remove_filter

説明

bool remove_filter( $tag, mixed $function_to_remove [ , int $priority = 10 [ , int $accepted_args = 1 ] ] )
WordPressタグに登録されているフィルターを削除する。

パラメータ

  • $tag
    WordPressタグ名
  • $function_to_remove
    フィルター関数を示す名前(文字列)または配列
  • $priority
    フィルター関数のプライオリティ値(省略時は10)
  • $accepted_args
    フィルター関数のパラメータ数(省略時は1)

返り値

フィルター関数を削除できた場合はtrue、削除できなかった(登録されていなかった)場合はfalseを返す。

注意

パラメータ$priorityを省略した場合は10となる。フィルターを削除する際、プライオリティ値が一致しないと削除されない。

[3.5.0]パラメータ$accepted_argsは、使用されなくなった。


使用例

  • WordPressタグ'the_title'に登録されているフィルター'trim'を削除する。
    <?php remove_filter( 'the_title', 'trim' ); ;>
  • 'comment_text'フィルターの'convert_smilies'を削除する。
    <?php remove_filter( 'comment_text', 'convert_smilies', 20 ); ;>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/plugin.php

最終更新 : 2022年11月08日 15:23



お勧め

カテゴリー専用の投稿一覧と新規投稿メニューを追加する(2012年1月23日 更新)

サイト更新の1クリックを省くため、特定カテゴリーの投稿に対して同じようにメニューを追加してみた。カスタム投稿タイプの専用投稿メニューみたいな感じである。

ブロックエディターの文字サイズ設定を変えてみる(2019年12月12日 更新)

今回は「前回投稿した内容」の続きブロックエディターの文字サイズ設定を変えようと思う。参考にするテーマはもちろん「Twenty Twenty」である。

4.2で始まるiOSの絵文字ケア(2018年5月27日 更新)

WordPress 4.2のベータ1、ベータ2が立て続けにリリースされ、4.2の正式版リリースが近づいています。4.2のポイントの1つは絵文字のクロスブラウザ対応です。ここでの絵文字とは、UTF-8で4バイトのコードが割り当てられている(基本的にはiOSの)絵文字を指します。この絵文字を含んだ投稿が正しく保存できなかったり、iOS以外の環境で意図した通りに表示できないといった問題があり、4.2ではそのような問題を対処をコードが組み込まれています。

「不明な書式」って何ですか。(2024年11月13日 更新)

オートコンプリート機能を利用して四字熟語を挿入するプラグインを作った際、ツールバーに「不明な書式をクリア(Clear Unknown Formatting)」ボタンが表示されるようになった。この「書式」、何を指しているのかわからないんだが。

決まった値を返すだけの関数群(2018年5月27日 更新)

WordPressのソースコードを眺めているとフィルター関数名で'__return_○○'が指定されている部分を時々見かけます。それらの関数定義を見てみると、すべて決まった値を単純に返すだけでした。これらの関数がちょっと気になったので、まとめてみました。