページ(wp-login.php)である。4.2.0ではログアウト処理後のページリダイレクト前に呼び出されるフィルターが追加された。

「投稿に挿入」時のタグをちょっとカスタマイズ(2011年7月29日 登録)

投稿画面において、画像をアップロードし投稿に挿入するすると、imgタグをaタグで囲んだものが挿入される(キャプションを指定した場合はタグも)。それらの画像をLightBox(JavaScriptライブラリ)で表示する場合、aタグにrel属性を追加するのだが、その作業を毎回投稿に挿入した後で行うのがちょっと面倒。というわけで、自動的にrel属性を追加するようにしてみました。

投稿内容のid属性などを保存するための対策(2012年6月15日 登録)

WordPress 3.4にアップデートしたとある環境で投稿記事を保存すると、divタグなどのid属性がクリアされて保存するようになった(id属性が保存できなくなった)。ここでは、その対策方法の1つを紹介しておく。

購読者は管理者ページのアクセス禁止(2013年11月12日 登録)

購読者(subscriber)は、通常「ダッシュボード」「プロフィール」にアクセスできるが、今回はプロフィールを独自に管理する準備を兼ねて、これらのページにアクセスできないようにブロックしてみた。

カテゴリー専用の投稿一覧と新規投稿メニューを追加する(2012年1月23日 登録)

サイト更新の1クリックを省くため、特定カテゴリーの投稿に対して同じようにメニューを追加してみた。カスタム投稿タイプの専用投稿メニューみたいな感じである。

最終更新日時 : 2016-06-01 08:59